沖縄県久米島の自然や文化を発信しています。他趣味や日常の生活など幅広く発信します
久米島にきて35年、ずーと車エビを養殖しています。久米島のことなら町役場の住民課職員以上にしっている。子供の顔見て親の顔まで思い浮かぶ、というくらい詳しい。漁師の友達も多いので魚のことも知ってるぞ。 もちろんエビのことも地域が認めるくらい詳しい。その他、マージャン、テニスに卓球、バドミントン、囲碁、将棋、ゴルフなど。趣味は多い。 久米島は自然が豊かなのでその辺も紹介したい。
車えびの摂餌音車えびが餌を食べる音を図表化したものだ青色のグラフは給餌機から餌を投与した量で赤色いグラフが摂餌音だ横軸は時間帯、縦軸が量を示している車えびは夜行性なので夕方から夜間に給餌を行っているが
集音マイク給餌システムについてオーストラリアのメーカーが新たな給餌システムができてるのでテストしてくれと日本の商社をとおしてとの依頼があったそれでその新しい給餌システムのテストを開始した3000平方メート
シーサーバドミントン仲間から手作りのシーサーを貰った素材はたくさんの数量の二枚貝と巻貝からなる暇だったので貝の数を数えたらペアーのシーサーは役120個の貝殻で成り立っていた頭の部分にとても小さな巻貝がた
アオノリ車海老養殖場にはご覧のようにアオノリが見える毎年冬から春にかけて養殖池の中に大量に繁茂する養殖壁の壁に付き、わずか数日で10cm以上も伸びる養殖場にとってはこの海苔は害藻なので、定期的に除去する除
マガキ貝久米島の海岸でアルバイトのS君が貝を採った今が旬なのだろうか結構たくさんの量があった名前はマガキ貝、海水にしばらくつけて砂を吐かせたこの貝の方言名は「テラザ」、ボイルしてたべると旨い貝の大きさ
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