認知症...記憶も人格も壊れていく姑を見守った壮絶な2年間の記録と、施設入所前後の徒然日記
姑を看取って今年は七回忌。今もなお心に深く残る壮絶なバトルの日々。ブログを読み返しても当時の苦しさがありありと甦る。同じような認知症介護に苦しむ方々とブログを通して知り合い、励まし合った日々が少し懐かしい。今まさにそのただ中で八方塞がりになっている方に読んでほしい。自分だけで抱え込まないで、とエールを送りたい。
11月13日(土)今日も元気一杯の房ちゃん。アメリカで、書の展覧会があるそうで、それに出品する4人に、自分も選ばれた、と申しておりました。これも、初めて聞く話ではありません。多分、本当に渡米の機会があったのではないか、と思います。当時、何か断念する理由が
早いもので、カレンダーも後1枚になってしまいました。10月後半から急に冬が来てしまったようで、房ちゃんでなくても季節感が疎くなります。さて、一昨日(11月6日)房ちゃんの所へ行ってきました。施設の玄関は、常に鍵がかかっているので、チャイムで来訪を告げて、
10月31日、日曜日。台風一過とはならなかったけれど、なんとか雨はあがってくれました。先週は、土日が忙しく過ぎてしまい、 房ちゃんの所へ行くのは2週間ぶりとなりました。とっても元気!!!!エンドレステープ炸裂!!!!!夫は、あまりのおしゃべりに圧倒されてい
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