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  • 『華政』第38話(下)国民国家

    「華政」第38話(下) 国民国家ジュウォンとチョンミョンは仁政殿(正殿)を前に「これでチュサンは宮殿に戻るわ…」「…」帰って来たヌンヤン世子(長男)とポンリム(次男:後の第17代王)も…。大妃とチョンミョン「よくも恥ずかしくもなく帰って来たもんだわね? 宮殿を放り投げて逃げ出したくせに、よくもこの国の王だとは…、まったく」「行きましょう大妃媽媽。 我々の義務ですから、挨拶しましょう」中殿とヌンヤン「チョ...

  • 『華政』第38話(上)若き志士たち

    (昨日の福岡県・大宰府市の公園)「華政」第38話(上)若き志士たち「お前たちはいったい何をするつもりなのか?!」反乱軍だとはいえ、その集まった北方守備の精鋭部隊とは死闘を避けたいジュウォン。王命を受けた政府軍の将軍を制します。そしてイヌも、「申し訳ないが、将軍!私も命令には従えません」と、ジュウォンの意向に従いました。「悪いが将軍! しばし部隊の指揮は私がとります!」「イヌや…」「ああ、話は後に...

  • 『華政』第37話(下)我が兵士たち

    「華政」第37話(下) 我が兵士たちさて、ヌンヤングン反乱軍を制圧するとの、キム・ジャジョムたちの交戦論に従わざるを得ません。残った政府軍に王命を出します。キム・リュの息子のキム・ギョンジンが「足を骨折した」との言い訳で、戦争には参加できないとの兵役逃れの様子。政府軍の司令官はチャン・マン将軍漢陽には夜戦を挑むとのこと。ヌンヤンは内戦に持ち込むことしか方法はなかったのだろうかと…。「お前は無意味な男...

  • 『華政』第37話(上) 売国奴

    華政 第37話(上) 売国奴仁祖(インジョ)の在位は26年と、ドラマのイメージよりも長いと思うのですが、内乱も多かったとのこと。第37話はジュウォンとチョンミョンの婚儀の一方、半島の北部で内乱を起し、漢陽・昌徳宮を占拠したイ・グァルから始まります。チョンミョンは自ら出てきて、「あなたですね。元捕盗庁官イ・グァル! 私を罠に掛けたのがあなたですね。 そして今度は反乱ですね」「そうです。 反乱軍の頭に...

  • 『華政』第36話(下)最高の結婚式

    当時の高官の結婚式の模様です。(済州島・民族自然史博物館で撮影)Korea-Japan共に歩みましょう💙💗(Korea-Japan SkyHigh)そして、ウクライナに愛を💙💛『華政』第36話(下)Happy Wedding!~仲間たちとの結婚式避難を急ぐ官僚と両班たち「これが最良の決断だ」チェ・ミョンギルは、「誰のためなのか? これが民百姓たちのためになるのか?」正殿の前には既に御輿が準備されています。迷うヌンヤングンでしたが、最後には避...

  • 『華政』第36話(中)首都から逃げる国王

    「華政」第36話(中)首都を守らない国王カン・イヌ部下からの報告で驚いて、「これがアボジの決断なのか?」「そのとおりです。 周囲がもう動いています」「これではいけない。 いったいなぜこんなことが…?」カン・ジュソンとキム・ジャジョム「しかし、大監。 これはいったい…?」「よく読んで欲しい。 私の説明を理解できるはずだ」「では?」「ああ、明国は朝鮮を助けてはくれない。 毛文龍(モ・ムンロン)将軍が...

  • 『華政』第36話(上)イ・グァルの乱

    ようやく結婚に漕ぎ着けたふたりです。ジュウォンが先に大妃(チョンミョンの母)に許しを求めに行くと、大妃もジュウォンの父親のホン・ヨンにチョンミョンのことを頼みたかったところだと…。それぞれの親たちがプライベートライフで幸福を分かち合うことになっただけでなく、元・火器都監(現・別造応)でも話題が持ちきりでした。しかし、婚儀だというのに内乱勃発!『華政』 第36話 イ・グァルの乱チョンミョンの結婚式に...

  • 『華政』第35話(下)いつまでも

    「憧れてしまったら超えられない。今日僕たちは、超えるために来た。トップになるために来た。今日1日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけを考えていきましょう。さあいこう!」華政第35話(下) いつまでもいつまでも~愛のホワイトストーンイヌとジュウォン「どうしたのか? 飲まないのか?」そう言ってジュウォンを誘い出したイヌ。「あれはもう10年以上も前だな。 俺とお前が媽媽に出合ったのは…」「…」「しかし、...

  • 『華政』第35話(中)花嫁への贈り物

    『華政』第35話(中)花嫁への贈り物ジュウォンと大妃「ちょっと驚いています。 あなたが訪ねて来るとは…?」「すみません、大妃媽媽。 事前に連絡もしませんでした」「それは良いのですが、あなたが来るのは公主のことでしょう?」そしてジュウォンは、「お許しを得るために来ました。 宜しければ、公主媽媽のお傍にいて守って行きたいからです」「!」「これはこれまでの慣習に反することかもしれません、媽媽。 こんなこ...

  • 『華政』第35話(上)大妃への挨拶

    第35話(上)ジュウォンの正式な挨拶とは?チョ・ヨジュンとキム・ジャジョム「側室と王とが軽はずみなことをしたから公主に反撃の機会を与えてしまったのだ」とジャギョムは呪詛事件の結末を叱責します。「その結果、公主はホン・ヨン(元捕盗庁官)とイ・ウォンイク(元領議政)だけでなく、チェ・ミョンギルまで味方に付けた。 しかも民心も一緒にだぞ」そのイ・ウォンイク(元領議政)やミョンギルたちはチョンミョンが王と...

  • 『華政』第34話(下)宣戦布告

    『華政』 第34話(下) チョンミョンの宣戦布告ヌンヤンとヨジョン「ではあの者たちと公主を処罰するというのですね?」「ああ、罪は重い」さらに、「面白い事をお教えしましょう」とヨジョンは、カン・ジュソンのユン夫人が仕組んだことを話します。それは、チョンミョン公主を支持する国領の土地で働く百姓たちを暴力を使って襲わせることでした。チョンミョンが無税にした百姓たちのことです。そして、公主は罪人だとして無...

  • 『華政』第34話(上)証拠発見

    華政 第34話(上) 証拠発見自分が行ったとウンソルの母と娘を庇ったチョンミョン「いけません、媽媽。それはいけません」とウンソル。「媽媽…」(オクジュ)「今の言葉の意味が解っているのですか?」(キム・ジャジョム)「もちろんです。 だから、彼女たちを解放して下さい」「…」「あなたの思い通りにチョナに話しますから彼女たちを釈放して下さい」# このシーンは感動です。さて、物証を探していた元火器都監の仲間たち...

  • 『華政』第33話(下)命懸けの中間たち

    華政 第33話(下) 命懸けの中間たち今度はヨジョンに取り入るカン・ジュソンのユン夫人「すぐにでも嬪(ビン:最上位の側室:正一品)ですよ」「公主がいなくなれば誰も阻むことはできないと思っています。 カン・ジュソン大監だって重用されるようになるでしょう。 早く公主の泣き顔が見たいわ」さて、チェ・ミョンギルがイ・シベクに依頼したのは、チョンミョンの尋問の係りとなることでした。お互いには初顔合わせでした...

  • 『華政』第33話(上)浅薄な陰謀

    「華政」第33話(上) 浅はかな陰謀ヌンヤングンの背後でヨジョンが陰謀を仕組みます。その陰謀とは、チャンミョンたちがヌンヤングンを狙った呪詛だと言い、その祈りの品々を宮殿や元火器都監の窯などに隠し、抱き込んだ捕盗長官にわざと調べさせます。「チョ内人(ネイン #)! 私の者たちをどうしたと言うのですか?! 答えなさい!」「ええ媽媽、お答えしますよ。 これからは立場が変わりますからね」そう言って包みを開...

  • 『華政』第32話(下)仕掛けられた罠

    『華政』第32話(下)仕掛けられた罠キム・リュの長男のキム・ギョンジンイ・クィの長男のイ・シベクらの宴席「チェ・ミョンギルは来ないのか?」「どうも他の席があるようだ。 学友だとか…」というようにチェ・ミョンギルを含め、彼らは第2世代。つまり、綾陽君(ヌンヤングン)に加担して反乱を支援した西人派の重鎮の息子たちです。中でもミョンギルが他の場所で開いた席にはジュウォンが呼ばれます。ミョンギルはチョンミ...

  • 『華政』第32話(上)王室の責任者

    ヌンヤングン(送り名は仁祖:インジョ)には生涯正室が2人いました。その第1番目の正室の仁烈(インニョル)王后・韓(ハン)氏だけが4人の子供を授かりました。そして、このドラマでの側室の趙(チョ)氏がヨジョン。彼女はキム・ジャジョム(金自點)の後ろ盾で従一品の貴人(クィイン:嬪の一つ下)まで昇格します。しかし、この二人は光海君に仕えたキム尚宮およびイ・イチョムと同様に、最期は処罰を受けます。どのドラマ...

  • 『華政』第31話(下)無税の農地

    華政 第31話(下) 無税の農地ヌンヤン君は敦化門の外で市民たちの意見を聞く会合を開こうと、国民の指示を得るためにもキム・ジャジョムの発案に従います。キム・ジャジョムとチョンミョン「ここは先王の秘密の場所ですよね。 以前にも訪ねたことがあります」「ええ、権力の交代と共に主も変りました。 しかし、言葉に気をつけて下さい。 “先王”とは“光海”のことですよね。 彼は既に廃位されています」「私には何の意図も...

  • 『華政』第31話(上)雷雨

    昌徳宮(チャンドックン)の正殿は仁政殿で、そこで幹部会議が開かれます。その北側の奥の王の執務室は“宣政殿”との扁額が掛かっています。ここの執務室に光海が掲げていたのが、韓国(朝鮮)半島を真ん中に描いた世界地図でした。“美しい朝鮮国”が冊封制度から脱却して真の独立国になるのが光海君の大きな夢でした。しかし、1623年の綾陽君(ヌンヤングン)のクーデターにより光海の大望は砕けました。第30話まで光海君の心...

  • 伝説と流刑の地

    伝説と流刑の地~済州島済州島はハルラ山を中心に楕円形に広がる島。北から南の海岸まではハルラ山の麓を通り、バスで約1時間かかります。大きな港や空港があるのは北部で、南部が有名なホテルが並ぶリゾートです。1.廃妃(ぺビ)仁祖反正(インジョパンジョン:クーデター)で光海君が流刑されるのですが、正室だった柳氏と世子夫婦のことはドラマにはなってはいません。光海君は最初、現在の仁川(インチョン)の近くの江華島...

  • 『華政』第30話(下)美しい朝鮮

    済州島・朝天(チョチョン)の町にある東屋(あずまや)(2015.09.15 at Jeju)華政 第30話(下) 美しい朝鮮敦化門「媽媽、聞こえますか?」市民たちの釈放を願う声がますます大きくなって、「敦化門」からの声は捕らわれている光海、ジュウォン、火器都監の仲間にも届きます。「公主媽媽…」それにヌンヤンは折れます。「火器都監の者たちを釈放しろ」光海は、…ありがとう公主。 もう今やそなたに全てを託す。そしてジャジョ...

  • 『華政』第30話(中)私が守ります

    済州島の港(2015.09.16)「華政」第30話(中)私が守りますキム・ジャジョムの紹介で現れたチョ・ヨジュンにヌンヤングンは一目ぼれ「そうだな…。 彼女がそうでなくとも、私は気に入った…」「さて、チョナ。 これからの王としての仕事の打ち合わせをしましょう」「ふ~」「これで終わりではないので、これからです。 光海が残して行ったことの処理をまずしましょう」「無論だが…、公主が問題だな。 あの女(ケジベ)だ…」「...

  • 『華政』第30話(上) in the year 1623

    クーデターには「名文」(錦の御旗)が必要なので、そこでキム・ジャジョムは大妃を脅迫しました。海光君を廃位させた直後は、王室での最高実験を持つのはインモク大妃となりますから、大妃に声明を発表させなくてはなりません。他方、光海君の即位後の最初の5年間の問題(永昌大君暗殺事件など)への大妃の恨みもありますので、好都合だったのはキム・ジャジョムだけでなくヌンヤングン。クーデター(反正:パンジョン)を正当化...

  • 「光海君」考(付録)大同法

    民主主義の現代の目線からは、国あるいは国家という単語の意味は「国民の集合体」だと考えています。しかし、ドラマ(史劇)は絶対君主制度の下での<朝鮮王朝>です。あまりにも理不尽なことが為政者によって平然と行われ、庶民は涙を呑むことが多かった。すなわち、圧力による政治の時代でした。身分制度にしても“世を安定化させる”というレトリック(rhetoric)に過ぎないと思います。『朝鮮王朝実録』は王の日誌としてそれぞれ...

  • 『華政』第29話(下)公主に託す夢

    「華政」第29話(下)脅された大妃~公主に託す夢サルフの戦い(1619年)で離れ離れになった2人が再会です。「ナウリ…」「媽媽…」「生きていたのですね、ナウリ…。 私たち生きていたのですよね」「また遅くなりました。 すみません、媽媽」「いいえ、私のためにここに来てもらいました。 このように…、約束を守って」「…」この連絡は内禁衛から内官、そして光海に伝わります。「本当か?! ホン校理がチョンミョンを…...

  • 『華政』第29話(上)約束の白い珠

    「華政」第29話(上) 約束の白い珠光海君は後金との外交交渉をまとめ、捕虜の兵士たちを帰還させる手はずが整ったところでした。ただし、チョンミョンとカン・イヌの婚儀を条件に、親明派のカン・ジュウォンと西人派を巻き込んで、議会の賛成を得た後の外交文書発出でした。後金との交渉を進めた光海は議会で称賛を得て、その直後に“私人としての”婚儀への反対を表明。巧みな知略でしたが、ホ・ギュンとカン・ジュウォンの謀反...

  • 『華政』第28話(下)月への祈り

    「華政」第28話(下) 月への祈り韓国と日本~共に歩みましょうよ💙💗(Korea-Japan SkyHigh)そして、ウクライナに愛を💙💛(昨夜は満月でした)ヨジョンとキム・ジャジョムチョンミョンとイヌとの婚儀は光海の権限を増すことになります。カン・ジュソンと西人派のことを操るようになれば、光海にとっては願ってもないことになると心配。「ヌンヤングンはどうしますか?」「恐れるのか? 抜けると言うのか?!」「いいえ、ご挨拶...

  • 『華政』第28話(上)外交文書

    光海君が直面した大陸と半島と島国日本との3カ国の情勢。これを踏まえた政策は、美しいながらも“ひ弱な朝鮮”を強くするための、火器都監の創設と国の近代化でした。第15代王・光海君が軍事力と経済力を蓄えるために政策を打ち出すのですが、大陸に頼っていれば安泰だという“事大主義”の守旧派の官僚たちが邪魔します。(カン・イヌとチョンミョン) 『華政』第28話(上)外交文書光海君とチョンミョン「いったい誰に会ってき...

  • 『華政』第27話(下)一兵卒の命

    済州島の漢拏山(ハルラ山: 한라산)の原生林(2015年撮影)「華政」第27話(下) 兵士たちの命宮殿では内官が「どの官僚も賛成はしません」と制するのですが、光海は強固に進みます。チョンミョンは会議の中身を知らないので、光海の外交について気掛かり。そんな時にヨジョンが「会議の内容は存じております」と近づきます。そして後金から“皇帝としてカーン(ヌルハチ)を認める”との手紙が届いている事を教えます。正殿の議...

  • 『華政』第27話(上)無知な官僚たち

    第26話ではキム尚宮が土下座しても「チョナ(光海君)を守るためには、こうするしかない」と言って、チョンミョンとカン・イヌとの結婚を持ち出しました。カン・イヌとキム尚宮との作戦・取引でした。しかし、まだホン・ジュウォン校理(キョリ)の生死も不明のままです。チョンミョンが受入れる提案ではないはず…?「華政」第27話(上)大陸の時勢に無知な官僚たちキム尚宮とチョンミョン孤立無援の王を内外の圧力から救う道...

  • 「光海君」考(下)光海君の外交

    「光海君」考(下)光海君の対外政策はじめに映画『王になった男(原題:光海)』では最後の字幕で次のように評価しました。…光海(クァンヘ)は土地を持つものだけに課税し、 民を救うために、明と対峙した唯一の王である。(映画『光海』より)第15代王・光海君の国内経済政策での功績は、この税制「大同法(テドンポプ)」です。農業・漁業・林業や鉱工業などの従事者への税金(現物納税)をすべて米穀に換算して国民の税負担...

  • 『華政』第26話(下)光海君の外交

    「華政」第26話(下)光海君と後金(後の清)大妃とチョンミョン公主「公主…」「お~ま媽媽…。 お元気でしたか?」「そんなはずはないわ。 だってあなたは私の気持ちに逆らって戦地に出向いたわ」チョンミョンが「今日は休みたい」と宮殿を出た後に、チョン尚宮は、チョンミョンがホン・ジュウォンに恋していて、ジュウォンの行方が分からないのでチョンミョンの心が沈んでいるのではないかと…。光海の側近のジュウォンとの恋...

  • 『華政』第26話(上)残った数珠球

    「華政」第26話(上)残った数珠球初戦は火器都監の支援を受けた銃砲隊の火力で、明と朝鮮およびイェへの連合軍がヌルハチ(後金)軍を退けます。後金軍は領域内の山砦(サルフ山)に退却。サルフの戦い連合軍は4方に分かれてサルフ山を囲みますが、この兵力の分散が敗因を招きます。おそらく朝鮮軍と明国軍の一部は東側からサルフに向かったと思われます。そして、サルフの戦いで明国・連合軍が3方で順々に壊滅。光海君には朝...

  • 『華政』第25話(下)戦場のふたり

    「華政」第25話(下) 戦場のふたり「まだ待て…」「…」「…、今だ!」朝鮮軍の銃火器が火を吹きます。銃火器の威力と側面を支えた弓と刀の力で、第1次攻撃が有利に進む中、丘の上から展望していた明の王子も攻撃を開始。イヌからの作戦を聞いていたからですが、戦況を見ていたからの後出しです。後金の第1次攻撃を防ぎ、明と朝鮮の連合軍戦線を前に進めます。# 有名な“サルフの戦い”の前哨戦でした。 1619年の3カ国+1部...

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