2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
2番人気浜中騎手6歳牡ボッケリーニが20年中日新聞杯以来の勝利で重賞2勝目単勝 490円(2)馬連 2,720円(7)3連複 14,640円(41)3連単 66,640円(195)◎バジオウ 11着③ 〇ボッケリーニ 1着②▲パラダイスリーフ 6
『2回東京最終日』東京1R「3歳未勝利」ダート1600m1着 ララエフォール ★★★ 1.37.5 (3馬身)和田雄二調教師、JRA通算100勝達成まだ重賞勝ちがなく管理馬を見ると厳しいように見えますが、まだまだ先があるので良い馬に巡り合えるこ
3番人気武豊騎手4歳牡ドウデュースが朝日杯FS以来の勝利でGⅠ2勝目武豊騎手はダービー6勝目(GⅠ・79勝)、友道調教師は16年、18年に続き同レース3勝目(GⅠ・16勝)、馬主キーファーズはGⅠ・2勝目。生産ノーザンF2年連続11頭目。ハーツクライ産駒は
早いもので5月の競馬も今日で終了来週から新馬戦も始まりダービーからダービーのサイクルが新しくスタートされますネディープインパクト産駒がほとんどいないので、2歳リーディングがどうなるかも注目ですネ東京12R「目黒記念」GⅡ芝2500m◎バジオウ〇ボッ
前売り(19時)では、皐月上位4頭が単勝10倍を切っていますが、人気順は「ダノンベルーガ」「ドウデュース」「イクイノックス」「ジオグリフ」と着順の逆になってますネ有力馬が揃って外枠に入っているので、内枠の馬にもチャンスがあるかもしれないですネ◎ダノンベ
『2回東京11日目』東京5R「3歳未勝利」芝2000m5着 ロムレーン (1.4)中盤にハナを奪う形で強引な競馬になったことでスタミナをロスした部分もありますが、2000mは少し長いと思います。速い時計での勝負も向いてないかもしれないですネ東京7R
今週は競馬の祭典「日本ダービー」ですネ皐月賞を制した「ジオグリフ」をはじめ上位10番人気以内だった馬と12、13着馬が揃って出走し前走皐月賞組が12頭。他の6頭も前哨戦で結果を出しての出走で皐月賞同様に混戦ムードになりそうですネまぁ、上位人気が割れてい
3番人気ルメール騎手3歳牝スターズオンアースが桜花賞に続き2冠達成ルメール騎手、オークス3勝目(GⅠ41勝)、2015年から連続8年連続GⅠ制覇(重賞は2011年から12年連続)、高柳調教師は桜花賞に続きGⅠ2勝目、ドゥラメンテ産駒は今年GⅠ3勝目単勝 6
『2回東京10日目』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1400m1着 クルールデュヴァン ★★★★ 1.25.1 (4馬身)前走、同条件2着で引き続きレーン騎手騎乗。しかも、母はゴールドドリームの全姉と疑う余地がなかったですネ(お金があれば単勝
サッカー日本代表が発表されました一番の注目は初選出されたシュツットガルトのDF伊藤洋輝選手。このタイミングで呼ばれたことでカタールW杯への可能性が出てきましたネあと、今回FWの大迫勇也選手が呼ばれてないのでワントップのチョイスが誰になるも注目ですネ(こ
1番人気松山騎手5歳牡テーオーケインズが帰国初戦を快勝し重賞4勝目単勝 180円(1)馬連 1,720円(6)3連複 3,350円(9)3連単 11,340円(27)◎テーオーケインズ 1着①〇メイショウハリオ 3着③▲オーヴェルニュ 6着②☆
昨年の最優秀2歳牝馬「サークルオブライフ」桜花賞馬「スターズオンアース」の2頭のGⅠ馬とフローラSの勝ち馬「エリカヴィータ」、忘れな草賞の勝ち馬「アートハウス」、桜花賞1番人気馬「ナミュール」の5頭が単勝10倍を切っていますが、10倍台の馬も多数おり混戦ム
『2回東京9日目』東京4R「3歳未勝利」芝2400m1着 エンドロール ★★★ 2.28.3 (1馬身)ガルボ産駒のJRAでの勝ち上がりはこれで4頭目と、デビューした産駒数を考えると勝ち上がり率(4/10)は悪くないですネ。ただ、上でのクラスの活
昨年5月落馬負傷で長期休養していた北村友一騎手が栗東トレセンで約1年ぶりに調教騎乗を再開休養している間に横山武史騎手がブレークして立ち位置が怪しくなってますが、焦らずゆっくり完治して欲しいです実戦復帰は来月の11日、中京を予定しているみたいなので楽しみ
『2回東京8日目』東京2R「3歳未勝利」ダート1600m1着 ダノンアーリー ★★★★☆ 1.38.0 (2 1/2)デビューした頃は勝ち上がるに時間を要すとは思わなかったですが8戦目のダート替わりで未勝利を脱出。秀でた内容ではないですが1勝ク
4番人気吉田隼人騎手4歳牝馬ソダシが昨年の札幌記念以来の勝利でGⅠ3勝目(重賞5勝)吉田隼人騎手は今年GⅠ・2勝目(GⅠ・5勝)、須貝調教師は同レース2勝目、GⅠ・14勝、金子真人HDは今年GⅠ2勝(重賞4勝)桜花賞馬は3年連続勝利で6頭目、クロフネ産駒
昨年の秋華賞馬アカイトリノムスメが引退牝馬3冠のアパパネの4番仔でヴィクトリアMに出走していれば人気を集める馬だったけに残念。これからお母さんになりますが「ディープ×キンカメ」なので何を付けるか楽しみです現役のお兄ちゃん達と2歳牝馬アスパルディーコにも
ここ2年のような「アーモンドアイ」「グランアレグリア」ほどの圧倒的な人気馬は不在ですが、一昨年の3冠馬「デアリングタクト」をはじめ「ソダシ」、「レイパパレ」などGⅠ馬5頭、それ以外にも重賞勝ち馬多数と豪華なメンバーが揃いました◎ソングライン〇テルツェッ
1番人気池添騎手4歳牝メイケイエールが1月のシルクロードS続き今年重賞2勝目(計5勝)単勝 310円(1)馬連 760円(1)3連複 3,080円(5)3連単 10,470円(10)◎メイケイエール 1着①〇シャインガーネット 7着③▲スカイグル
『2回東京7日目』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1600m1着 ミファヴォリート ★★★★★ 1.35.9 (3 1/2)半姉ミスエルテをはじめ上4頭全て(牝馬、2勝)勝ち上がっていますが、古馬になっての成長力に疑問のある血統。ただ、この馬だ
人気漫画「彼女、お借りします」が実写化(ドラマ)されますネ発表されたメインキャストの2人はどちらも知らない人ですが、放送が始まったら第1話は必ず観ます(主人公はともかく、ヒロイン達がイメージと違う(&可愛くない)と観なくなる可能性は高くなりそうですネ)
4番人気川田騎手3歳牡ダノンスコーピオンがアーリントンCに続き連勝でGⅠ初制覇川田騎手は桜花賞に続き今年GⅠ2勝目(計20勝)、安田隆行調教師はGⅠ14勝目、馬主・ダノックスは同レース2勝目(計9勝)、ロードカナロア産駒は今年のJRA重賞9勝目単勝 71
ゴールデンウィークも今日が最終日今年は、休み3日休んで出勤→3日休んで出勤→2日休みと、いつもよりも休みが少ない(短い)ように感じましたが、暦通り休めるだけも感謝した方がいいですネ明日から、しばらくダルい一週間になるので競馬を見ながら(儲けて)リフレッ
前売りでは単勝10倍を切る馬が5頭と大混戦も、昨年の朝日杯FS2着以来の実戦ながらマイル重賞2勝の実績がある「セリフォス」が1番人気に支持されてますネ◎マテンロウオリオン〇インダストリア▲ダノンスコーピオン☆セリフォス△キングエルメス タイセイディ
8番人気岩田望来騎手3歳牡アスクワイルドモアがコースレコードで重賞初制覇岩田望来騎手は重賞2勝目、藤原調教師はレース4勝目、馬主・廣崎利洋HDは弥生賞に続き今年2勝目単勝 1,780円(8)馬連 7,500円(25)3連複 19,380円(63)3
『2回東京5日目』東京1R「3歳未勝利」(牝)ダート1600m1着 ランプロファイア ★★★★★☆ 1.38.4 (5馬身)デビュー2戦目、今回はスタートも良く好位追走から直線早め先頭から突き抜け快勝。3代母フサイチエアデールと血統的にもしっか
ウマ娘プリティーダービーの新作アニメの制作が発表されました「テイエムオペラオー」「アドマイヤベガ」「ナリタトップロード」の世代が描かれるみたいなので、どういうストーリーなるか楽しみですネ個人的には「うまよん」の2期も期待しています中京11R「京都新聞
5月5日、ゴールデンウィーク恒例のJpnⅠ交流重賞現時点(17時)では今年のフェブラリーS2着馬「テイエムサウスダン」が1番人気に支持されてますが、マリーンCの覇者「ショウナンナデシコ」差のない2番人気。「インティ」「ソリストサンダー」「カジノフォンテン
『2回東京4日目』東京6R「3歳1勝クラス」芝1600m1着 アオイモエ ★★★★☆ 1.35.5 (3/4)1番枠を利して自分のペースで逃げれたことで粘りが出ましたネ。それほど優秀な結果ではないですが、この後は古馬混合で軽量での出走になるので上
2番人気横山和生騎手4歳牡タイトルホルダーが昨年の菊花賞に続き逃げ切りでGⅠ2勝目横山和生騎手はGⅠ・12度目の挑戦で初制覇、史上初の父子3代制覇。栗田調教師はGⅠ2勝、馬主&生産者(サウンドトゥルー&タイトルホルダー)は共に3勝目。19、20年のフィエ
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2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
土曜日の福島6レースで津村明秀騎手がJRA通算700勝達成(史上69人目、現役27人目)その後、函館7Rで佐々木大輔騎手が200勝、小倉10Rで松山弘平騎手が1300勝達成し、記録が薄れた(上書きされた)感はありますが、先週のリーチから早々に決めたは良か
種牡馬ダノンバラードが腹膜炎のため、けい養先のビッグレッドファームで急死ディープインパクトの初年度産駒で暮れのラジオNIKKEI杯2歳S(10年)で勝利しディープインパクト産駒最初の重賞勝ち馬。古馬になってからもアメリカJC杯(13年)を制し6歳で引退
優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
小牧太騎手の騎手免許試験合格、8月からの兵庫競馬復帰決定現在56歳になりますが、体力・気力が続く限り現役でいて欲しいですし、交流重賞で小牧太騎手の騎乗している姿が観れた嬉しいですネあと、今回の記事で弟さんが兵庫競馬で調教師を務めていることを初めて知りま
2番人気岩田康誠騎手4歳牡マインドユアビスケット産駒ホウオウビスケッツが6度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞2勝目(通算111勝)、奥村武 調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、馬主・小笹芳央氏は昨年の福島記念以来の重賞制覇(通算4勝
競馬開催中の調整ルーム居室内に通信機器を持ち込んで使用し5月31日から騎乗停止となっていた水沼元輝騎手の処分が来年の2月28日まで9ヶ月の騎乗停止と発表されました騎乗停止期間はしっかり反省して競馬関係者の信頼を取り戻せないと、来年の2月いっぱい引退、もし
1番人気佐々木大輔騎手2歳牡キタサンブラック産駒サトノカルナバルがデビューから2連勝で重賞初制覇佐々木騎手はデビュー3年目、16度目の重賞挑戦で初制覇、堀宣行調教師は今年、重賞6勝目(通算75勝)、キタサンブラック産駒は21年から4年連続重賞制覇(通算1
週初めに「セレクトセール2024」が開催されました最高価格(税別)は初日の1歳馬が「デルフィニアIIの2023」5億9,000万円、2日目の当歳が「セリエンホルデの2024」が4億1,000万どちらもキタサンブラック産駒であり、イクイノックス、ソールオリ
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△