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山田ジョージ
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2010/03/25

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  • 2020年9月QC検定3級解説(その6)

    問7はグラフとヒストグラムからの出題特性の分布からその匹敵するヒストグラムを選ぶ問題特性値で特徴あるものから消去法で回答していけば良い。特性値40から42②が一番多い→ア特性値42から44⑤が0→ウ特性値40から42と特性値42から44が同じ数値③→エ特性値が二山傾向④→

  • 2020年9月QC検定3級解説(その5)

    問6は管理図からの出題①CL、UCL、LCLを求める内容Xバー管理図 CL=1200.5/25=48.02 UCL=CL+A2Rバー=48.02+0.419*9.32=51.93 LCL=CLーA2Rバー=48.02ー0.419*9.32=44.11R管理図 CL=233/25

  • 2020年9月QC検定3級解説(その4)

    問5は散布図、相関からの出題データ集計表(省略)と下記散布図から相関係数の大小をを問う問題秒殺で正解できる内容で、データ集計表から計算して相関係数を求める設問でない。仮に、そのように計算した人は、勉強方法を考え直した方が良い。

  • 2020年9月QC検定3級解説(その3)

    問4は二項分布からの5問の出題受験生でこの分野まで勉強してきた人は少ないと判断。よって、難易度は高い。①n=4回なので、事象は0から4までとなる。②二項分布のグラフB(n,P)はP(x)=nCx*Pのx乗*(1-P)の(n-x)乗 となる。ここでB(10,0.2)のとき、xを0の場合はP

  • 2020年9月QC検定3級解説(その2)

    問3は正規分布からの出題①標準化u=(x-162)/4(標準偏差)②xが152以下の確率はu=(152-162)/4=2.5 正規分布表よりPr=0.0062③母平均が162→164u=(152-164)/4=3 正規分布表よりPr=0.0013④母平均が162→164 母分散=5の2乗u=(152-164)/5=

  • 2020年9月QC検定3級解説(その1)

    問1は基本統計量からの5問出題いずれの設問の平易な内容だったので、5問全問正解すべき内容。問2は工程能力指数とグラグとの関係からの出題工程能力指数Cp=規格の幅/6σ偏りを考慮した工程能力指数Cpk=(規格上限値ー平均)/3σ、(平均ー規格下限値)/3σここで工程

  • 2020年9月QC検定2級解説(その7)

    問7は信頼性工学から出題①信頼度0.95の要素左図 直列システム 信頼度=0.95*0.95=0.9025中央図 並列システム 信頼度=1ー(1ー0.95)(1-0.95)=0.9975右図 待機冗長システム②1200時間稼働、3回故障MTBF=1200/3=400故障率λ=1/MTBF=0.0025①の待機冗長シス

  • 2020年9月QC検定2級解説(その6)

    問6単回帰分析からの8設問数の出題①y=a+bxa:目的変数b:説明変数②b=Sxy/SxよりSxy=ΣxyーΣx・Σy/n=881.95ー827.99=53.96よってb=Sxy/Sx=53.96/166.95=0.323a=yの平均値ーb*xの平均値より  =5.91ー0.323*14.01=1.385回帰による平方和 SR=Sx

  • 2020年9月QC検定2級解説(その5)

    問5は実験計画法からの出題交互作用A×Bの平方和=SABーSAーSBで求めることができる。SAB=ΣAB二元表個々のデータの2乗/繰り返し数ーCT =(51.84+388.09+1095.61+1648.36+1.69+196+784+1857.61)/2 =3011.6ー2185.56 =826.04CT=データ合計の2乗/デ

  • 2020年9月QC検定2級解説(その4)

    問4は管理図からの出題設問20は管理図の種類を問う内容で、XーRsが正解。X-Rsは初見の問題であったが、選択肢XbarーR、Xbarーsを削除していけばおのずと正解にたどりつく内容。X管理図のUCL=CL+E2*Rbar=5.112+2.659*1.817=9.943X管理図のLCL=CLーE2*Rbar=5.112ー2

  • 2020年9月QC検定2級解説(その3)

    問3は計数値の検定と推定分野からの出題で難易度は高い。1)仮説の設定帰無仮説Ho:PA=PB対立仮説H1 :PA>PB2)検定統計量3)有意水準α=0.05 の棄却限界値=1.645となる。(片側検定より)4)検定統計量の計算 検定統計量=1.8415)判定検定統計量

  • 2020年9月QC検定2級解説(その2)

    問2 二項分布からの出題①二項分布は計数値データ②二項分布でp、nの値が変化したときのグラフa)pの値が変化したときのグラフb)nの値が変化したときのグラフ③二項分布は計数値の管理図はp管理図④不適合品0=a不適合品2個以下=b+c

  • 2020年9月QC検定2級解説(その1)

    問1基本統計量に関する出題①正規分布Aとカイ2二乗分布Bの平均値と中央値に比較正規分布:平均値≒中央値カイ2乗分布:平均値>中央値②分散(不偏分散)この試験では、不偏分散を分散としているから注意が必要。偏差:個々のデータから平均値を引いた値で、合計するとゼロ

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