第1回シルク追加募集の抽選結果が発表されました。 「83.エッジースタイルの21」 8,690,000円 (総お申し込み口数:4,605口) 実績で6口当選しています。 これで21年産駒は全12頭(
昨年の年度代表馬イクイノックスは帰国後4/3にノーザンF天栄に戻っています。 気になる次走は宝塚記念-G1となる見通し。 国内G1の方が手強いメンバーが揃いそうです。 初の阪神コースと馬場が渋った場合
シルク第1回追加募集です。 追加募集は見送り方針でしたが、コスパ良さそうな牡馬がいたので1頭だけ申し込み。 厩舎がどうか?飛節がちょっと短いかな?と思いましたが、早来で44秒なら仕上がりは良い方だと思
ドバイシーマクラシック-G1に出走したイクイノックスが優勝しました。 同レースに出走していたウインマリリンは6着。 イクイノックスは順調なら次走は宝塚記念-G1が濃厚。 秋はジャパンカップ-G1かブリ
ドバイシーマクラシック-G1に出走したイクイノックスが優勝しました。 同レースに出走していたウインマリリンは6着。 イクイノックスは順調なら次走は宝塚記念-G1が濃厚。 秋はジャパンカップ-G1かブリ
ダート転向後は4戦2勝2着2回と好走していたギルデッドミラー(父オルフェーヴル)がフェブラリーS-G1を目前に無念の骨折→引退となりました。 本番でも上位人気確実だっただけに残念ですが、芝・ダート兼用
昨年の天皇賞・秋、有馬記念を制覇したイクイノックスが、2022年度代表馬・最優秀3歳牡馬に選出されました。 2023年も体調が万全かつドバイか国内G1なら好走必至でしょう。 次走は普通に考えればドバイ
昨年のG1レースを6勝と、絶好調のドゥラメンテ産駒。 父が5世代のみ残して亡くなったことから、後継種牡馬に期待が高まります。 その時代によって種牡馬になりやすい(スタッドインしやすい)産駒が居ます。
過去3年の獲得賞金は年間20億円前後で推移してましたが、今年は過去最高となる27億9千万円でした。一口馬主DBの控除前配当は2,686万円と、こちらも過去最高。 ここで調子に乗って規模を拡大するのでは
2023年の出資方針です。来年で一口馬主25周年を迎えます。 引退へ向けてキャロットCから撤退することに決めました。 キャロットCは再入会が難しい人気クラブですが、もう十分に楽しめました。 現役馬は3
有馬記念-G1に出走したイクイノックスが圧勝しました! 出資馬の有馬記念-G1制覇は、ブラストワンピース以来2頭目。 このまま順調なら来春はドバイシーマクラシック-G1からでしょうか。 馬場の合わない
香港ヴァーズ-G1に出走したウインマリリンが優勝しました! これまでG2を3勝、G1は2着2回と惜敗していましたが、引退を間近に控えてついにやりました。 ピクシーナイトやイクイノックスのように3歳でG
香港ヴァーズ-G1に出走したウインマリリンが優勝しました! これまでG2を3勝、G1は2着2回と惜敗していましたが、引退を間近に控えてついにやりました。 ピクシーナイトやイクイノックスのように3歳でG
シルク20年産駒が続々とデビューしてますが、12月初めの時点で頭角を現した馬が1頭も居ません。 獲得賞金1位は短距離のアロマでローサ、2位はダート勝ち上がりのナイトキャッスルとなっています。 過去5世
JC、有馬の1着賞金が、2021年3億円→2022年4億円→2023年5億円とバブル状態になって来ました。 来年からダービーは3億円、皐月賞・菊花賞が2億円へ増額されます。 クラシックディスタンスは、
最新動画が更新されました。 11/16 NF早来 19.3-16.3-15.8 3F51.4 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来 担当者「その後も坂路コースと周回コースを併用して進めています。現在
シルク追加募集の代表馬といえばテルツェット(父ディープインパクト)かと思います。 これまでの経験から、21年産以降は1次募集のみ出資し、追加募集は見送る方針です。 追加募集のラインナップに入ってくる経
武蔵野S-G3に出走したギルデッドミラーが優勝しました! ダートへ転向後は安定した成績を残しており、5歳になっても能力が衰えないのも父オルフェーヴルの影響か。 これで重賞馬となって繁殖入りできそうです
天皇賞・秋-G1に出走したイクイノックスが、キャリア5戦目で古馬G1を制覇しました。 上がり32.7の激走・・・無事に自走へ向かえるかどうかですね。 今回は「ここで勝たなきゃどこで勝つ?」というくらい
アルテミスS-G3に出走したラヴェル(父キタサンブラック)が優勝しました! スタートは出遅れたものの、2歳馬とは思えぬ力強い抜け出し方。 将来はアーモンドアイ(父ロードカナロア)のように活躍して欲しい