五百渕公園のカワセミです。
巣の入り口辺りで警戒するチョウゲンボウです。50メートル位離れた車の陰から撮っていたのですが私を警戒して見ていました。実は順序は逆になるのですがこの写真が最初に撮った一枚なんです。
交尾を終えてしばらく、ぼっーとしていた雌ですが思い直したように飛び出しました。足にはしっかり獲物を掴んでいました飛び出しを狙っていたんですがシャッターを押すのが一瞬、遅れましたね。残念!
交尾を終えて飛び去るチョウゲンボウの雄です。
交尾を終えて飛び去るチョウゲンボウの雄です。
交尾を終えて飛び去るチョウゲンボウの雄です。
交尾を終えて離れる直前のチョウゲンボウのペアです。
チョウゲンボウの交尾です。
チョウゲンボウの交尾です。交尾中でも獲物はしっかり掴んでいます。
チョウゲンボウの交尾です。
チョウゲンボウの交尾です。
いつ飛んで来たのか雄が雌の上に乗っかり交尾を始めました。しかし、わからないのは抱卵前ならまだしもこのペアは巣立ち前の雛鳥がいるのです。まだ載せられませんが巣に戻った写真には雛鳥が写って居たんですよね。考えられるのは雛の巣立ちが近いので2番子を作ろうとしてい
電柱に止まるチョウゲンボウです。足に雛に持ってきた獲物を掴んでいます。巣に餌を運ぶ姿を撮ろうとピントを合わせていたらビックリすることが起きました。
チョウゲンボウの飛び出しです。
チョウゲンボウの飛び出しです。
チョウゲンボウの飛び出しです。
チョウゲンボウの飛び出しです。多分、雌だと思いますが・・・
電柱に止まるチョウゲンボウの雄です。
電柱に止まるチョウゲンボウです。多分、雄だと思いますが違っていたらごめんなさいです。電柱の縁から運んできた獲物の羽がちょっとだけ見えます。わかりますかね?
遅ればせながら今年の五百渕公園の桜の風景です。
獲物を食べ終えて明るい所に出て来たツミの雌です。
獲物を食べ終えて明るい所に出て来たツミの雌です。
雌に獲物をプレゼントしたツミの雄です。食べている雌の上の枝で見張りと休憩をしています。雌が食べ終わるのを見届けると、また獲物を求めて飛び出して行きました。
松の木の上で獲物を食べるツミの雌です。こちらを向いて食べてくれるとよかったのですが・・・
松の木の枝の上で雄からプレゼントされた獲物を食べるツミの雌です。撮影日:4月22日
遅ればせながら今年の五百渕公園、桜の風景です。
ツミの雌です。
ツミの雌です。
ツミの雌です。
ツミの雌です。
日本最小のタカ、ツミです。雌ですね。今度は雄も撮りたいですね。
やっと、順光の場所を見つけパチリ。綺麗に撮れたと思ったので帰って来ました。パソコンに取り込んで見たら嘴の辺りに小枝みたいなのが被っていますね。残念!
枝に止まるツミです。逆光だし、抜けを探すのに苦労しました。
今年も来てくれたツミです。虹彩が黄色なので雌ですね。逆光だったので露出が難しかったですね。
枝に止まったカケスです。
枝に止まったカケスです。
枝から枝へ、空中に浮かぶカケスです。
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五百渕公園のカワセミです。
五百渕公園のカワセミです。魚を咥えてるポーズです。
五百渕公園のカワセミです。姿が見えなくなったと思ったら魚を咥えて戻って来ました。一瞬の早業でした。
五百渕公園のカワセミです。
五百渕公園のカワセミです。
久しぶりに五百渕公園のカワセミです。
アオバトの飛び出しです。この後、森の中に消えて行きました。このアオバトは海水を飲むので有名です。もし、この地で繁殖しているなら塩分補給はどうしているのかな?などと思いが巡ります。そんなことを考えているのも楽しいですね。
アオバトの飛び出しです。
アオバトの飛び出しです。このアオバトが止まっている時にもう一羽、近くの木の中に入って行くのが見られました。そしてアオバト独特の鳴き声が何度か聞こえました。思い出せば去年の6月にもこの鳴き声を複数回聞いています。もしかすると移動途中の立ち寄りではなくここで
林道わきで折りたたみ椅子に座っているとヒノキのてっぺんに鳩らしき鳥が止まった。ヤマバトにしては変だなと思い撮って画像を確認してみると何と、アオバトではないか!こんな福島県の中通りの山の中で出会えるとは驚き!背景が曇り空でやや逆光だったので色があまり出てい
久しぶりのクマタカです。去年、一昨年とほとんど見れなかったので今年は戻って来たのかも?
久しぶりのクマタカです。今回は2時間半の間に4回も出てくれました。着いて折りたたみ椅子を出しているときに飛んでいるのに気が付き慌てて手持ちで撮りました。焦点距離:900mm(600mm×1.5倍)
カワウは何とか魚を呑み込もうと頑張っていましたが大きすぎたのか呑み込めませんでした。諦めて魚を離すと姿が見えなくなりました。
カワウが魚を呑み込もうとして奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうと奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうとしています。
すると、カワウが魚を呑み込もうとし始めた。
崖の上から川を覗いていると水の中から黒い物体が浮かび上がって来た。見るとカワウが大きな魚を咥えている。魚は多分、大きなへナブナみたいだが目が白いので死んで沈んでいたのを持って来たのだろう。
コハクチョウとシジュウカラガン大きさの違いがわかる写真です。
ハクチョウとシジュウカラガンの大きさの比較です。
五百渕公園のカワセミです。
五百渕公園のカワセミです。魚を咥えてるポーズです。
五百渕公園のカワセミです。姿が見えなくなったと思ったら魚を咥えて戻って来ました。一瞬の早業でした。
五百渕公園のカワセミです。
五百渕公園のカワセミです。
久しぶりに五百渕公園のカワセミです。
アオバトの飛び出しです。この後、森の中に消えて行きました。このアオバトは海水を飲むので有名です。もし、この地で繁殖しているなら塩分補給はどうしているのかな?などと思いが巡ります。そんなことを考えているのも楽しいですね。
アオバトの飛び出しです。
アオバトの飛び出しです。このアオバトが止まっている時にもう一羽、近くの木の中に入って行くのが見られました。そしてアオバト独特の鳴き声が何度か聞こえました。思い出せば去年の6月にもこの鳴き声を複数回聞いています。もしかすると移動途中の立ち寄りではなくここで
林道わきで折りたたみ椅子に座っているとヒノキのてっぺんに鳩らしき鳥が止まった。ヤマバトにしては変だなと思い撮って画像を確認してみると何と、アオバトではないか!こんな福島県の中通りの山の中で出会えるとは驚き!背景が曇り空でやや逆光だったので色があまり出てい
久しぶりのクマタカです。去年、一昨年とほとんど見れなかったので今年は戻って来たのかも?
久しぶりのクマタカです。今回は2時間半の間に4回も出てくれました。着いて折りたたみ椅子を出しているときに飛んでいるのに気が付き慌てて手持ちで撮りました。焦点距離:900mm(600mm×1.5倍)
カワウは何とか魚を呑み込もうと頑張っていましたが大きすぎたのか呑み込めませんでした。諦めて魚を離すと姿が見えなくなりました。
カワウが魚を呑み込もうとして奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうと奮闘しています。
カワウが魚を呑み込もうとしています。
すると、カワウが魚を呑み込もうとし始めた。
崖の上から川を覗いていると水の中から黒い物体が浮かび上がって来た。見るとカワウが大きな魚を咥えている。魚は多分、大きなへナブナみたいだが目が白いので死んで沈んでいたのを持って来たのだろう。
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