早朝の列車で稚内駅を発ち、名寄駅、旭川駅、滝川駅、岩見沢駅、札幌駅を経て新千歳空港に至り、神戸空港へ飛び、三宮に出てから列車に乗り、舞子駅に辿り着いた。 ↓朝から日が沈むような頃まで…長い移動の果てに眼にした…
↓早朝の恒例により、「極々短い散策」に出てみた…
解き放たれて行く光…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.26)
例によって多少早めに眼は開いた。何気なく窓から戸外の様子を伺い… ↓「これは行かなければなるまい!」と、急いで支度をして「極々短い散策」に出てしまい、何時もの辺りへ至った…
鳥瞰…:<稚内市開基百年記念塔>からの眺望…(2020.07.25)
連休後半の稚内は好天に恵まれている… 折角の好天ということで、街の後背に相当する丘陵地に整備されている<稚内公園>を散策してみた… ↓丘陵の上に建っている<稚内市開基百年記念塔>に上ってみた…
7月2日に立寄ったカフェが非常に気に入っていたが…旭川に着いてみて「また寄ろう…」と思い付いた… ↓夕食の前に一寸立ち寄った…
↓酷く久し振りにこういう様子を眺めたような気がする…
<A1203>:西8丁目停留所:札幌の路面電車(2020.07.20)
なかなかに好い天候であった中、西4丁目停留所周辺から、路面電車の軌道が在って<電車通>という通称も在った「南2条」の少し西を歩いた。 ↓西8丁目停留所に至ると、これが停まっていた…
「直近」ということでは「昨年11月」ということになると思うが、或いは「美瑛の最も知られる景色の1つ?」という感でもある<青い池>を訪ねてみることにした。 自身としては…観光協会による<美遊バス>に乗車というのが、最も手軽で便利だ。昨年11月に訪ねた折りにも利用したのだった… ↓到着してみれば、好天に恵まれた中で<青い池>は輝いていた!!
<ALLEYS BURGER>(アリーズバーガー)…(2020.07.21)
↓こういうモノ!!非常に嬉しい…
「(俄かに)小樽の住民」という情況で、札幌を往復するなどしながら所用を足して過ごしていると、特段に縁深いということでもない小樽の駅に着いて「戻った…」という程度に感じるようになってしまう。そういうように感じていた夕刻、軽く何かを摂ろうと辺りを少しだけ歩き廻った… ↓こういう様子を見掛けた…
↓過ぎる程に鮮やか…迫るモノが感じられ、眺め入って立ち尽くしてしまった…
好天の日の早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.18)
休日ながら、早めに起き出す必要は在った。が、必要か無用かというようなこととは無関係に、「早めに休んでしまって、早めに起き出す」という情況は変わらない… ↓早朝の恒例により、「極々短い散策」に出てみた…例によって、稚内港北防波堤ドーム辺りに至った…
早朝に窓から、または玄関前に出て戸外の様子を伺うと…「光が!」と心動かされて走り出したくなるような—と言って、本当に走ろうとはしないが…—場合も在れば、「どうでもいいような感じの朝…」と思う場合も在る。 この朝は後者の「どうでも…」という感じ、雲が如何にも多く、薄暗い感じさえする朝であった… ↓「それでも?」と「極々短い散策」に出てみた…
「日本国内に在って“サハリン時間”(=+2時間の時間帯)で暮らしている」と戯れに言う場合が在るのだが…どうしても、早めな時間帯に眠気が射し、敢えて眠気に抗わずに休んでしまい、気が付けば「深夜と早朝との境目?」というような時間帯になってしまう場合が少なくない… 前夜からこの朝もそういう例に洩れず、早めに眼を開けた。が、何やら薄暗い感が強い… ↓早朝の恒例のようになってしまっている「極々短い散策」に…
流れ去った雲と、視えなかった朝陽…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.14)
朝早くは15℃程度の気温で、日中には20℃に届くか否か…風の強弱と陽射しの感じで“体感”が大きく左右されるのだが、概して「クール」…そんな状態が続いている当地である… ↓早朝に恒例の「極々短い散策」にでてみれば、何やら雲が少し多い感であった…
日曜日の夕刻…夕食を摂ろうと思い付いて戸外に出てみれば…御近所のなかなか美味しい料理が出て来る店が営業を始めた辺りだった… ↓こういうモノを御願いした…
「夜の残滓」が蕩けるような、朝陽が視えなかった早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.13)
昨夕、夕食を愉しんだ店では他地域から訪れたと見受けられる人達が居合わせた。店の方と言葉を交わす様子が聞こえてみれば、異口同音に「少し寒い」である。私自身も店の方と「時季として、少し寒過ぎるのかもしれない…」と話題にしていた。気温が20℃に届かず、曇天に寄った天候が多く、何やら風が冷たい感じがする。 ↓そういう傾向が続く中、早朝の恒例となっている「極々短い散策」に出てみた…
旭川駅の「川が見える側」の眺めが酷く好いと思っている… ↓稚内へ引揚げる列車に乗る前に、立寄った…
朝陽の姿が視えなかった早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.10)
↓恒例化している「極々短い散策」に出てみた… …
久し振りのような気がしたが、日出を待つような頃に「ハッキリと天が明るい…」という状況であった。 ↓早朝の恒例という感だが、「極々短い散策」に出てみた…
中央埠頭から稚内港北防波堤ドームを望む…(2020.07.06)
「よく晴れた」と言って差し支えない状況ながら、酷く風が強い朝だった。身体の正面の側、進もうとしている側から風が当たると「歩行を妨げられる?!」というような気さえする程度に風が強かった… ↓「風が…キツい…」と思いながら、中央埠頭を歩いた…
海面を流れるかのような雲…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.05)
眼を開けて…天候が悪くないということになれば… ↓とりあえず「極々短い散策」に出てみる…
“アマビエ”の柄…:奈良の<白雪ふきん>…(2020.07.04)
↓少し面白いキャラクターの柄だ… …
朝陽の姿が視え悪かった日出の頃…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.04)
↓早朝…「極々短い散策」に出てみた…
「他所に泊まる」ということは、「早朝に散策に出てみる」ということも可能ということになると思う。旭川に在っては、早朝6時の普通列車に乗車しようということでもなく、天候が酷いでもないのであれば、「早朝に散策に出てみる」ということを愉しむ場合が少なくないように思う。 前夜は、軽く呑んで早めに休んでしまい、朝は「“深夜”と“早朝”との境界?」というような時間帯に眼を開けてしまった… ↓午前3時台から徘…
潮流の隙間に光が揺らぐ早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2020.07.01)
愛用の腕時計のカレンダーに「WED 31」と表示されていたが、これを「WED 1」に改めた。日付が変わり、月が改まった。が、夜が明け切る以前にスッキリと眼を覚ましてしまった… ↓「極々短い散策」に出てみた…
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