もと役人が、定年後「あとは、なんもしんように生きよう」とヒマにまかせてアジアふらつき旅。
廃屋の古農家を手に入れ、独居老人暮らし。旅やツーリングで知り合った若者たちが、「これは無料のゲストハウスだ」と「仙人宿」と名づけ、独居老人の慰問に遊びに来てくれるのが目下の楽しみでございます。
今回のふらつき旅も、mixi上で下手な作文で遊びながら日数を重ねてきましたが、としよりのもたつきで、ブログへの再掲はとんとご無沙汰であれば、4月30日の帰国を前に、最後のあたりを以下に、引用させて頂きました。よろしくご笑覧いただければと存じます。4月27日クアラルンプールの安宿にて流れ者敬助こと山田敬二★★★第8次作戦=バリ島・ウブド作戦22012年04月22日22:46■これぞ、ウブド観光の目玉と称される棚田の偵察予、ガキ時代の満蒙開拓団に対する憧れの後遺症か、晩年になり、木曽の山中でささやに鍬を手にする小作人を志願せり。その農村に(坂折の棚田)と称し全国棚田100選に名を連ね、近年、忝くも皇太子閣下の御臨席を仰ぎ、全国棚田サミットが開催された景観まことよき棚田の数百枚があり。されど、ウブドの棚田が、世界の観...敬助バリ紀行
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