令和6年第1回船橋市議会定例会で行った市政執行方針及び議案の質疑についてご報告します。市政執行方針及び議案に対する質疑(2月29日).pdf
浦田秀夫の議会活動や、県政、国政、国際政治のできごとに関する意見、主張などを日記風に綴っています。
市民のいのち、暮らし、平和を守り、市民の思い、願いを市政に届けるために頑張っています。
今日は、2つのオンライン会議に参加しました。一つは、立憲民主党の都道府県代議員・総支部会議。千葉県連の自治体議員を代表して代議員として参加しました。 会議では、1月31日に開催される2021年度定期大会に提案される活動計画案、予算案、規約改正案などの説明がありました。 もう一つは、立憲民主党13区コロナ対策本部会議です。 会議では「ニュージーランド政府のCOVD-19制圧を経験」と題してニュージランド在住の看護師栗村亜紀さん(宮城県出身)から報告がありました。 ゼロコロナを実現したニュージーランド政府の取り組みを、国民、NZ看護師としての体験と観察を通じてのお話でした。 ニュージーランド政府..
医療・介護施設等のスタッフや入所(入院)者に対して定期検査や一斉検査を行うため、船橋市や世田谷区などが厚労省に要望していた検体プール検査法について、厚労省からこれらに対する対応(案)や指針(案)が示されました。 患者が発生していない医療・介護施設は、事前確率(感染の確率)は比較的低いと考えられるので、検査実施期間がプール検査について一定の精度基準を満たしていれば行政検査の対象とすることを検討するというものです。 早速、市に介護施設などでのスタッフの定期検査実施に向けた準備に取りかかるように要望しましたが、現状は感染拡大が爆発的に発生していることから、保健所では濃厚接触者などの検査に集中をせざ..
船橋市保健所及び医療機関等の検査により、新たに新型コロナウイルス感染症と判断され た方は101人(うち船橋市民96人)で過去最高となりました。 感染者の療養先は中等症の方4名(市内2名)も含めて全員が調整中との報告です。 医療センターで看護師のクラスターが発生するなど医療状態が逼迫しており、療養先の調整も大変な状況ではないかと思いますが、入院を必要とされる方が直ちに入院できるよう保健所や医療機関の皆さんにお願いするしかありません。
船橋市は今日、市独自のテナント賃料助成を再度実施することを明らかにしました。 緊急事態宣言に伴い、飲食店等に対し、営業時間を午前5時から午後8時までに短縮するよう要請が行われ、この要請に応じた飲食店に対しては県が協力金を支給しますが、交付時期が未定です。 事業者からは賃料をはじめとした固定費の負担が経営上の課題との声が上がっていることなどを受け、要請に協力した事業者を支援するため、県協力金に先んじて市独自にテナント賃料の助成を行うものです。 助成内容は、1月分賃料の3分の2、上限は1店舗あたり10万円、1事業者3店舗分までで、市は1,200件の申請を見込んでいます。 また、新たな宿泊療養ホテ..
船橋市保健所及び医療機関等の検査により、新たに新型コロナウイルス感染症と判断され た方は52人(うち船橋市民40人)です。千葉県でも過去最多の311人が確認されました。 感染拡大が続く中、市民民主連合として「新型コロナウイルスに係る緊急事態宣言発出に伴う緊急要望書」を松戸徹市長に提出しました。 要望書の主な内容は、クラスターが発生している市立医療センターなど医療機関への支援、病床の確保、救急救命センターの機能確保。介護・医療施設での定期検査や一斉検査など検査体制の強化、保健所の体制強化。市独自の「テナント賃料助成金」の再度の実施や飲食店の営業短縮に伴う協力金は前年同月と比べた売上金額の差額を..
政府が緊急事態宣言を7日に発令することを首都圏の1都3県を対象に検討していますが、立憲民主党千葉県連合として、党本部に対して、今日午後行われた与野党協議の場で、政府に申し入れる事項について要望しました。 要望事項は、医療崩壊が起こらないよう抜本的な対応をすること、緊急事態宣言発令は補償をセットとすること、医療機関や福祉施設など重症化リスクの高い場所でPCR検査を徹底すること、ワクチン接種について安全性に十分配慮し、情報公開と説明責任をしっかり果たすことなどです。 私からは、自治体が医療機関や福祉施設で定期検査や一斉検査ができるよう、プール方式を行政検査として認めるよう立憲民主党として政府に要..
船橋市保健所及び医療機関等の検査により、新たに新型コロナウイルス感染症と判断さ れた方は53人(うち船橋市民50人)です。 また、市立医療センターでは、今日までに看護師5名の感染が確認され、船橋保健所は当病院内でクラスターが発生したと認定しました。 感染拡大が心配です。
船橋市保健所及び医療機関等の検査により、新たに新型コロナウイルス感染症と判断さ れた方が昨日が49人(うち船橋市民40人)、今日が42人(うち船橋市民36人)と爆発的とも言える感染拡大が続いています。 昨日は70才代の男性2名の死亡も確認されました。 船橋市の人口は東京都の役割20分の1ですから、市の感染状況は東京都の1000人規模と同程度です。 先ほど、東京都と千葉県、埼玉県、神奈川県の知事が政府に対して緊急事態宣言発出を要請するとの報道がありました。 法律に基づく緊急事態宣言で感染拡大を抑え込む必要があります。
あけましておめでとうございます。 新型コロナウイルスの感染が爆発的に拡大する中、年末、年始もコロナウイルスと闘っている医療関係者や保健所の皆さんに心から敬意と感謝申し上げます。また、療養中の皆さんにも心よりお見舞い申し上げます。 非常事態宣言の発出を含めた感染拡大を阻止する緊急の対策や医療機関への支援が必要ですが、政府からは具体的な対策が聞こえてきません。 昨日の朝日新聞朝刊に「米国ではもともと深刻だった経済格差が、コロナ危機下の株価急騰でさらに広がった。米シンクタンクによると、大富豪600人あまりの資産はコロナ禍で約100兆円膨らんだ。この間に、貧困層は800万人も増えたとの調査がある。」..
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令和6年第1回船橋市議会定例会で行った市政執行方針及び議案の質疑についてご報告します。市政執行方針及び議案に対する質疑(2月29日).pdf
令和6年第1回船橋市議会定例会予算決算委員会で行ったメディカルタウン構想に関する質疑についてご報告します。メディカルタウン構想に関する質疑.pdf
浦田秀夫通信147号.pdf (令和6年第1回定例市議会報告)
浦田秀夫通信146号.pdf(令和5年第4回定例市議会報告)
浦田秀夫通信145号.pdf(令和5年第3回定例市議会報告)
浦田秀夫通信144号.pdf(令和5年第3回定例市議会報告)
昨日(5月14日)市議会選挙の反省会を開催しました。私から市議会選挙の結果と今後の活動について報告をし、参加した皆さんからご意見や質問をいただきました。市議会選挙の結果について.pdf
4月23日に行われた市議会選挙、3,762票を獲得し9期目に当選することができました。皆様方のご支援のお陰です。「命と暮らしの安心を創る」ため4年間頑張ります。立憲民主党公認候補7人が全員当選し、一緒に会派を組んできた無所属候補3人も当選しました。 今日、選挙管理委員会から当選証書の付与式が行われました。
市議会選挙4日目、先の県議選でトップ当選を果たした野田たけひこ県議に応援に入っていただきました。多くの市民から激励をいただきました。街頭演説会での選挙びら配布隊もご苦労様でした。ビラ配布も順調に進んでいます。残り後、3日頑張ります。
選挙戦2日目、今日も野田よしひこ衆議院議員に応援に入っていただきました。
市議会議員選挙が始まりました。第1声(街頭演説会)で野田よしひこ元総理から激励の挨拶をいただきました。
私の実績と政策(選挙びら)をご覧ください。皆様のご支援をよろしくお願いします。なお、このビラを印刷し、配布することは違反となります。選挙ビラ.pdf
4月16日告示、23日投票の市議会選挙の街頭演説会の日程をお知らせします。お近くの会場にお越しください。 街頭演説会等の日程.pdf
ポスターを貼り替えました。
浦田秀夫通信144号.pdf
私は初当選以来、市民の思い、願いを市政に届け実現してきました。その内容はその都度「浦田秀夫通信」で皆様にお伝えしてきました。9期目の挑戦に当たって私の8期32年間の主な実績と「命と暮らしの安心を創る」政策を発表しました。政策の実現を目指し頑張ってまいります。市民の皆さんの一層のご支援をお願い申し上げます。 私の実績と政策.pdf
浦田秀夫通信143号.pdf
市議会選挙4日目、先の県議選でトップ当選を果たした野田たけひこ県議に応援に入っていただきました。多くの市民から激励をいただきました。街頭演説会での選挙びら配布隊もご苦労様でした。ビラ配布も順調に進んでいます。残り後、3日頑張ります。
選挙戦2日目、今日も野田よしひこ衆議院議員に応援に入っていただきました。
市議会議員選挙が始まりました。第1声(街頭演説会)で野田よしひこ元総理から激励の挨拶をいただきました。
私の実績と政策(選挙びら)をご覧ください。皆様のご支援をよろしくお願いします。なお、このビラを印刷し、配布することは違反となります。選挙ビラ.pdf
4月16日告示、23日投票の市議会選挙の街頭演説会の日程をお知らせします。お近くの会場にお越しください。 街頭演説会等の日程.pdf
ポスターを貼り替えました。
浦田秀夫通信144号.pdf
私は初当選以来、市民の思い、願いを市政に届け実現してきました。その内容はその都度「浦田秀夫通信」で皆様にお伝えしてきました。9期目の挑戦に当たって私の8期32年間の主な実績と「命と暮らしの安心を創る」政策を発表しました。政策の実現を目指し頑張ってまいります。市民の皆さんの一層のご支援をお願い申し上げます。 私の実績と政策.pdf
浦田秀夫通信143号.pdf
浦田秀夫通信号外2022年12月.pdf