そちら

つらい毎日だった、で始まる二月のメモ。

いつでもいつかを

ふとしたきっかけでいろんなことを思い出して、そんな時にどうしてそうなって、どうしてこの今なのか考えてみる。いろんな物事に対しての動きがいつからか鈍くなっていることに気付いた時。同じことを何度も何度も繰り返してきて、これからまた繰り返してまた同じ痛みを味わ

気が遠くなるほどの

あと何回

恋しさ

気付いたら冬が過ぎて、春も過ぎてて、連休だった。拠り所のない毎日を何かに変換させて誤魔化してばかりいて、言われた通り中身なんてないんだろうな。ふとした瞬間に寂しさがこみ上げてくる。堰止めていたものが些細なことで決壊して、中にも外にも流れ込むから、やっぱり