chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
花もよう♪ “ちょこっといい旅”しまっしょ! http://yuyuyu817.blog.fc2.com/

主に花〜植物の写真ですが、ミニ旅した時の気ままな写真記録です♪

遠くに出掛けなくても近場の素晴らしい所! 家の周りの散歩コースから〜日帰りミニ旅〜たまにはお泊りの旅もしたい!(これが本音^^*) 行く先々での出会いPhoto〜♪ それは人〜植物〜動物〜♪♪♪ わくわくしながらの楽しいPhoto記録の様なものかな♪♪♪

yufuna♪
フォロー
住所
大分市
出身
大分県
ブログ村参加

2010/06/02

arrow_drop_down
  • 梨の花

    2023年3月29日撮影...

  • 「月曜日の抹茶カフェ」 青山美智子著

    「月曜日の抹茶カフェ」 青山美智子 著 宝島社 2021年9月23日第1刷発行 書き下ろしデビュー作『木曜日にはココアを』の続編。川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日に、一度だけ「抹茶カフェ」を開くことに。ツイていない携帯ショップ店員と愛想のない茶問屋の若旦那、妻を怒らせてしまった夫とランジェリーショップのデザイナー兼店主、恋人に別れを告げたばかりの...

  • 山笑う

    雨上がりの幻想的な風景ピンぼけなんじゃないって~まあそれもあるでしょうが😅 撮影日 2023年3月25日 ズームで~📷 綺麗ですね😄 ...

  • 「みかんとひよどり」 近藤史恵著

    「みかんとひよどり」 近藤史恵著 KADOKAWA 2019年2月27日初版発行美味しい料理×友情――ジビエを通してつながる、ふたりの成長物語始めたばかりの猟で遭難してしまった潮田亮二、35歳。相棒の猟犬と共に途方に暮れていたところ、無愛想な猟師・大高に助けられる。かねてからジビエを料理したいと考えた潮田は、大高の仕留めた獲物を店で出せるように交渉する。しかし、あっさり断られてしまい――。夢を諦め、ひっそりと生きる猟師...

  • 「わが孫育て」 佐藤愛子著

    「わが孫育て」 佐藤愛子 著 文芸春秋 2008年1月10日第1刷発行幼稚園で習ったことについて根掘り葉掘り質問する孫との攻防戦を始め、日常のことから国家の一大事まで、歯に衣着せぬ円熟の日常エッセイ集。目次1 わが孫育て(孫との攻防戦;テレビの見方、楽しみ方;おばあちゃんいろいろ ほか)2 じぐざぐ日記(真剣ラーメン;昔を今にかえすよしなく;年下のおふくろ ほか)3 国を愛してどこが悪い(日本人の底力;昔...

  • 「我が家のヒミツ」 奥田英朗 著

    「我が家のヒミツ」 奥田英朗 著 集英社 2015年9月30日第1刷発行 結婚して数年。どうやら自分たち夫婦には子どもが出来そうにないことに気づいてしまった妻の葛藤。16歳の誕生日を機に、自分の実の父親に会いに行こうと決意する女子高生。53歳で同期のライバルとの長年の昇進レースに敗れ、これからの人生に戸惑う会社員。ロハスやマラソンにはまった過去を持つ妻が、今度は市議会議員選挙に立候補すると言い出したほか、全六...

  • うの花

    豆腐を作るときに出る「おから」ですが、「うの花」とも言いますね~野菜と一緒に煮ておかずにしたり、コロッケやクッキーなどお菓子の材料にも使えますね。あり合わせの材料でも作れるのでたまに作ります。うの花とは、小さな白い花が集まって咲くうの花(ユキノシタ科の落葉低木うつぎの花)に似ることから、おからが「空(から)」に通じることを嫌ってこの名があるとされる。(ネットより) 画像 ...

  • 「雪沼とその周辺」 堀江敏幸 著

    「雪沼とその周辺」 堀江 敏幸 著 新潮社 2003年11月25日発行/新潮文庫 2007年8月1日発行小さなレコード店や製函工場で、時代の波に取り残されてなお、使い慣れた旧式の道具たちと血を通わすようにして生きる雪沼の人々。廃業の日、無人のボウリング場にひょっこり現れたカップルに、最後のゲームをプレゼントしようと思い立つ店主を描く佳品「スタンス・ドット」をはじめ、山あいの寂びた町の日々の移ろいのなかに、それぞれ...

  • 「クローバー・レイン」 大崎梢 著

    「クローバー・レイン」 大崎 梢 著 ポプラ社 2012年6月9日第一刷発行作家=小説を書く人。文芸編集者=小説のためになんでもする人。老舗の大手出版社に勤める彰彦は、過去の人と目されていた作家の素晴らしい原稿を偶然手にして、どうしても本にしたいと願う。けれど会社では企画にGOサインが出なくて――。いくつものハードルを越え、本を届けるために、奔走する彰彦。その思いは、出版社内の人々に加えて、作家やその娘をも巻き...

  • 「空をこえて七星のかなた」 加納朋子著

    「空をこえて七星のかなた」 加納朋子著 集英社 2022年5月30日第一刷発行「南の島へ行くぞ」突然のパパの言葉で石垣島へ旅することに。正直言って、あんまり気は進まない。家族旅行といえばママも一緒だったのだ、去年までは――(「南の十字に会いに行く」)小学四年生の九月のこと、同級生の過失で私の右目は取り返しのつかない怪我を負った。世界はぼやけて頼りない姿に変わり果ててしまった。星降る夜に大事な友達と交わした約...

  • 「52ヘルツのクジラたち」 町田そのこ著

    「52ヘルツのクジラたち」 町田そのこ 著 中央公論新社 書き下ろし 2020年4月25日初版発行/2021年10月1日19版発行52ヘルツのクジラとは―他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけのクジラ。たくさんの仲間がいるはずなのに何も届かない、何も届けられない。そのため、世界で一番孤独だと言われている。自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。孤独ゆえ愛を欲し...

  • 「あの家に暮らす四人の女」 三浦しをん著

    「あの家に暮らす四人の女」 三浦しをん 著 中央公論新社 2015年7月10日初版発行ここは杉並の古びた洋館。父の行方を知らない刺繍作家の佐知と気ままな母・鶴代、佐知の友人の雪乃(毒舌)と多恵美(ダメ男に甘い)の四人が暮らす。ストーカー男の闖入に謎の老人・山田も馳せ参じ、今日も笑いと珍事に事欠かない牧田家。ゆるやかに流れる日々が、心に巣くった孤独をほぐす同居物語。織田作之助賞受賞作。***********************...

  • 花がらと竹

    散歩していてパシャ!📷 自然薯の花がら ↓ 子供のころ鼻にくっつけて遊びましたね♪なんか可愛いよね🦋蝶々みたいね~ ドライフラワーですね~リースにできそうね~でも自然に見るのが一番かな😊 ↓ 綺麗な曲線!😲 犯人は風なの?^^? ...

  • 椎茸

    畑の原木椎茸📷🍄 2月23日の椎茸です😍 3月1日に収穫しました😄ほど良い大きさになっていました👍 ...

  • 綿花

    綿花!コットンフラワー!どこかで見たことはあるけど~可愛いですね~(*´▽`*)自転車で散歩してて見つけました♪...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、yufuna♪さんをフォローしませんか?

ハンドル名
yufuna♪さん
ブログタイトル
花もよう♪ “ちょこっといい旅”しまっしょ!
フォロー
花もよう♪ “ちょこっといい旅”しまっしょ!

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用