昨年の天皇賞・秋、有馬記念を制覇したイクイノックスが、2022年度代表馬・最優秀3歳牡馬に選出されました。 2023年も体調が万全かつドバイか国内G1なら好走必至でしょう。 次走は普通に考えればドバイ
【サンデーR】1.5次募集は即完売!G1もバカ売れ、シルクも大激戦必死か?
2021年度サンデーRの募集は、1.5次開始直後に完売して終了しました。追加募集もありませんから、これで2020年産の募集は終了です。 過去にここまで加熱したのを見たことがありません。人気の無かったG
【サンデーR・G1TC】びっくりダブル当選!サンデーRは実績「等」か?
サンデーRの申し込み結果が発表されました。120.ジョンブドールの20が「満口近し」のため、どちらか1頭は取れることが確定していましたが、第1希望の122.メジャーラプソディの20に当選しました。実績
【サンデーR】凄い売れ行きも1頭だけゲット!1.5次ほとんど残らず。
サンデーRの募集状況が公開されました。残口ありが6頭(うち満口近しが5頭)と、ほぼ完売状態。全体的にかなり票数が伸びた印象です。 第1希望の122.メジャーラプソディの20は最終で53票。これは厳しく
2021年度サンデー・G1 第1次募集出資希望馬と中間最終発表(6/23)
本日締め切られる社台・サンデー、G1の第1次募集出資希望馬と雑感を。 サンデーRは5年連続で抽選ハズレ→実績0円で2021年度募集を迎えました。拡散拡大による二極化に加え、緩和マネーによる金あまりから
サンデーR、G1TC募集開始!G1は申し込み完了。ヴィクティファルス日本ダービー14着。
今年も本家・G1の募集がスタートしました。大きな変更点は「募集馬の手術歴等」が公開されたこと。まあサンデーRに限っては、手術歴があっても完売でしょう。 サンデーRは毎年激戦のため、欠点の多い募集馬を探
【皐月賞-G1】出走結果と40口募集検討開始!サンデーR、G1TCなど。
牡馬クラシック第1弾、皐月賞-G1に出走したヴィクティファルスは9着でした。ヴィクティファルスは生まれが遅かったせいか、NF産ハーツクライ牡馬としては破格の3,600万円募集。安かったことを考えれば、
2020年度シルクHC第1回追加募集10頭のラインナップが発表されました。今年は1.牡馬を追加したい。2.早めに行けそうな馬。この2点を重視しました。 カタログ・近況コメントに「早期から」との文言が入
【高松宮記念】勝てないインディチャンプ・・・クビクビの3着。
高松宮記念-G1に出走したインディチャンプ(父ステイゴールド)はクビクビの3着。実力はあるものの、どこへ出走しても勝てません。 今のJRAだとアーモンドアイやグランアレグリアなど、世界的にもトップレベ
スプリングS-G2優勝写真が届いた!40口クラブは写真サイズが大きい。
ヴィクティファルスのスプリングS-G2優勝写真が届きました。40口クラブは勝利写真のサイズが大きい。コロナで記念撮影が無いためゴール前の写真のみ。 40口は稀にしか出資できないが重賞は4勝した。ワンブ
【日経賞】ウインマリリン優勝!21年はやくも3つ目の重賞制覇。
日経賞-G2に出走したウインマリリン(父スクリーンヒーロー)が牡馬を抑えて優勝しました。フローラS-G2以来の重賞2勝目をあげています。 これで天皇賞・春の優先出走権を獲得。牡馬のオーソリティ(父オル
スプリングS-G2(皐月賞トライアル)を制覇したヴィクティファルスは、順調に回復すれば池添騎手のまま皐月賞へ向かう予定です。 本番は強い馬が揃いますので結果は「運」次第。とにかく順調に調整できて能力を
【スプリングS】ヴィクティファルス優勝!レース後無事なら皐月賞へ。
スプリングS-G2に出走したヴィクティファルス(父ハーツクライ)が、大外から差し切って優勝しました。 ヴィクティファルスは父ハーツクライと違ってピッチ走法。中山+重馬場をこなせると見てました。 もとも
今週出走予定だったOP馬トリコロールブルー(父ステイゴールド)が調教中に骨折し予後不良となりました。通算6勝をあげ、まだまだ衰えも見えなかっただけに大ショックですね。またステイゴールド直仔が1頭減りま
ビッグレッドファームで種牡馬入りしたウインブライト(父ステイゴールド)は、今年から種付けを開始し、2年後には募集馬が出てくるかと思います。 今のところステイゴールド直仔の種牡馬は成功していませんが、ス
ダイヤモンドS-G3に出走したオーソリティ(父オルフェーヴル)は、まさかの2着敗戦。ハンデも重過ぎず、確勝かと思って観戦していましたが、まさかの敗戦。 まあ既にG2を2つ勝っているわけですから、大目標
【京都牝馬S】ギルデッドミラー復活2着、ブランノワール大健闘3着!
京都牝馬S-G3に出走したギルデッドミラー(父オルフェーヴル)は復活の2着、ブランノワール(父ロードカナロア)は大健闘の3着でした。 両馬とも古馬で特に目標もないですから、順調にレースを重ねて好レース
【共同通信杯】ヴィクティファルス2着!レース後の関係者コメント。
実力馬の揃った共同通信杯(G3)に出走したヴィクティファルス(父ハーツクライ)は2着。勝ち馬には離されましたが、ゴール前よく凌いでくれました。40口で重賞ともなると僅差の2着か4着かでは大違い。大健闘
【春菜賞】アヴェラーレ2連勝!今年のNHKマイルCは楽しみ。
3歳1勝クラス春菜賞に出走したアヴェラーレが完勝。これでデビュー2連勝となりました。アヴェラーレは追加募集馬でしたが、坂路調教を見て買えたので確度の高い募集馬でした。 東京競馬場で2連勝していることも
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昨年の天皇賞・秋、有馬記念を制覇したイクイノックスが、2022年度代表馬・最優秀3歳牡馬に選出されました。 2023年も体調が万全かつドバイか国内G1なら好走必至でしょう。 次走は普通に考えればドバイ
昨年のG1レースを6勝と、絶好調のドゥラメンテ産駒。 父が5世代のみ残して亡くなったことから、後継種牡馬に期待が高まります。 その時代によって種牡馬になりやすい(スタッドインしやすい)産駒が居ます。
過去3年の獲得賞金は年間20億円前後で推移してましたが、今年は過去最高となる27億9千万円でした。一口馬主DBの控除前配当は2,686万円と、こちらも過去最高。 ここで調子に乗って規模を拡大するのでは
2023年の出資方針です。来年で一口馬主25周年を迎えます。 引退へ向けてキャロットCから撤退することに決めました。 キャロットCは再入会が難しい人気クラブですが、もう十分に楽しめました。 現役馬は3
有馬記念-G1に出走したイクイノックスが圧勝しました! 出資馬の有馬記念-G1制覇は、ブラストワンピース以来2頭目。 このまま順調なら来春はドバイシーマクラシック-G1からでしょうか。 馬場の合わない
香港ヴァーズ-G1に出走したウインマリリンが優勝しました! これまでG2を3勝、G1は2着2回と惜敗していましたが、引退を間近に控えてついにやりました。 ピクシーナイトやイクイノックスのように3歳でG
香港ヴァーズ-G1に出走したウインマリリンが優勝しました! これまでG2を3勝、G1は2着2回と惜敗していましたが、引退を間近に控えてついにやりました。 ピクシーナイトやイクイノックスのように3歳でG
シルク20年産駒が続々とデビューしてますが、12月初めの時点で頭角を現した馬が1頭も居ません。 獲得賞金1位は短距離のアロマでローサ、2位はダート勝ち上がりのナイトキャッスルとなっています。 過去5世
JC、有馬の1着賞金が、2021年3億円→2022年4億円→2023年5億円とバブル状態になって来ました。 来年からダービーは3億円、皐月賞・菊花賞が2億円へ増額されます。 クラシックディスタンスは、
最新動画が更新されました。 11/16 NF早来 19.3-16.3-15.8 3F51.4 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来 担当者「その後も坂路コースと周回コースを併用して進めています。現在
シルク追加募集の代表馬といえばテルツェット(父ディープインパクト)かと思います。 これまでの経験から、21年産以降は1次募集のみ出資し、追加募集は見送る方針です。 追加募集のラインナップに入ってくる経
武蔵野S-G3に出走したギルデッドミラーが優勝しました! ダートへ転向後は安定した成績を残しており、5歳になっても能力が衰えないのも父オルフェーヴルの影響か。 これで重賞馬となって繁殖入りできそうです
天皇賞・秋-G1に出走したイクイノックスが、キャリア5戦目で古馬G1を制覇しました。 上がり32.7の激走・・・無事に自走へ向かえるかどうかですね。 今回は「ここで勝たなきゃどこで勝つ?」というくらい
アルテミスS-G3に出走したラヴェル(父キタサンブラック)が優勝しました! スタートは出遅れたものの、2歳馬とは思えぬ力強い抜け出し方。 将来はアーモンドアイ(父ロードカナロア)のように活躍して欲しい
アルテミスS-G3に出走したラヴェル(父キタサンブラック)が優勝しました! スタートは出遅れたものの、2歳馬とは思えぬ力強い抜け出し方。 将来はアーモンドアイ(父ロードカナロア)のように活躍して欲しい
2022年度キャロット1次募集の結果が発表されました。 今年は「×」取りでも良し、出資できても良しの、26.ケイティーズハートの21を最優先申し込み。 結果は落選となり「×」を1つ獲得しました。 また
昨年はラヴェル(父キタサンブラック)に母馬優先+最優先で5口出資。 今年は「×」取りに行きたいと思います。 ・前年最優先当選 ・遅延歴なし 選んだ募集馬は26.ケイティーズハートの21(父サトノクラウ
今年の1人気の必要実績は低下しました。 50.レーヴドリーブの21(父ドレフォン)9,100,000円。 64.アルルの21(父サトノダイヤモンド)は、最初に6口申し込み→4口追加したところ、結果も2
短評:まず関西のドレフォン産駒3頭はいずれも良く見えた。 レーヴドリーブの21(父ドレフォン)は、初仔でありながら中サイズのしっかりした馬体。 胸前・トモの筋肉量も十分で、肩の出も良く力強い踏み込み。
申し込み馬7頭目は、モルジアナの21(父ミッキーアイル)です。 母の産駒らしく、こじんまりとした体型。 大物感こそ無いものの、2~3勝はしてくれそう。 今年の牡馬は4,000万円くらいが標準で、3,5