平穏すぎて活力不足
独り言を書いている時が、1番楽しい。どう思われるか、とか、そういうことを意識すると、なんのためにブログを書いているのかわからなくなる。評価は欲していない。ごく稀に、非難してくる人も現れる。が、ほっておく。関わっても、ろくなことはない。負け犬の遠吠え、負け惜しみだと捉えられると思うが、人気がなくてもいいのだ。わたしが気になることや、興味があることは、多くの人々には全くどうでもいいこと。わたしは、平均値ゾーンにいないのは重々承知している。かといって、独特のアイデアや提案があるかと言えば、ない。浮世離れしたことを、むにゃむにゃ寝言のように言っているに過ぎない。と、わたしのつぶやきなんぞ、受け入れられないであろうという、やたら前置きが長い。自分に言い聞かせなければ、エンジンがかからないのだろう。マイナスからゼロに...平穏すぎて活力不足
2025/02/28 18:40