4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
今週から新人騎手がデビュー美浦所属が上里直汰騎手、遠藤汰月騎手、谷原柚希騎手、舟山瑠泉騎手。栗東所属が田山旺佑騎手、森田誠也騎手、和田陽希騎手の計7人。全員が3月1日に中山・阪神で初騎乗を迎える予定ですネ阪神1Rでは、いきなり和田竜二騎手と和田陽希騎手
2番人気R.キング騎手5歳牡ロードカナロア産駒コスタノヴァがGⅠ初挑戦で初制覇R.キング騎手は2度目のJRA・GⅠ挑戦で初制覇(重賞通算4勝)。女性騎手によるJRA・平地GⅠ初制覇。木村哲也調教師は22年から4年連続GⅠ制覇、ダートGⅠ初制覇(通算12勝
土曜の東京9Rで田中博康調教師がJRA通算200勝達成JRAのGⅠはレモンポップのダートGⅠ3勝ですが、昨年は「最高勝率調教師」「優秀技術調教師」を受賞しており、今後も活躍が期待できる厩舎ですネサンデーR、ゴドルフィンなどの有力馬主の馬を管理しており、
1番人気戸崎圭太騎手4歳牡ルーラーシップ産駒ヘデントールが2度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞3勝目(通算80勝)、木村哲也調教師は今年、重賞2勝目(通算33勝)、馬主・キャロットFは05年から21年連続重賞制覇(通算150勝)、ルーラーシップ産
今年、最初JRA・GⅠレース「フォーエバーヤング」「ウィルソンテソーロ」など出走すれば印を集める馬がサウジ&ドバイへ向かったことで、手薄感のあるGⅠになることは寂しいことですが、人気以上に拮抗した馬が揃っており面白いレースになりそうですネ◎ペプチドナイ
今週は、今年最初のJRA・GⅠ「フェブラリーS」に「ダイヤモンドS」「阪急杯」「小倉大賞典」のGⅢ3R。海外競馬はフォーエバーヤング、ウシュバテソーロなど出走するGⅠ「サウジC」があり楽しみな重賞が盛り沢山ですネ東京9R「フリージア賞」芝2000m◎ダ
前売りでは昨年の菊花賞2着馬「ヘデントール」が1番人気あと、昨秋のオーストラリアのメルボルンCで2着だった「ワープスピード」とトップハンデGⅡ2勝馬「シュトルーヴェ」が人気を集めていますネ◎ヘデントール〇ワープスピード☆メイショウブレゲ△マイネルケ
1番人気坂井瑠星騎手3歳牡ドゥラメンテ産駒マスカレードボールが2度目の重賞挑戦で初制覇坂井騎手は19年7年連続重賞制覇(通算20勝)、手塚貴久調教師は23年3年連続重賞制覇(通算39勝)、ドゥラメンテ産駒は21年5年連続重賞制覇(通算27勝)1番人気の
22年鳴尾記念、23年日経新春杯を制したヴェルトライゼンデが当初予定されていたノーザンFでの乗馬を変更してサラブレッドオークションに上場され760万で入札落札者はこの馬の出資者&命名された方で個人馬主もされている人で、今後は九州で種牡馬になるみたいですネ
昨年の1着馬はジャスティンミラノは皐月賞、2着馬のジャンタルマンタルは「NHKマイルC」をそれぞれ制覇過去10年の勝ち馬の内、後のGⅠ馬6頭。連対(2着)馬からも多数のGⅠ馬を輩出しており注目の高い一戦◎レッドキングリー〇リトルジャイアンツ▲マスカレ
3番人気C.ルメール騎手3歳牝アドマイヤマーズ産駒エンブロイダリーが2連勝で重賞初制覇C.ルメール騎手はクイーンC4勝目、11年から15年連続重賞制覇(通算160勝)。森一誠調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算2勝)。馬主・シルクレーシングは今年、重
2025年度の騎手免許試験(更新)合格者が発表され、昨年10月8日から1年間の騎乗停止処分を科された小林勝太騎手が合格基準を満たすことができず不合格。騎手免許更新試験の不合格は平成以降では初とのことJRAからの引退勧告だと思いますが、記事では小林勝太騎手
積雪のため中止になった8日(土曜日)の京都競馬の代替開催1日12レースすべてが開催中止となったのは19年10月13日の東京競馬(台風のため)以来で約5年4ヶ月ぶり。雪の影響による開催中止は19年2月9日の東京競馬(降雪のため)以来6年ぶりみたいですネち
3番人気菅原明良騎手4歳牡ドレフォン産駒ウォーターリヒトが7度目の重賞挑戦で初制覇菅原明騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算12勝)、河内洋調教師は18年平安S以来の重賞制覇(通算7勝)、生産・伏木田牧場は21年ファンタジーS以来の重賞制覇(通算3勝)
土曜日の東京5R3歳未勝利でGⅠ9勝馬アーモンドアイの初仔アロンズロッドがデビューから4戦目で初勝利ゴール前は未勝利戦とは思えない歓声が沸いていおり、改めてファンの多い馬であることが確認できました。今後、ダービー出走を狙うなら青葉賞へ向かうことになりそう
春のGⅠ「ヴィクトリアM」と「安田記念」と同じ舞台。過去にはリスグラシュー、インディチャンプなど後のGⅠ馬も勝利しており注目の一戦◎ボンドガール〇サクラトゥジュール▲ウォーターリヒト☆ジュンブロッサム△ブレイディヴェーグ オフトレイル コラソンビ
名種牡馬フレンチデピュティが老衰のため33歳で亡くなっていたことが公表されました01年より日本で供用され桜花賞馬レジネッタ、天皇賞(春)制覇のアドマイヤジュピタなど多数のGⅠ馬を輩出しましたが、日本での一番の活躍馬は(外)扱いで01年にNHKマイルCとJC
2番人気横山武史騎手5歳牡ロードカナロア産駒コスタノヴァが2度目の重賞挑戦で初制覇横山武騎手は20年から6年連続重賞制覇(通算24勝)、木村哲也調教師は20年から6年連続重賞制覇(通算32勝目でダート重賞初制覇)、馬主・吉田勝己氏は23年から3年連続重賞
先週のWIN5は歴代最高の5,266,685,000円の売り上げ過去最高だった18年12月28日の34,399,342,200円を17億以上も上回ったのは、4年半ぶりのキャリーオーバー(449,023,820円)が一番影響したと思いますが、その他にはコロ
1着馬にはフェブラリーSへの優先出走権昨年のJBCスプリントを制した「タガノビューティー」、重賞3勝馬「ドンフランキー」、ダート転向後3戦2勝の「クリームファクシ」など面白いメンバーが揃いましたネ◎ドンフランキー〇クリームファクシ▲コスタノヴァ☆サ
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4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
15番人気岩田望来騎手3歳牝ファインニードル産駒アブキールベイが2度目の重賞挑戦で初制覇岩田望騎手は今年、重賞4勝目(通算16勝)。坂口智康調教師は24年から2年連続重賞制覇(通算3勝)。生産・ダーレー・ジャパン・ファームは23年ターコイズS以来の重賞制
1番人気北村友一騎手3歳牡キタサンブラック産駒クロワデュノールが皐月賞2着からの日本ダービー制覇北村友騎手は3度目の挑戦でダービー初制覇、GⅠは24年から2年連続制覇(通算7勝)。斉藤崇史調教師は24年から2年連続GⅠ制覇(通算9勝)。生産・ノーザンFは
今日は競馬の祭典「日本ダービー」前日の☂は止みましたが、☀晴れ間は余り見られないみたいなのでパンパン良馬場は難しそうです2001年以降、良馬場以外で行われたダービーは01年・重(ジャングルポケット)、03年・重・(ネオユニヴァース)、06年・稍重(メイ
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー
東京4Rで★大江原比呂騎手がデビューから89戦目でJRA初勝利その間、2着4回3着と馬券に絡んでいたので初勝利だったことに少し驚きましたが、今後も4K減を活かして勝利を重ねることが出来ればいいですネ京都10R「安芸S」ダート1200m◎ボナンザ〇ダイ
18頭中、重賞勝ち馬が4頭、昇級初戦が4頭と混戦模様。どの馬にもチャンスがありそうですネ◎トゥデイイズザディ〇レーベンスティール▲サイルーン☆セルバーグ△ヴェルトライゼンデ ノースザワールド マイネルケレリウス馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連
宝塚記念のファン投票の最終結果が発表得票数1位は昨年の有馬記念を制した「ドウデュース」で238,367票。最多だった昨年の「イクイノックス」の216,379票を2万票以上も上回っており実績以上に人気なことがわかりる結果でした。2位は昨年の牝馬3冠「リバテ
1番人気J.マクドナルド騎手6歳騙馬ロマンチックウォリアーがGⅠ5連勝でGⅠ8勝目マクドナルド騎手は、このレースがJRA初勝利。C.チャム調教師もJRA初勝利。JRA・GⅠは3度目の挑戦で初制覇。香港馬の制覇は06年ブリッシュラック以来18年ぶり3頭目、
2歳新馬が行われ東京は2番人気のバゴ産駒「ウィンターベル」、京都は1番人気のキズナ産駒「ダノンフェアレディ」のノーザンF生産馬が勝利新種牡馬は東京でモズアスコット産駒の3着が最高でしたが、明日は「サートゥルナーリア」「アドマイヤマーズ」産駒の有力馬が控え
2連覇の「ソングライン」、3年連続3着以内だった「シュネルマイスター」などが引退し少し手薄なマイル路線ですが、今年は香港のGⅠ馬「ロマンチックウォリアー」「ウォイッジバブル」の2頭が参戦特に「ロマンチックウォリアー」は現香港の中距離最強馬でもあり、前売り