主人が亡くなって4年。主人の両親と息子夫婦と同居中
人生って終わるまでずっと修行みたいなもん。 嫌々ながら頑張るしかないのです。 好きな事は車の運転とお花を育てること。 それと、恋することは欠かせませんね♪
2018年8月
自分を中途半端だと思うことについて。普通に車を運転していて、ふと思いました。なんか、どれもこれも全部中途半端ちゃうん?姑との関係も、仕事も、家事も、農作業も兄弟、親戚、娘に対する接し方嫁への気遣い、息子の教育Marとの関係完璧に出来ている事なんて 何もない。
姑はボケてはいません。けれど、ちょっとしたきっかけ(恐らく夢でも見るのでしょうか)で30年暮らした息子の嫁はいっぺんに『我がしもべ』になり、『泥棒』と化し、『非常識の塊』に置き換えられるのです。3年ほど前から私は9歳年下のMarと同棲生活を始めました。Marの家は
お盆と言うのは、死者が返ってくる日また天国(霊界と言うのが本当なのかな?)に帰る日までを言うようですが姿を見るわけでもなく「ただいま!」と声をかけられたこともなくただ、『そう思っている』または『そう思わされている』のに過ぎない気がするのです。でも、信じて
久しぶりに自分のブログを開きました。およそ2年の期間ほとんどブログも見ていませんでした。幸せだったから?書くことがなかったから?それとも、不幸の連続だったから?どれも当てはまるような、当てはまらないような・・…さっきケーブルテレビで【永遠のゼロ】を見ていま
2018年8月
「ブログリーダー」を活用して、じゅにさんをフォローしませんか?