ロイヤルバレエを中心にしたバレエ鑑賞記録、バレエインフォメーション、バレエ、音楽に関する執筆
今週末でロイヤルバレエのロンドンでのシーズンが終わります。ということで、ダンサー達の昇格の話題が出てきています。 正式に全てが発表されるのは7月になってからですが、いくつかもう表に出てきているものが。 ballet.co.ukでは少し前から話題になっていましたが、現
メインハウスではなくて、地下のリンバリー・スタディオ・シアターにて、ロイヤルバレエのNew Worksの公演を観てきた。もう一つのブログに書いたものに少し付け足してこちらにのせます。 これは2月に上のクロア・スタディオで行われたDraft Worksを発展させたもの。 今回は
もう6月。 ということは、ロイヤルバレエのロンドンでのシーズンももうすぐ終わります。 先日、イングリッシュ・ナショナル・バレエの創立60周年のロンドンでのシーズンの案内が届いたところです。ロンドンでの公演は、コヴェントガーデンからも徒歩5分のところにある、
『トリスト』 クリストファー・ウィールドン振付、ジェームズ・マクミラン作曲 セーラ・ラム、ルパート・ペネファーザー アイオーナ・ルーツ、蔵健太 ナタリー・ハリッソン、ヨハネス・ステパネク クリスティン・マクナリー、ベネット・ガートサイド サマンサ・レイ
『クローマ(Chroma)』 ウェイン・マグレガー振付、 メリッサ・ハミルトン、ブライアン・マロニー、サマンサ・レイン、ルパート・ペネファーザー、ユフィ・チョイ、ポール・ケイ、オリヴィア・コウリー、ヨハネス・ステパネク、リアム・スカーレット、ダーウィッド・Trzens
在英12年目のballet_london(Miyuki)です。 高校3年生までバレエを習い、その後はイギリスでバレエ衣裳について勉強をする予定でいたのが、色々とあってイギリスでピアノを勉強しました。 かたくなにバレエ鑑賞を拒否した時代もあったのですが、2005年にロンドンに居を
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