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2010/01/11

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  • 『MIX #21』 作者・あだち充

    あだち充先生の『MIX』の第21巻です。 父親の英輔を無くした悲しみを乗り越え、再始動した冬馬と走一郎。来春の甲子園を目指して明青学園野球部は新チームで挑む。しかし、冬馬が指を骨折したことにより、大ピンチに。控えの投手の夏野が頑張るものの・・・。そして走一郎は・・・。 解散はどうもなさそうですね。岸田政権の支持率も悪いみたいですし、解散しても議席を減らしそうというところではないで...

  • 『あおざくら ‐防衛大学校物語‐ #30』 作者・二階堂ヒカル

    二階堂ヒカル先生の『あおざくら ‐防衛大学校物語‐』の第30巻です。 競技会のイベントが多く、近藤たちにとって充実した二学年中間も終わった。待望の冬休み、近藤は同期や先輩との約束で大忙し。そんな中、岡上や三月さんから言われた言葉に背中を押されて、幼馴染の松井を誘い・・・。 LGBTの問題、大きく二つ納得できないことがあります。一つが教育の問題。児童の教育、思春期中の生徒の教育において...

  • 『新九郎、奔る! #14』 作者・ゆうきまさみ

    ゆうきまさみ先生の『新九郎、奔る!』の第13巻です。 弟の弥次郎の養子縁組、乳の盛定の無駄遣いの封印、そして従弟の盛頼との取引。様々な策で家の財政立て直しを図る新九郎。しかし、借金の完済を目の前に家来の負債が発覚して、苦渋の決断を迫られる。時を同じくして長きにわたる享徳の乱に突然、和睦の動きが・・・ 13巻を購入していませんでした。14巻から先に読んでしまいましたが、気が付いて...

  • 『名探偵コナン #104』 作者・青山剛昌

    青山剛昌先生の『名探偵コナン』の第104巻です。 チェス大会を見学に来ていたコナン達。出場者には警視庁の白鳥警部や黒田管理官などが、そして白鳥警部の応援にコナン達の担任の小林先生と若狭先生も。その若狭先生は灰原を何か怪しんでおり、その事に気が付いたコナンは若狭先生に疑いを向ける。そんな中、チェス大会会場で殺人事件が・・・。 黒の組織とに迫りつつありますが、なかなか迫らない。杯戸...

  • 『掟上今日子の旅行記』 作者・西尾維新

    西尾維新先生の『掟上今日子の旅行記』です。 怪盗淑女を名乗る人物からパリ警視庁に届けられた犯行予告状。花の都を代表する名所を守るため、最速の探偵と呼ばれる掟上今日子が海を越えて招かれる。だが、怪盗の真の狙いは、今日子さん自身にエッフェル塔を盗ませることで・・・。 最近アウェーでやっていていつの間にか終わっていたサッカー日本代表の試合なのですが、カナダ戦は日本で行われ、ゴールデンタ...

  • 『LIVE ‐警視庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花‐』 作者・内藤了

    内藤了先生の『LIVE ‐警視庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花‐』です。 新設部署の特捜地域潜入班の一因となった刑事の成瀬清花。かつての上官の反町から、潜入班の下への奇妙な出動要請が舞い込む。青森の旧家で火災の現場から変なものが発見されたので調査をしてほしいというものだった。現場に潜入した清花たちが目にしたのは、焼け残った土蔵に保管された14体の花嫁であった。謎の鍵を握る当主は焼死。人形の秘密を探っ...

  • 『魂手形 ‐三島屋変調百物語七之続‐』 作者・宮部みゆき

    宮部みゆき先生の『魂手形 ‐三島屋変調百物語七之続‐』です。 「百物語なんかしていると、この世の郷を集めますよ。」 江戸は神田の袋物屋の三島屋では、風変わりな百物語が続けられていた。語り手一人、聞き手も一人。主人の次男の富次郎が聞いた話は決して外には洩らさない。少年時代木賃宿で過ごした老人が、三島屋を訪れ、迷える魂の水先案内人を務める不思議な水夫に出会ったことがあるという・・・。 ...

  • 『精霊幻想記 ‐24.闇の聖火‐』 作者・北山結莉

    北山結莉先生の『精霊幻想記 ‐24.闇の聖火‐』です。 ソラと共に聖都トネリコで迷宮探索や情報収集を続けるリオ。膨大な魔物との戦闘をおえて地上へと戻った二人に声をかけてきたのは、白い法衣を纏った幼い子供であった。自らをエルと名乗り、露骨に距離を詰めてくるその子供の目的は・・・ TBSがイスラエル大使館から非難を受けたようです。これって、地上波ニュースで報道されていたんですかね。地上波ニュ...

  • 『業火の地 ‐捜査一課強行犯係・鳥越恭一郎‐』 作者・櫛木理宇

    櫛木理宇先生の『業火の地 ‐捜査一課強行犯係・鳥越恭一郎‐』です。 連続放火殺人事件に対処すべく、鳥越恭一郎等捜査一課強行犯係の面々は、正護北署へと向かう。捜査線上に上がる怪しげな物たちを相棒の烏らと追い詰めていく恭一郎。だが捜査開始の翌日、更に六名が死亡する第二の放火事件が発生する・・・ しかし、世界各地でハマスを応援する人がいるみたいで、イスラエルの人質を探すポスターなどを破る...

  • 『ぱンすと。 #15』 作者・岡田和人

    岡田和人先生の『ぱンすと。』の第15巻です。 南先生に居酒屋で挑発され、あれだけ人目を気にしていた先生が学校の廊下で大地に向かって手を広げ・・・。一途に先生を思い続けてきた大地も、不安な気持ちをぬぐい切れない。この関係を壊すのは・・・。 完結しました。少しエッチで、おもしろい岡田和人ワールドです。今回は熟女黒パンストフェチの男子高校生の純愛(?)物語でしたが、おもしろかったです。...

  • 『新九郎、奔る! #14』 作者・ゆうきまさみ

    ゆうきまさみ先生の『新九郎、奔る!』の第14巻です。 文明16年、新九郎は結婚相手としてかねてより親交があり、伊勢家にも出入りしている小笠原正清の娘の結を意識する。彼女の人柄に好感を抱く家族や、素直に言うことを聞く家来・・・と皆と睦まじい様子を見て、心強さを感じる新九郎。 イスラエルがガザ地区のパレスチナ人に対し、24時間以内の退去を勧告しました。24時間の退去は無理だと思います...

  • 『アルキメデスの大戦 #36』 作者・三田紀房

    三田紀房先生の『アルキメデスの大戦』の第36巻です。 真珠湾攻撃で思ったような戦果を挙げることができず、その失敗を挽回するためミッドウェー攻撃作戦の計画書を提出するため、単身軍令部に赴く櫂。しかし、日本では真珠湾攻撃での戦果を祝い、国民もそろって戦勝に浮かれていた。櫂を出迎えたのは軍令部から迎えに出た今泉。しかし、今泉の態度や言動から櫂は警戒する。外部から作戦を持ち込む軍令部は櫂の存在を...

  • 『彼岸島 48日後・・・ #41』 作者・松本光司

    松本光司先生の『彼岸島 48日後・・・』の第41巻です。 右手の刀を失い、花魁邪鬼の陽菜に苦戦する明。一方、吸血鬼の小春と共に地下に残されたユカポン。小春は仲間を殺されたことで明に恨みを持ちながら、舌喰いや陽菜にもわだかまりを持っていた。明に刀を渡しに行くことを拒否する小春を何とか説得し、ユカポンは明がいる地上へと向かう。 埼玉県の虐待条例ですが、あっさり取り下げられました。まる...

  • 『宇宙兄弟 #43』 作者・小山宙哉

    小山宙哉先生の『宇宙兄弟』の第43巻です。 月面を発った六太たち、ロシアの管制室から六太たちを迎えるため、帰還船オリョールの準備に余念がない。そして帰還船とドッキングをしたメドゥベージだたが、管制室から船内の酸素を整えようと酸素生成を始めると、オリョールで火災が発生する。その事をメドゥベージに伝えようとするが、連絡がつながらず・・・ さすがに主人公だけあって、トラブルだらけですね...

  • 『ホンテッド・キャンパス ‐黒い影が揺れる‐』 作者・櫛木理宇

    櫛木理宇先生の『ホンテッド・キャンパス ‐黒い影が揺れる‐』です。 オカ研メンバーの八神森司の長年の思い人の乙女の灘こよみから宣言されたバレンタイン計画。それは県内で最も有名なショコラトリー&カフェKUKKAで二人きりで夜を過ごすというものであった。ところがカフェのエレベータの防犯カメラ映像にぼんやりと人のかたちをした薄暗い影」が映るという怪現象が発生、その後も怪現象が頻発する。 ジャ...

  • 『フラジャイル ‐病理医岸京一郎の所見‐ #26』 原作・草木敏 漫画・恵三朗

    草木敏先生、恵三朗先生の『フラジャイル ‐病理医岸京一郎の所見‐』の第26巻です。 壮望会の緩和ケア科には朝加飛雄先生が加わった。稲垣先生を目指して、血液内科から転化してきたホープ。しかし、緩和ケア科の医師は2人しかおらず、目の回る忙しさが毎日続いていた。そんな中、感知の見込みのない患者が一人治療を希望して壮望会を訪れる。彼の担当を任される朝加であったが・・・。 ジャニーズ事務所に...

  • 『ベルセルク #42』 作者・三浦建太郎

    三浦建太郎先生の『ベルセルク』の第42巻です。 烙印の宿命から逃れ、妖精島で穏やかな日々を過ごすガッツとキャスカ。しかし、黒髪の少年が、その無垢な姿を変えたとき、束の間の平穏は崩壊する。絶叫するキャスカ、大剣を振るうガッツ。再開する災厄、対峙する絶望、溢れ出た闇はすべてを飲み込み、押し寄せる。 三浦建太郎先生が亡くなってしまい、作品が完成しないまま終わるのかと思っていましたが、...

  • 『夏目アラタの結婚 #11』 作者・乃木坂太郎

    乃木坂太郎先生の『夏目アラタの結婚』の第11巻です。 児童相談所の職員である夏目アラタは、担当児童の相談から死刑囚品川真珠の事件に関わり、獄中結婚までするようになった。そして、真珠の犯罪が実は未成年時に行われたものだったのではないかという事実が新たにわかり、その結果いったん解放された真珠を連れ出し、その後、週刊命令がまた出た真珠と逃避行をしていた。そんな中、真珠を取り巻く事件の真実を知...

  • 『血の轍 #17』 作者・押見修造

    押見修造先生の『血の轍』の第17巻です。 転落事故の影響で生きる気力を失ったままを、自宅に連れ帰った静一。ママはもはや静一が誰かを認識もできず、日に日に衰弱していく。そんな、解けていくままを静一はじっくりと観察する。毎日、毎日・・・。 完結しました。毒親の物語。変質的に執着され親から離れられず、そして突き放された少年時代、その結果人生がいい方向へと行かずに苦しむ毎日の中で、再び弱...

  • 『アルキメデスの大戦 #35』 作者・三田紀房

    三田紀房先生の『アルキメデスの大戦』の第35巻です。 対米戦争へ勝利のため、国民の一致団結を訴える内閣総理大臣の東條。だが、内心では真珠湾攻撃の成功に安堵して、対米戦の行方を楽観視していた。一方、ハワイへの攻撃を追えた赤城艦内で櫂は、ハワイ沖の満天の星の下、悲しみに打ちひしがれながら、栗原の遺体につき従っていた。 戦争はしたくないと心の底から思いますね。それでも、ロシアのウクライ...

  • 『アルキメデスの大戦 #34』 作者・三田紀房

    三田紀房先生の『アルキメデスの大戦』の第34巻です。 ついに真珠湾攻撃を開始した日本。第一次攻撃の奇襲を成功させ、アメリカに打撃を与えたものの、空母は真珠湾に停泊しておらず、またハワイ島の基地も完全な沈黙を与えるような戦果ではなかった。当初の予定とは全く違う戦果であるにもかかわらず、攻撃をした将兵は日本の勝利に沸き立つ。 div> 1年間暴れてやるというだけの戦果に喜ぶ日本海軍。政...

  • 『今日からシティーハンター #13』 漫画・錦ソクラ

    錦ソクラ先生の『今日からシティーハンター』の第13巻です。 獠と香りのいつわりのデートが終わったのも束の間、獠の元相棒の娘のソニアが来日する。そして、彼女は海坊主に獠の暗殺を依頼する。しかし、ソニアは獠の前ではそのような依頼はみじんも感じさせずにふるまう。そして、獠と海坊主の決戦の時、原作には登場しなかった強敵が襲来し・・・ 日本では先日組閣が行われたので、衆議院選はまたしばらく...

  • 『今日からシティーハンター #12』 漫画・錦ソクラ

    錦ソクラ先生の『今日からシティーハンター』の第12巻です。 沙織と百合華の頑張りで、浦上さんが香織を好きになる展開を無事に阻止した。後はこのまま浦上さんにプロポーズをしてもらうため、百合華が一肌脱ぐが、結局思ったように動かず、原作からの展開から大きく外れていく。 中国の経済がだいぶ傷んでいるようです。恒大が最近危ない危ないとずっと言われています。中国は共産主義国家だからバブルでも大...

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