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2010/01/11

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  • 『Re:ゼロから始める異世界生活34』 作者・長月達平

    長月達平先生の『Re:ゼロから始める異世界生活34』です。 ついに合流したベアトリスと共に、激戦の渦中にある帝都で連れ去られたレムと再会したナツキ・スバル。第三勢力の介入に揺れる都市から撤退を決めたスバルだったが、そこに協力を持ち掛けてきたのは、因縁深い帝国兵のトッド・ファングだった。くしくもスバルと同じく帝都の放棄を決断するヴィンセント、被害の拡大を阻止したいエミリアと、それぞれの思惑に...

  • 『Re:ゼロから始める異世界生活33』 作者・長月達平

    長月達平先生の『Re:ゼロから始める異世界生活33』です。 佳境に入る帝都決戦。ヴォラキア帝国をめぐる戦いに遂に参戦したナツキ・スバルと剣奴たちは、西から戦場を蹂躙する。各戦場に次々と加わる援軍が攻防戦の戦況を塗り替え、目前となった決着の時、水晶宮で対峙する真贋二人の皇帝。互いが抱いた目的のために、玉座を譲らんとする二人のヴィンセント。星読みの語った天命の瞬間が迫る中、ヴォラキア全土を...

  • 『ダーウィンズゲーム #28』 作者・FLIPFLOPs

    FLIPFLOPs先生の『ダーウィンズゲーム』の第28巻です。 ダーウィンズゲーム 世界を救うため、一人で過去へと戻ったカナメ。まずは仲間を増やそうとして、シュカとレインに接触を図るも、怪しまれてしまう。そして、シュカと戦いになるが、カナメはシュカを軽くあしらい、そんなカナメにシュカはやはり恋をする。そしてシュカとレインの信頼を得てクランを作ることを同意してもらい・・・。 最初から...

  • 『ヴィンランド・サガ #27』 作者・幸村誠

    幸村誠先生の『ヴィンランド・サガ』の第27巻です。 マルクランドの住民が消えたという報告を受け、トルフィンたちはマルクランドへ向かう。マルクランドには一人も住民がおらず、無数の矢が刺さった台地が広がるだけであった。主戦派であるイヴァールたちは砦づくりをはじめるが、ヒルドとの議論に負け、砦づくりを中止する。一方原住民であるウーヌゥ族でも賢者ミスグゲブージュは未来視により、ヨーロッパの人々に...

  • 『アルスラーン戦記 #19』 漫画・荒川弘 原作・田中芳樹

    荒川弘先生、田中芳樹先生の『アルスラーン戦記』の第19巻です。 アトロパテネの地での敗戦により、全てを喪い、祖国の崩壊を目の当たりにしてから9か月。かつて敗残者としてダリューン一人を護衛として、戦場から逃げ出した王太子は、王都を取り戻すべく再びアトロパテネの地で、ギスカール王弟を迎え撃つ。一方、ギスカールが兵を連れ出した王都を解放者として支配したヒルメスだったが、ルタニシア軍を打ち破ったア...

  • 『MAJOR2 #26』 作者・満田拓也

    満田拓也先生の『MAJOR2』の第26巻です。 メディアに取り上げられて一躍有名になってしまった風林王尾合同野球チーム。元メジャーリーガーの寿也が監督していることもあり、注目はますます高まる。その影響もあってか、新入生向けの体験入部会では、想像を超えた入部希望者が。だが、部員の増加は風林と王尾の合同チームの解散を意味しており・・・ 今年の大谷選手、開幕当初は今年はピッチャーが調子い...

  • 『無尽 #11』 作者・岡田屋鉄蔵

    岡田屋鉄蔵先生の『無尽』の第11巻です。 覇気のない西国諸藩と一枚岩とは言えない幕府。長州征伐を前にして、薩摩藩は出兵を拒否する。そして、いざ開戦したものの、長州軍は最新式の鉄砲を配備しており、幕府軍は苦戦を強いられる。奥詰衆として仕える諸郡の家茂は病に倒れ、間近で見守る八郎だったが、容態が急変。長き太平の世を経て、徳川にかつてない危機が迫る。 韓国とのスワップの話がまた出ている...

  • 『土竜の唄 #80』 作者・高橋のぼる

    高橋のぼる先生の『土竜の唄』の第80巻です。 任侠界の反逆児である登呂月は一同の前に立ちふさがったのは、登呂月のボディーガードのペルソナ。彼女の正体を知った轟が大号泣する。それは彼女が轟が若き日に愛し死んだ女の生まれ変わりだったから・・・。一方、登呂月とその愛人と対峙した玲二は、爆音の鳴り響く地獄の養鶏場で成氏の境目に立たされる。 長い、なんでこんなに続くのか。終わらない作品、...

  • 『颯汰の国 #14』 作者・小山ゆう

    小山ゆう先生の『颯汰の国』の第14巻です。 伊達、毛利、島津の力を借り、御領を自分たちの領地とすることを家光に認めさせた颯汰は、御領へと凱旋したが、このまま家光が引き下がるとは思えず、内心危機感を持っていた。そんな時、九州島原ではキリスト教徒たちが反乱を起こす。泰平の世を続け、戦を起こさせないことを第一としていた家光は怒りを倍増させ、島原の乱の制圧を命じ、そして颯太たちの討伐を宣言する・...

  • 『空母いぶき ‐GREAT GAME‐ #10』 作者・かわぐちかいじ

    かわぐちかいじ先生の『空母いぶき ‐GREAT GAME‐』の第10巻です。 ”いぶき”を狙うロシア海軍の潜水艦を発見した開示の潜水艦の”おうりゅう”。だが、ロシア海軍の潜水艦は2隻は原子力潜水艦で、水深の浅いこの海域での撃沈は北海道の沿岸と全土に放射能汚染が広がる可能性がある。”おうりゅう”のベテラン館長菊池一佐が決断を迫られる中、蕪木艦長は洋上からためらわず対潜魚雷発射の命令を出す。 ロシ...

  • 『彼岸島 48日後・・・ #39』 作者・松本光司

    松本光司先生の『彼岸島 48日後・・・』の第39巻です。 ついに歌舞伎町へ入ることに成功した明たち。ユカポンとの合流を図ろうとする明に襲い掛かる吸血鬼たちだったが、明の圧倒的な力の前に切り殺されていく。そして、ユカポンを匿い助けていた吸血鬼の遊女たちも明に切り殺されてしまう。ユカポンは止めようとしたが間に合わず、更にその仇と襲い掛かろうとする小春に抱き着き、何とか彼女を止めるのだった。 ...

  • 『アンダーニンジャ #10』 作者・花沢健吾

    花沢健吾先生の『アンダーニンジャ』の第10巻です。 佐々魔から受け取ったUN性の男根型破壊兵器によって、処刑場から脱出することに成功した加藤は、その場に居合わせて共闘した五十嵐とともに再び姿を消した。NINは加藤を始末するために嶋田上忍の率いる外商部隊を日本に呼び戻す。過去に汁忍者としてひどい扱いを受け、NINに強い恨みを持つ五十嵐は、逃走せず戦魔区に潜伏してNINに報復する機会をうかがっていた...

  • 『アルキメデスの大戦 #32』 作者・三田紀房

    三田紀房先生の『アルキメデスの大戦』の第32巻です。 真珠湾攻撃を実行するため、航空母艦の赤城に乗艦し、荒波の中ハワイへと向けて出発した櫂。赤城艦の中では作戦の成功に向けて大いに奮い立つものの・・・。一方、首相官邸ではアメリカからの最終通帳となる通称ハルノートについて、東條英機総理大臣が米国との開戦の決断を下そうとしていた。 ロシアのウクライナ侵攻からもう1年半ぐらいたつのでしょう...

  • 『血の轍 #16』 作者・押見修三

    押見修三先生の『血の轍』の第16巻です。 静一が初めて知るままの過去。年老いた彼女は訥々と語る。己の人生がどのように積み重ねられ、どのように失われていったのか。そして、静一が抱き続けた疑問は・・・。「なぜ、ままはぼくをころしたのか。」その核心に触れる・・・ 最近急速に韓国に対し、日本が甘い対応をしていることが気になります。一応、現韓国大統領の尹大統領は、韓国国内の支持を捨てて、...

  • 『ふたりエッチ #89』 作者・克・亜樹

    克・亜樹先生の『ふたりエッチ』の第89巻です。 優良さんの妹の梨花ちゃんがついに結婚。ずっとセックスフレンドなのか恋人なのか分からないままだったがついに甲斐性をみせた。もう、壊れるくらいなら結婚などしたくないと思っていた梨花ちゃんであったが、山田の言葉についにOKする。 これも子供が生まれたときには終わるかと思ったがなかなか終わらない。こういうずるずると続ける作品は好きではないで...

  • 『終末のハーレム #18』 原作・LINK 漫画・宵野コタロー

    LINK先生、宵野コタロー先生の『終末のハーレム』の第18巻です。 囚われた怜人に衝撃の事実を伝える花蓮。あまりにも非道な陰謀に言葉を失う怜人であったが、そこにかつての仇敵が現れ・・・。そして再び訪れる人類滅亡の危機・・・。果たして怜人が導き出した答えとは。 ちょっとエッチな漫画でしたが、ストーリーはそれなりにしっかりしていたのではないかと思います。全体を通して面白かったかといわれ...

  • 『終末のハーレム #17』 原作・LINK 漫画・宵野コタロー

    LINK先生、宵野コタロー先生の『終末のハーレム』の第17巻です。 花蓮によって強制的に記憶を取り戻したクロエ。苦い過去を思い出し、更には歳暮の支給によって失われた事実を知ることとなり・・・。一方、順調にNO SEXの特効薬開発を進める怜人。試薬の完成間近の中、花蓮は秘密の計画を進め始め・・・。 いつもなら声の大きなフェミニストの皆さんが、なぜだかLGBT理解増進法に対しては何も言わない気が...

  • 『Dr.Eggs #5』 作者・三田紀房

    三田紀房先生の『Dr.Eggs』の第5巻です。 授業、アルバイト、サークル活動、自動車運転研修所などと分刻みのスケジュールに追われる円。2期生後期に行われる生理学薬学の班分けでは最悪の班に配属される。まだまともなのは毒舌女子、彼女はそれでも課題はまじめに取り組む。しかし最悪なのはポンコツ男にくず野郎の留年組。彼らは課題をすべて押し付け、全くやる気を示さなかった。 埼玉県のグラビアアイドル...

  • 『フラジャイル ‐病理医岸京一郎の所見‐ #25』 原作・草木敏 漫画・恵三朗

    草木敏先生、恵三朗先生の『フラジャイル ‐病理医岸京一郎の所見‐』の第25巻です。 門川少年を助けるため、JS1の提供してもらえることにこぐつけたものの、アミノ製薬にトラブルが起こり、JS1の提供が遅れることとなる。何があったのかを探るため岸京一郎は医薬新聞を訪ねそこで独立データモニタリング委員会で治験に対する疑義が入ったことを知る。 日本では移民がないといわれていますが、現状移民がある...

  • 『惑わない星 #8』 作者・石川雅之

    石川雅之先生の『惑わない星』の第8巻です。 痛み荒れ果てた地球。S沢は冥王星が地球に突っ込んでくるのを止め、擬人化した冥王星から地球を救った英雄といわれるも、色鮮やかな地中の街は何も変化もなく、ヒーローが人から感謝されるのは、少しぐらいの被害が起こるからなのだと気が付く。 入管法の改正に大反対の野党や左派メディア。かわいそうだからと言いながら、問題があるのにかかわらず、何時までも強制...

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