波乱続きの日本ダービーをタスティエーラが優勝し、ダミアン・レーンが日本でダービージョッキーに
東京競馬場11Rは、2020年生まれ7708頭の頂点を決める牡馬クラシック2冠目、芝2400mのG1、第90回東京優駿(日本ダービー)。スタート直後にドゥラエレーデの鞍上の坂井瑠星が落馬し、競走中止となる波乱が起き、パクスオトマニカが田辺裕信を背にスローペースで逃げ、ホウオ
東京競馬場11Rは、牝馬クラシック2冠目の芝2400mのG1、第84回優駿牝馬(オークス)。ライトクオンタムが逃げ、キミノナハマリアが2番手、ラヴェルとイングランドアイズが3番手、ゴールデンハインドが好位に控え、直後にリバティアイランドが続き、ハーパーが中団でマークし
東京競馬場11Rは牝馬限定の芝1600mのG1、第18回ヴィクトリアマイル。ロータスランドが逃げ、ソダシが2番手に付け、サウンドビバーチェが続き、スターズオンアースが中団の前、後ろにソングライン、ナミュールが続き、前半600m通過は34秒1。最後の直線でソダシがロータス
内田博幸が2007年以来のNHKマイルカップV2をシャンパンカラーで決める
新潟競馬場11Rは芝2000mのハンデG3、第45回新潟大賞典。セイウンハーデスが逃げ、カラテは好位を追走。最後の直線で尚もセイウンハーデスが先頭も、その内から単勝5番人気のカラテが突いていき、最後は3/4馬身差を付け、昨年の新潟記念以来の重賞3勝目。昨年のジャパン
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