Tim Tam

安売りしてたから、久しぶりに買っちゃったAustraliaで初めて食べたTimTamはまさにAustraliaそのものの味って感じ海外の甘さが口の中イッパイに広がって、1個食べるのもキツくて、もう買うことはないだろうと思ってたのに、いつの間にかTimTamマジックにはまって食後に必ずひとつ、それがふたつ、みっつ…ひどい時は1回で半ダースほど食べたときも…ワーホリ中に会った子たちも「TimTamで太ったー！」とか太ったのをTimTamのせいにしたりしてツアーの時もかばんにドロドロに溶けたTimTamを忍ばせて新しい味が出たら、必ずチェックしてた。久しぶりに食べて、甘すぎ…と感じた自分が、日本の味覚に戻ってしまったことにすこーしだけ、さみしさを感じたりして…ちなみに、このARONOTT'Sという会社で出してるお菓子...TimTam

2009.9.22 帰国

朝、4時30分起きにも関わらず、Jは見送りに行くと一緒に起きてくれた。Jの姉、Sも玄関で見送ってくれた。バスターミナルからで空港まで2時間かかるってことだったけど、荒々しい運転のお陰で1時間ちょっとで到着チェックインするにも早いので、コーヒーで一息バスのクーラーが異常に効いてて、芯から冷えきってた体にあったかいコーヒーがしみわたる・・・韓国では温かい飲み物にもストローを使うのだそして、チェックインし、いよいよJとの別れのときJは少し涙ぐんでいたけど、私はまた会えるって思ってたし、またメッセしようねって明るくバイバイして別れたけど、セキュリティ通った瞬間、急に涙がこみ上げてきた行きたいところ、食べたいもの、買いたいものがたくさんありすぎて、弾丸で回りきって、一人になった瞬間、Jへの感謝やつい今まで一緒にいたのに今...2009.9.22帰国