1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
5番人気松山弘平騎手7歳牡ハーツクライ産駒ヒシイグアスが2年ぶりの勝利で重賞3勝目松山騎手は16年から7年連続重賞制覇。堀調教師は同レース4勝目で19年から5年連続重賞制覇。同レース2勝は7頭目単勝 920円(5)馬連 5,340円(22)3連複 2
夜中に2023サウジカップデーがあり日本調教馬は5レースに20頭が参戦メインレースで1着賞金約13億のサウジCにはカフェファラオ、クラウンプライド、ジオグリフ、ジュンライトボルト、パンサラッサ、ヴァンドギャルドの6頭が出走ですが、半数がダート初出走は、ど
春のGⅠ「大阪杯」「安田記念」、海外では「ドバイ」「香港」へステップレース(昔のように天皇賞・春へ前哨戦ではないのが残念)◎ソーヴァリアント〇ヒシイグアス▲ドーブネ☆ダノンザキッド△シュネルマイスター ラーグルフ イルーシヴパンサー馬券馬連◎
『2回中山初日』中山1R「3歳未勝利」(牝)ダート1800m1着 キープスマイリング ★★★★ 3歳牝・横山武① 1.55.8 (4馬身)同条件のデビュー戦2着から圧倒的人気に応える順当な勝利。速い流れを好位から追走し直線でもしっかり伸びました。牝馬
3月25日からレース動画のライブ配信にさきがけ、今日からテスト配信が開始されますネ地方競馬では既にされているサービスではありますが、JRAでは初の試みで新規ファン(馬券購入者)の獲得に繋がればいいですネまた、グリーンチャンネ加入者への優位性を高める(離
2番人気B.ムルザバエフ騎手7歳騙ハービンジャー産駒ヒンドゥタイムズが9度目の重賞挑戦で初制覇ムルザバエフ騎手はJRA重賞通算3勝目。斉藤崇史調教師は京都牝馬Sに続き2日連続重賞制覇単勝 470円(2)馬連 3,750円(14)3連複 23,680円
『1回東京最終日』東京1R「3歳未勝利」ダート1400m1着 ホウオウドラッカー ★★★ 3歳牡・ルメール① 1.25.2 (2馬身)鞍上のルメール騎手、今開催の東京競馬場で22勝目を挙げ同一場1開催(8日間)の最多勝記録を更新。その後6R、10Rで
1番人気坂井瑠星騎手5歳牡レモンドロップキック産駒レモンポップが根岸Sに続き重賞連勝でGⅠ初制覇坂井騎手は19年から5年連続重賞制覇でGⅠ・3勝目。田中博康調教師、延べ3頭目GⅠ初制覇。馬主・ゴドルフィンは19年スプリンターズS以来の制覇。レモンドロップキ
1993年のダービー馬ウイニングチケットが疝痛のため息を引き取りましたナリタタイシン、ビワハヤヒデと共に、この世代を代表する馬でクラシックでは3強対決が繰り広げられ、それぞれ一冠ずつ分け合いました古馬になってからはビワハヤヒデが抜けてしまいましたが、種
2番人気西村淳也騎手4歳牡オルフェーヴル産駒ミクロソジーが4連勝で重賞初制覇西村淳騎手は21年から3年連続重賞制覇(3勝目)、辻野泰之調教師も21年から3年連続重賞制覇(4勝目)。馬主・江馬さんは重賞初制覇。オルフェーヴル産駒のワンツー単勝 370円(
『1回東京7日目』東京2R「2歳新馬」ダート1400m1着 パイリヴレ ★★★★★ 3歳牝・横山武① 1.26.7 (1 1/2)圧倒的1番人気に応える勝利。兄姉に重賞勝ち馬はいないですがOP馬もおり成長次第では上のクラスまで行ける血統なので楽しみですネ
フェブラリーS連覇の「カフェファラオ」、昨年のチャンピオンズCの「ジュンライボルト」、武蔵野S1着→根岸S2着の「ギルテッドミラー」(引退)など、出走していれば上位人気が確実な馬がいないのでが残念ですが、史上初となる外国馬「シャールズスパイト」の出走は楽
J・モレイラ騎手が2018年12月以来のJRAでの騎乗ですネGⅠフェブラリーS「シャールズスパイト」の騎乗で来日しているので今週だけですが土日ともに8鞍。ここまでの勝率が32.9%を考えると5つ勝てる計算になりますがGⅠ開催でトップジョッキーが揃う中央開
数少ない3000mを超えた平地重賞でもあり、天皇賞(春)へのスッテプレースでもありますネ◎シルブロン〇ミクロソジー▲スタッドリー☆ヴェローチェオロ△メイショウテンゲン アスクワイルドモア タイセイモナーク馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連複1頭
3番人気ルメール騎手3歳牡ハービンジャー産駒ファントムシーフが重賞2度目の挑戦で重賞初制覇ルメール騎手は11年から13年連続重賞制覇。西村真幸調教師は21年CBC賞以来9勝目。馬主・ターフ・スポートは17年武蔵野S以来の重賞制覇単勝 410円(3)馬
『1回東京6日目』東京7R「3歳上1勝クラス」ダート1600m1着 サンライズジーク ★★★★ 3歳牡・デムーロ④ 1.35.5 (1馬身)前走のくすのき賞(小倉)では1番人気で9着と惨敗しましたが、未勝利戦を勝った舞台に戻っての快勝。現状では左回り
JRAが7日(火)に2023年度の新規騎手免許試験の合格者を発表合格者6人の内、2人が女性(河原田菜々、小林美駒)。これで3年連続でJRAに女性ジョッキーが誕生することになりましたネこの2人を含め親類に競馬関係者でないと厳しいかもしれないですが昨年の今村聖
『1回東京5日目』東京1R「3歳未勝利」ダート1300m1着 スーパーリベロ ★★★ 3歳牝・☆永野 1.17.9 (7馬身)デビュー戦4着から3着、2着し4戦目で1着。不良馬場だったとはい、この時計は悪くないので1勝クラスでも速い馬場ならチャンスは
過去10年の勝ち馬の中から後のGⅠが6頭、その内3頭は皐月賞馬を輩出その他にも15年、22年の2着馬、21年の3着馬が春のクラシックを制覇今年も、ここからGⅠを制覇する馬がでるでしょうか◎レイベリング〇ダノンザタイガー▲ファントムシーフ☆シュタール
6番人気川田将雅騎手3歳牝ハーツクライ産駒ハーバーが2連勝で重賞初制覇川田騎手は先週のきさらぎ賞に続き2週連続重賞制覇(今年3勝目)、友道康夫調教師は同レース3勝目で11年から13年連続JRA重賞制覇(現役調教師では最長記録)。馬主・エムズレーシングは重
武蔵野S1着→根岸S2着でフェブラリーSでも有力だったギルデッドミラーが右前肢の繋靱帯炎の炎症、軽度の第一指骨の剥離骨折で電撃引退この記事を見て「三浦皇成騎手も運がない」と(最初に)思った人は多いはず。あと16勝で1000勝ジョッキーの仲間入りも見えてい
4番人気三浦皇成騎手6歳牡ウインカーネリアンが逃げ切りで昨年の関屋記念に続き重賞2勝目三浦騎手は13年から11年連続重賞制覇。鹿戸調教師は20年から4年連続重賞制覇単勝 950円(4)馬連 2,360円(8)3連複 8,120円(22)3連単 45
『1回東京4日目』東京2R「3歳未勝利」ダート2100m1着 マオノアラシ ★★★ 3歳牡・戸崎④ 2.15.0 (6馬身)これで3週連続ゴールドアクター産駒(3頭目)の勝ち上がりでダートでは初。モーリスと同じスクリーンヒーローなので勝ち上がり率が上
今週も小倉6R「3歳未勝利」で女性騎手4人が再びレースでそろい踏み今回で4週連続4回目で1戦目が▲今村騎手、2戦目が★永島騎手、3戦目★古川奈穂騎手とすべて女性騎手が勝利しており、今回は△藤田菜七子騎手の番?になるといいですが、4頭の騎乗馬を見ると厳しい
『1回東京3日目』東京4R「3歳1勝クラス」ダート1400m2着 スクーバー 3歳牡・戸崎① (2 1/2)直線で進路がなく競馬をしたのは50m切ってから。負けて強しの内容ですが馬券を買っていた人にしてみればオコですネ。次も人気になると思いますが勝ち上
春の東京マイルGⅠヴィクトリマイル&安田記念のステップレース◎ジャスティンカフェ〇ナミュール▲ウインカーネリアン☆マテンロウオリオン△ピンハイ ピースワンパラディ サクラトゥジュール馬券馬連◎-〇▲☆△(6点)3連単フォーメーション◎-〇▲☆
今日の小倉開催で武豊騎手のJRA通算4400勝が達成されるでしょかあと1勝から17戦足踏みしてますが、メイン(別府特別)のマイシンフォニーをはじめ1Rから有力馬に乗っているので楽しみですネ勝つたびに記録更新しているので区切りの勝利とか、武豊騎手に限って
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1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
2番人気川田将雅騎手4歳牡パレスマリス産駒ジャンタルマンタルが昨年にNHKマイルC以来の勝利でGⅠ3勝目川田騎手は安田記念4勝目(最多)、14年から12年連続JRA・GⅠ制覇(通算29勝)。高野友和調教師は14年12年連続重賞制覇(通算29勝)、JRA・
土曜日の東京7Rで横山武史騎手がJRA通算700勝を達成(史上68人目、現役26人目)699勝(5月11日東京10R)から時間を要しましたが、この後は函館→札幌へと主戦場を変えると思うので成績は上がって行きそうですネ現在、全国リーディング8位ですが最終
「アスコリピチェーノ」などヴィクトリアMからの出走はいませんがドバイターフの勝ち馬「ソウルラッシュ」、昨年にNHKマイルCの覇者「ジャンタルマンタル」などGⅠ馬5頭を含め18頭のフルゲート前売りでは浜中騎手へ戻った「ソウルラッシュ」が1番人気に支持されて
競馬の祭典・日本ダービーは1番人気クロワデュノールが貫禄勝ちを収め、今週から開催も替わり来年のクラシックへ向け東京・阪神で新馬戦がスタート新種牡馬の中で一番の注目は父ディープインパクトと同じく無敗で3冠を制したコントレイルだと思いますが、個人的に注目して
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△
今年から6月中旬に移行しJpnⅠに昇格。1着賞金も4000万から倍の8000万へ増額昨年のダートチャンピオン「レモンポップ」、今年のかしわ記念の覇者「シャマル」、「サンライズホーク」「タガノビューティー」「バスラットレオン」の5頭のJRA所属馬に昨年の覇
4番人気永島まなみ騎手4歳牝キズナ産駒アリスヴェリテが逃げ切り重賞初制覇永島騎手は10度目の重賞挑戦で初制覇。JRA所属の女性騎手によるJRA重賞制覇は19年藤田菜七子騎手、22年今村聖奈に続き3人目。中竹和也調教師は今年、重賞2勝目(通算27勝)、馬主
ロンジンワールドベストレースホースランキングが発表日本ダービーを2馬身差で勝利したダノンデサイルがレーティング120(9位タイ)2馬身差と負かした相手(ジャスティンミラノ)で評価されたと思うけど、走破時計の2.24.3はあんまり評価の対象になってなさそ
桜花賞を制し、オークス2着だった「ステレンボッシュ」は秋華賞直行、桜花賞&NHKマイルCで連続2着だった「アスコリピチェーノ」は京成杯AHでの復帰予定と発表されましたオークスを制した「チェルヴィニア」の動向は発表されてないですが、目標は秋華賞だと思うので
1番人気C.ルメール騎手4歳牡リアルスティール産駒レーベンスティールが昨年のセントライト記念以来の勝利で重賞2勝目ルメール騎手は今年、重賞3勝目でJRA重賞150勝達成(現役3人目)、田中博康調教師は23年から2年連続重賞制覇(通算7勝)。リアルスティー