夢・希望・生き甲斐をテーマとして絵を描き、心の有様をパソコン画で表現するグループ活動を展開
画家・彫刻家です、八千代市にアトリエを持っています、印西市船穂の出身です、「いには野の彫刻コンペ」にも参加した事があります、http://www.publicart.co.jp/iniwano/prize02.html
自由に描けばいいのか? 絵は想っている事を描けばそれでいい、自分の気持ちや感情を 見た景色でも何でもいいから代わりになって色を付けて見ればそれでいい、文字の代わりに描くので誰かに 気持が伝わればいいんだよ こんな会話をしながら描いたのがこの絵であ
富士山が描きたい 富士山なら簡単だ、三角を描いて色を適当に塗ればいいんだ と言ったら「それじゃー描く」と言う、気の済むように描いてダメでもともとだよ、売れる絵じゃー無いんで、誰にも何も気にすることはない、自己流で大いに結構・要は描いている時が楽し
片岡珠子が師匠 何しろ絵を見るのは 家の中やアトリエに沢山あるので、不自由はしないが、どうやって描かせるかとなると、親子は困るものだ、教える方が子供で 教わる方が親なので、話がややこしい、教え方が気に食わぬと言っては 親が子供に直ぐ注意をす
思い切り大胆に 家事万端はもうすでに子供達にまかせっきりで、なにもしなくていいとなれば気楽なものだと思うのだが、本人はそうでもなさそうである、長い間の習慣で何もさせて貰えないのが、極めて退屈で、寂しいのだ、あまり何かさせろと言うので、仕方な
創造性を発揮 何かを描こうとすると物を見たくなるが、見なくとも空想でもその気になれば身の周りに転がっている野菜でも、バックでも、靴でも描いてもいい、要は思っている事を自由に好きなように描けばいい、大根と茄子を描いたのがこの絵である、大きさが不
夕焼けが綺麗だ 老人ホームの帰り道に畑の遠方と林の向こう側に 赤々と燃えるような雲の照らした夕焼けがとても綺麗だったので、描いて見たいと言って描いた、感情を揺さぶる想いが湧いてくる事は、脳の活性化と細胞が若返る、人は年齢に関係なく想いが行動を
目が霞む 95年間も酷使して未だに目が良く見えている事が不思議だ、裸電球の下で良く針仕事をしていたのを記憶している、でもさすがにこの頃は針仕事が出来ないらしい、本人はそれでも縫物をしたいらしい、繕い物は得意で若い時は近所でも評判のお針子だっ
雲を描きたい 今度は雲を描きたいと言い出した、やはり描く事に興味を示し少しばかりでも自分の気持ちを表現をしてみようと思う事は、何でも与えられてその通りにするのではなく、自分の意思表示を明確にして、目標を立てる事になる、上手い下手で物事を評価
月夜を描く 漸く色を塗るのがなんとなく出来るようになってきた、本人は大変疲れるらしく、大汗で描いている、おそらくやった事がない事を始めてやるのだから、脳の中は大変に活性化して血液の循環が激しいのであろうかと思う、やはり緊張しているらしく考え
感性 感性とは何なのか?形もなく目にも見えない、でも感じる何かなのだろう、秋になると風も空気も光もぎらぎらして熱い夏から次第に周囲の気配が変わり始めて確実に肌身に感じる、いわゆる秋になるのだ、さらにそれが過ぎて冬に代わる、その冬の気配
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