「思春期に悩む子どもとその親を応援したい」、そんな気持ちで作りました。
小説「幸来る(サイクル)おじさん」(松本一公著 燦葉出版社) 不登校の男子高校生が、サイクリング好きの教員と出会い、少しずつ成長していく物語です。 思春期の子どもを持つ親、これからの子育てに不安を持っている親、自分の思春期をまだ引きずっている人・・・などに読んでもらいたいと思っています。 せっかく生まれてきた人生は、幸せに生きなくっちゃ。そう、幸せは来る、自分で気付きさえすれば。
暖かい日差しの下、近所の桜と菜の花が満開の川沿いに散歩をしました。 川にはま...
孫娘を連れて近所の児童公園へ行った時のことです。ほんの数メートル四方の小さな公...
娘がまた孫娘を連れて来てくれました。1歳4か月の孫娘は、機嫌が悪くて泣きわめいて...
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