世のなか「腑に落ちない」ことが多過ぎです。そんな「腑に落ちない」ことをミーコに語らせます。
世のなか「腑に落ちない」ことがたくさんあります。納得できないことが多過ぎます。そんな「腑に落ちない」ことをミーコの「ひとりごと」で語らせます。政治の問題、経済の問題、社会の問題、食の問題などなど問題提起をするサイトです。
「企業献金再開」に耳を疑った。民主党は政権公約で「企業団体献金の禁止」を大声で言っていたのではなかったか。それが唐突に「企業献金OK」とはなにごとか。まるで狂気の沙汰だ。政治とカネの問題で、野党から攻めたてられている、まっただ中というのに企業からの献金
「逃げまくるな、小沢」と言いたくなる。10年度・補正予算の審議前の国会招致に小沢氏は、だんまりを決め込んでいる。岡田幹事長の面談にも応じる気配がない。そのくせ、検察審査会の起訴議決の執行停止を求めて最高裁に特別抗告している。小沢氏側は、「告発に基づかな
あまりにもバカバカしくて書く気にもならないのが、いまの政治。いろいろ批判を浴びながら法案を制定した張本人の自民、公明の旧与党が野党にまわると、自ら唱えた法案の反対にまわるという、摩訶不思議。政権批判ばかりの旧与党。マニフェストのバラまき政策と政治とカネ
国益よりも党の利益を優先する政治にはうんざりしますね。政治は数。その数にモノを言わせて重要な政策課題を論議せず、相も変わらずの相手批判。これが政治なんでしょうかね。昨日からはじまった衆院予算委員会。論戦は「政治とカネ」の問題、小沢氏の処遇の問題。そして
歯がゆいですね、民主党の政治。情けないですね、菅首相のリーダーシップ。愚かですね、野党の国会対応。なかでも菅首相のリーダーシップの「なさ」あきれますね。メディアで報じられている通りだとすれば検察審査会の議決で強制起訴が決まった小沢一郎氏の問題。小沢氏が
脱小沢、反小沢で本当によかったのか。各メディアの内閣支持率が急落している。内閣改造に踏み切ってわずか2週間で15ポイント以上の下落。原因は尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で船長を釈放した政府の対応のお粗末さ。菅内閣は、あまりにもだらしない。国民の誰が考えて
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