2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
競馬暦20年ちょッちの競馬好きのブログです。
最近は予想中心なっていますが、競馬での出来事や思い出など、自分勝手に書いているブログです。
世間はゴールデンウィーク真っ最中ですが、何処にも出掛けず部屋でグリーンチャンネルで競馬観戦。東京競馬場の指定席を予約しても良かったのですが一人で行くのも寂しいので・・・ただ、感染予防としてはOKですネ毎年、この日(天皇賞・春)はみんなで東京競馬場へ行っ
GⅠ馬は昨年の菊花賞馬「タイトルホルダー」のみで、1番人気は昨年の2着馬「ディープボンド」と手薄な組み合わせになりましたその2頭の有力馬が揃って8枠に入りより混戦ムード。新しいステイヤーの誕生が見られるかもしれないですネ◎ディープボンド〇テーオーロイ
4番人気池添騎手3歳牡プラダリアが未勝利から連勝で重賞初制覇池添騎手は今年重賞3勝目、池添学調教師との兄弟制覇は昨年のヴィクティファルス以来2度目。馬主・名古屋友豊は96年報知4歳牝馬特別(現フィリーズR)以来の重賞制覇(4勝目)単勝 690円(4)
『2回東京3日目』東京3R「3歳未勝利」ダート1300m1着 ヒメカミノイタダキ ★★★★ 1.19.2 (クビ)武市康男調教師がJRA通算200勝達成重賞勝ちはJ・GⅢの1勝のみで平地での勝利はないですが、まだ若い(50歳)のでチャンスはある
今週からD.レーン騎手が短期免許で騎乗しますネ宝塚記念までの予定なので今年はいくつ重賞(19年7勝、20年2勝)を勝つのでしょうか初来日だった19年を超える成績(GⅠ2勝、勝率30.4%)に期待してます東京11R「青葉賞」GⅡ芝2400m先週のフロー
▲西谷凜騎手が土曜の福島1Rで騎乗停止になり日曜の2鞍が乗り替わりJRAの発表では「ダンツカプリ号に騎乗した際、負担重量に関する注意義務を怠った」となってますが、一体何をしたのでしょうか・・・前回の件(その前も)もあるのでかなり厳しい制裁になりそうです
3番人気津村騎手4歳牝アナザーリリックが4度目の重賞挑戦で初制覇津村騎手は19年愛知杯以来の重賞制覇、林徹調教師は重賞4勝目。リオンディーズ産駒はJRA重賞3勝目(3頭)単勝 690円(3)馬連 3,560円(15)3連複 13,390円(52)3
『2回東京初日』東京3R「3歳未勝利」ダート2100m1着 ケイアイグラビティ ★★★ 2.13.5 (クビ)ゴール後、「1.47. 」と画面右上のタイム表示。システムの機器トラブルで自動計測が行われず。その後、計測係が手動で時計を測った走破時
今週から東京開催がスタートオークス、日本ダービーを含むGⅠが5レース。土曜にも重賞が組まれており盛りだくさん桜も散り暖かくなってきたので競馬場へ足を運んでのLIVE観戦もいいかもしれないですネ福島11R「福島牝馬S」GⅢ芝1800m◎クリノプレミアム
5番人気福永騎手3歳牡ジオクリフが昨年の札幌2歳S以来の勝利でGⅠ初制覇福永騎手は20年コントレイル以来の皐月賞2勝目(GⅠ34勝)、木村調教師は18年マイルCS以来のGⅠ2勝目。新種牡馬ドレフォン産駒はJRA・GⅠ初制覇単勝 910円(5)馬連 3
2月から続いた中山・阪神開催が最終日連続開催(中山は例年通りですが・・・)でしたが今年は芝の馬場コンデイションが通して良かったイメージがありますネ皐月賞が行われる中山もレース前には「良」になっていると思いますが8、9Rと芝のレースが組まれているので内の
GⅠ馬「ドウデュース」「キラーアビリティ」を含め半数以上が重賞勝ち馬の好メンバー前売りでは単勝10倍を切る馬が5頭と混戦ムードですが、昨年の2歳チャンピオン「ドウデュース」が連軸として売れてますネ◎ジオクリフ〇ドウデュース▲アスクビクターモア☆ジャ
1番人気川田騎手3歳牡ダノンスコーピオンが3度目の挑戦で重賞初制覇川田騎手は先週に続き2週連続重賞制覇で同レース連覇。安田隆行調教師は今年3勝目単勝 250円(1)馬連 2,250円(7)3連複 6,350円(18)3連単 22,540円(51)
今週から一週遅れての福島開催が始まり日本ダービーまで3場開催24Rよりも36Rあった方が面白い(楽しい)と思うのはある意味病んでいるような気もしますが、レースが沢山見えるのはいいと思いますあと、3場になることで今年デビューの騎手を含め減量騎手の活躍の場
『3回中山6日目』中山1R「3歳未勝利」ダート1200m1着 パウオレ ★★★★★★☆ 1.10.7 (7馬身)ヘニーヒューズ産駒らしく芝1200のデビュー戦9着(⑦番人気)からダート替わりで一変しました。勝ち時計も5、8、12Rと上の条件より
7番人気川田騎手3歳牝スターズオンアースが重賞初制覇をGⅠで飾る川田騎手は桜花賞2勝目、14年から9年連続GⅠ制覇(GⅠ19勝)。高柳瑞樹調教師は延べ8頭目の出走でGⅠ初制覇。ドゥラメンテ産駒はGⅠ2勝目(2頭目)単勝 1,450円(7)馬連 3,7
日曜日から「ウマ娘プリティーダービー」のCMに武豊騎手とルメール騎手が登場吉田鋼太郎さん、中村倫也さんと絡みがあるみたいなので楽しみですネしかし、全く興味がない人が見たらルメール(&武豊)は騎手じゃなくて売れてない芸人とかコメディアンに見えるのではない
3番人気武豊騎手3歳牡ジャングロが3連勝で重賞初制覇武豊騎手&森調教師コンビはこのレース3勝目で、森調教師は18年プロキオンS以来のJRA平地重賞制覇。馬主・藤田晋さんは重賞初制覇。モアザンレディ産駒もJRA重賞初制覇単勝 700円(3)馬連 990
『3回中山5日目』中山2R「3歳未勝利」ダート1800m1着 マイネルサハラ ★★★★★ 1.55.5 (1馬身)夏の新潟のデビュー戦で1番人気(7着)に支持された素質馬で、それ以来の実戦で+18でしたが好位追走から抜け出し快勝。この後、状態に
1年9ヶ月ぶりにオーストラリアのダミアン・レーン騎手が短期免許で来日(予定)ですネ期間は天皇賞(春)の週から宝塚記念の週までの2ヶ月。その間にいくつ重賞を勝つでしょうか海外の上手い騎手を見るのは楽しみですが、その分割を食う騎手がいるのは少し残念。勝負の
東西メインで次開催の東京マイルGⅠ「NHKマイルC」「ヴィクトリM」の前哨戦11頭、12頭と少なめですが、楽しみな一戦ですネ中山11R「ニュージーランドT」GⅡ芝1600m◎マテンロウオリオン〇ティーガーデン▲サーマルウインド☆ジャングロ△アバン
8番人気吉田隼人騎手5歳牡ポタジェがGⅠ2度目の挑戦で初制覇吉田隼人騎手はGⅠ4勝目、友道調教師はGⅠ15勝。金子オーナーはGⅠ31勝。ディープインパクト産駒はワンツーで昨年に続き連勝で3勝目。ノーザンF生産馬が1~3着独占(4着も)単勝 5,870円(
プロ野球・阪神タイガースがセ・リーグ初となる開幕8戦8敗少なからず開幕前に監督が辞めるって言ったことが影響していると思いますが、ただ単に弱いってことも・・・連敗はいつか終わると思いますが、このまま最下位を独走すればシーズン終了前に監督解任(辞任?)って
11番人気大野騎手4歳牡タイムトゥヘヴンが大外一気で差し切り重賞初制覇大野騎手は19年アンタレスS以来の重賞制覇。戸田調教師も19年京成杯以来の勝利。馬主・DMMドリームクラブはラヴズオンリーユーに続き2頭目の重賞勝ち馬単勝 2,740円(11)馬連
第94回選抜高校野球は大阪桐蔭高校が、滋賀の近江高校に勝利し4年ぶり4回目の優勝LIVEで観ていたわけではないですが、準決勝からのスコアが17-0、13ー4、18ー1と圧巻でしたまだ先のことですが、夏の甲子園でも見たいです。それに、これから入る一年生に
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2番人気柴田大知騎手5歳牡コスモフリーゲンが逃げ切り重賞初挑戦で初制覇柴田大騎手は20年ターコイズS以来の重賞制覇(通算16勝)。畠山吉宏調教師は23年スワンS以来の重賞制覇(通算11勝)。生産・ビッグレッドFは今年、重賞3勝目(通算30勝)。馬主・ビッ
土曜日の福島6レースで津村明秀騎手がJRA通算700勝達成(史上69人目、現役27人目)その後、函館7Rで佐々木大輔騎手が200勝、小倉10Rで松山弘平騎手が1300勝達成し、記録が薄れた(上書きされた)感はありますが、先週のリーチから早々に決めたは良か
種牡馬ダノンバラードが腹膜炎のため、けい養先のビッグレッドファームで急死ディープインパクトの初年度産駒で暮れのラジオNIKKEI杯2歳S(10年)で勝利しディープインパクト産駒最初の重賞勝ち馬。古馬になってからもアメリカJC杯(13年)を制し6歳で引退
優駿の企画「未来に語り継ぎたいレースBEST100」投票対象が「日本中央競馬会が創立された1954年8月から2025年6月末までのレース、JRA所属馬が出走した地方・海外のレース」でしたが、1998年の毎日王冠(サイレンススズカ)などキリがないので自分
1番人気団野大成騎手4歳牡イスラボニータ産駒ヤマニンアルリフラが3連勝で重賞初挑戦で初制覇団野騎手は21年から5年連続重賞制覇(通算11勝)。斉藤崇史調教師は今年、重賞3勝目(通算25勝)。生産・錦岡牧場は23年から3年連続重賞制覇(通算13勝)。馬主・
今年の天皇賞(春)でアタマ差の2着に好走したビザンチンドリームが凱旋門賞へ前哨戦のフォア賞を予定しているので、馬場への適性など含め先に繋がる競馬が出来れば本番での楽しみが膨らみますネ先に発表されたいたクロワデュノールと一緒に出国予定。クロワデュノールの
今年種牡馬入りしたばかりの21年ダービー(&22年ドバイシーマC)の勝ち馬シャフリヤールが種牡馬を引退理由は受胎率が低かったため(70頭以上の種付けで受胎数が10頭に届かず)今後はノーザンホースパークで功労馬として繋養されるプランがあるみたいなので余生
4番人気荻野極騎手3歳牡レイデオロ産駒エキサイトバイオが重賞初挑戦で初制覇荻野極騎手は22年スプリンターズS以来の重賞制覇(通算3勝)。今野貞一調教師は延べ92頭目の出走でJRA重賞初制覇。生産・ノーザンF函館のメインに続き同日重賞制覇(今年、30勝目)
デビュー16年目の水口優也騎手(34歳・池江泰寿厩舎)が引退7月1日付で騎手免許取消になるので、今週の騎乗がラスト。土曜日は小倉で1鞍騎乗し13着(⑨番人気)でしたが、日曜日も小倉で5鞍予定なので有終の美を飾ることが出来たら嬉しいです個人的に好きな騎手
OP、重賞での好走歴がある馬が少なく、どの馬が勝っても重賞初制覇。本命馬不在のハンデ戦で荒れる競馬になりそうですネ今秋のTR(セントライト記念)、本番に繋がるレースになるでしょうか◎センツブラッド〇フクノブルーレイク▲エーオーキング☆スナークピカソ
今年の日本ダービーを制したクロワデュノールがGⅠ凱旋門賞を目指すことをサンデーサラブレッドが発表8月末に出国し前哨戦のプランスドランジュ賞をひと叩きしてから向かう予定。鞍上は2戦とも北村友騎手を予定しているのは嬉しいですネ確定事項ではないですが、状態さ
高松宮記念記念 3月30日(日)中京・芝1200m「サトノレーヴ」 1着②番人気 10Pその後香港、アスコットで2着と負けはしましたが、この勝利が本物でした。スプリンターズSでは元気な姿を見せて欲しいですネ大阪杯 4月6日(日)阪神・芝2000m
5番人気浜中俊騎手4歳牝デラクレーションオブウォー産駒セキトバイーストが連勝で重賞初制覇浜中騎手は今年、重賞2勝目(通算59勝)。四位洋文調教師は23年から3年連続重賞制覇(通算5勝)。生産・タイヘイ牧場は15年阪神牝馬S以来10年ぶりの重賞制覇(通算3
17日(火)からグリーンチャンネル開局30周年企画として、イギリス・アスコット競馬場で行われているロイヤルアスコット2025開催(5日間)をLIVEで放送していますネ最終日(21日の夜)に行われるクイーンエリザベス2世ジュビリーC(GⅠ芝直線1200m)
秋に行われていた「アイルランドトロフィー府中牝馬ステークス」が「アイルランドトロフィー」と「府中牝馬S」に分かれて4回東京と3回東京へ新設重賞「アイルランドT」は「アイルランドT府中牝馬S」の時と変わらず別定GⅡ、「府中牝馬S」はハンデGⅢへ。それに伴い
東京5R「2歳新馬」に昨年の最優秀2歳牡で今年の日本ダービー馬「クロワデュノール」の全弟「チャリングクロス」(父キタサンブラック)が出走兄と同じく3回東京の新馬(芝1800m)でのデビューで、かなり注目を集めてそうですが、他にも今年のフィリーズRの勝ち馬
7番人気武豊騎手4歳牡ゴールドシップ産駒メイショウタバルが逃げ切りでGⅠ初制覇武豊騎手は06年ディープインパクト以来の18年ぶり制覇で宝塚記念5勝目(最多勝)、JRA・GⅠは21年から5年連続制覇(通算84勝)。石橋守調教師は延べ7頭目の挑戦でJRA・GⅠ
2番人気戸崎圭太騎手4歳牝ダンカーク産駒カピリナが3度目の重賞挑戦で初制覇戸崎騎手は今年、重賞5勝目(通算82勝)。田島俊明調教師は21年キーンランドC以来の重賞制覇(通算5勝)。生産・谷岡牧場は今年、重賞2勝目(通算6勝)。馬主・ヒダカBUは21年キー
昨年の有馬記念を制した「レガレイラ」、大阪杯連覇「のベラジオオペラ」に、菊花賞馬の「アーバンシック」「ドゥレッツア」などGⅠ馬6頭ファン投票上位3頭は揃って出走していますが「ダノンデサイル」「ヘデントール」「ブローザホーン」などトップ10に入っていた馬の
今週から函館競馬がスタート宝塚記念が2週前倒しになったことで函館スプリントS(GⅢ)が2日目から初日へ移動。☂予報はないみたいなのでペース次第ではありますが1.07.0を切る時計が出るかもしれないですネこれから6週間、開催が続くので馬場、血統など踏まえし
小牧太騎手の騎手免許試験合格、8月からの兵庫競馬復帰決定現在56歳になりますが、体力・気力が続く限り現役でいて欲しいですし、交流重賞で小牧太騎手の騎乗している姿が観れた嬉しいですネあと、今回の記事で弟さんが兵庫競馬で調教師を務めていることを初めて知りま
2番人気岩田康誠騎手4歳牡マインドユアビスケット産駒ホウオウビスケッツが6度目の重賞挑戦で初制覇岩田康騎手は今年、重賞2勝目(通算111勝)、奥村武 調教師は21年から4年連続重賞制覇(通算6勝)、馬主・小笹芳央氏は昨年の福島記念以来の重賞制覇(通算4勝
競馬開催中の調整ルーム居室内に通信機器を持ち込んで使用し5月31日から騎乗停止となっていた水沼元輝騎手の処分が来年の2月28日まで9ヶ月の騎乗停止と発表されました騎乗停止期間はしっかり反省して競馬関係者の信頼を取り戻せないと、来年の2月いっぱい引退、もし
1番人気佐々木大輔騎手2歳牡キタサンブラック産駒サトノカルナバルがデビューから2連勝で重賞初制覇佐々木騎手はデビュー3年目、16度目の重賞挑戦で初制覇、堀宣行調教師は今年、重賞6勝目(通算75勝)、キタサンブラック産駒は21年から4年連続重賞制覇(通算1
週初めに「セレクトセール2024」が開催されました最高価格(税別)は初日の1歳馬が「デルフィニアIIの2023」5億9,000万円、2日目の当歳が「セリエンホルデの2024」が4億1,000万どちらもキタサンブラック産駒であり、イクイノックス、ソールオリ
2番人気戸崎圭太騎手5歳牡ディープインパクト産駒レッドラディエンスが重賞初挑戦で初制覇戸崎騎手は同レース4勝目。今年、重賞4勝目(通算74勝)、友道康夫調教師は今年、4勝目(通算67勝)、馬主・東京ホースレーシングは19年6年連続重賞制覇。ディープインパ
土曜日の函館メイン・マリーンスSでナチュラルハイが勝利しデビュー4年目の永野猛蔵騎手がJRA通算100勝達成まだ重賞は未勝利ですがデビューから29、31、24、16勝と順調に勝ち星を重ねていますが、減量が無くなってから本当の勝負だと思うので期待してます
サマー2000シリース第1戦15頭中重賞勝ち馬は3頭しかおらずローカル重賞らしいメンバー構成。ここで結果を出せればサマー2000チャンピオンへも有利に運べるので注目の一戦になりそうです◎キングズパレス〇リフレーミング▲レッドラディエンス☆ノッキング
先週の福島開催での▲佐藤翔馬騎手の制裁が話題になりましたネ土日7鞍の騎乗で土曜日2回、日曜日2回で御法(ムチの使用)について制裁を受け過怠金が1万、3万、5万、7万と雪だるま式に増え最終的に計16万デビュー2年目の若手ですが流石に2日間で同じ制裁を4回
①高松宮記念 2月24日(日)中京・芝1200mビクターザウィナー 5番人気3着 1P結果は3着でしたがチョイスとしては悪くなかったと思います②大阪杯 3月31日(日)阪神・芝2000m「ベラジオオペラ」 2番人気1着 10P続く宝塚記念でも3着して
6番人気田辺裕信騎手3歳牡ファー産駒オフトレイルが2度目の重賞挑戦で初制覇田辺騎手は13年から12年連続重賞制覇(通算45勝)、吉村圭司調教師は22年から3年連続重賞制覇(通算10勝)、馬主・ゴドルフィン(H.H.シェイク・モハメド名義を含む)は12年か
JRAから「池添謙一騎手」と「富田暁騎手」の騎乗停止が発表されました週中の函館競馬場調整ルーム内で言い合いから喧嘩となり、粗暴な行為に至ったことが理由みたいですネ。池添謙一騎手の方が制裁が重いのは、池添騎手が先に手を出したからでしょうか復帰後のパドック
前売り(17時)では前走、青葉賞5着だった「ウインマクシム」が460円で1番人気に支持されてますが最低人気の「ログラール」でも2,670円と大きな差がなく、どの馬にもチャンスがありそうですネ◎シリウスコルト〇サトノシュトラーゼ▲アレグロブリランテ☆シ
19年のダービー馬「ロジャーバローズ」が25日に亡くなったことが発表されました現3歳馬が初年度で代表産駒は先週の東京メイン・パラダイスS「オーキッドロマンス」ダービー後に故障し引退。種牡馬入りして、わずか8歳で急死と切ない限りですが、残された産駒が活躍
3番人気菅原明良騎手5歳牡エピファネイア産駒ブローザホーンが2度目のGⅠ挑戦で初制覇菅原明騎手は23度目の挑戦でGⅠ初制覇、吉岡辰弥調教師は延べ10頭目の挑戦でGⅠ初制覇(重賞5勝目)、馬主・岡田牧雄氏は14年スプリンターズS以来のGⅠ制覇(通算2勝)、
岩田望来騎手が来週からフランスに遠征することが発表されました期間は約2ヶ月を予定しており、最初の1ヶ月がルメール騎手からの紹介でシャンティイのクリストファー・ヘッド厩舎、あとの1ヶ月をソットサスで20年凱旋門賞を制したドーヴィルのジャンクロード・ルジェ厩
昨年の牝馬3冠「リバティアイランド」、今年の天皇賞(春)馬「テーオーロイヤル」、昨年の牡馬クラシックを制した「ドゥレッツァ」「タスティエーラ」などファン投票上位の不出走は残念ですが、ファン投票1位だった「ドウデュース」、3位「ベラジオオペラ」、5位「ジャ
2番人気高田潤騎手6歳牡ロードカナロア産駒ジューンベロシティが連覇で重賞3勝目高田騎手は16年阪神JS以来の障害重賞制覇(障害重賞20勝は史上4人目)、武英智調教師は今年、重賞3勝目(通算11勝)、ロードカナロア産駒は今年、重賞4勝目(通算71勝)。東京
ディープインパクト産駒オーギュストロダンが英国のプリンスオブウェールズSを制しGⅠ6勝目管理するアイルランドのエイダン・オブライエン調教師はGⅠ通算400勝達成国別では英国177勝、アイルランド119勝、フランス58勝、米国35勝、香港&イタリア3勝、オー
1番人気坂井瑠星騎手6歳牡レモンドロップキッド産駒レモンポップが昨年のマイルCS南部杯に続きJpnⅠ・2勝目(GⅠ級4勝)単勝 120円(1)馬複 360円(2)3連複 330(1)3連単 900円(2)◎シャマル 3着②〇レモンポップ 1着①△