【オークス-G1】ラヴェル見せ場たっぷりの4着!夏は休養、秋に備える予定。
オークス-G1に出走したラヴェルは、10番人気の低評価を覆し、見せ場たっぷりの4着と大健闘。 阪神JF-G1、桜花賞-G1の惨敗から巻き返しました。 得意のコースだったのかも知れませんが、しっかりと立
シルク第2回追加募集、アマンテビアンコは6月東京ダートデビュー予定。アーバンシックはゲート試験合格。
シルク第2回追加募集が発表されました。 91.外チェンジングプランズの21 早期デビューの見通しなし。 出資は見送りますが、当然「満口」でしょう。 21年産出資馬の早期デビューは2頭。 白毛の大型馬ア
シルク第2回追加募集、アマンテビアンコは6月東京ダートデビュー予定。アーバンシックはゲート試験合格。
シルク第2回追加募集が発表されました。 91.外チェンジングプランズの21 早期デビューの見通しなし。 出資は見送りますが、当然「満口」でしょう。 21年産出資馬の早期デビューは2頭。 白毛の大型馬ア
【抽選結果】シルク第1回追加募集-83.エッジースタイルの21どうなった?
第1回シルク追加募集の抽選結果が発表されました。 「83.エッジースタイルの21」 8,690,000円 (総お申し込み口数:4,605口) 実績で6口当選しています。 これで21年産駒は全12頭(
昨年の年度代表馬イクイノックスは帰国後4/3にノーザンF天栄に戻っています。 気になる次走は宝塚記念-G1となる見通し。 国内G1の方が手強いメンバーが揃いそうです。 初の阪神コースと馬場が渋った場合
【シルク第1回追加募集】見送り予定だったがコスパ良い牡馬に申し込み!
シルク第1回追加募集です。 追加募集は見送り方針でしたが、コスパ良さそうな牡馬がいたので1頭だけ申し込み。 厩舎がどうか?飛節がちょっと短いかな?と思いましたが、早来で44秒なら仕上がりは良い方だと思
【ドバイSC-G1】イクイノックス楽勝!28日帰国予定。今後のローテーションは?
ドバイシーマクラシック-G1に出走したイクイノックスが優勝しました。 同レースに出走していたウインマリリンは6着。 イクイノックスは順調なら次走は宝塚記念-G1が濃厚。 秋はジャパンカップ-G1かブリ
【ドバイSC-G1】イクイノックス楽勝!28日帰国予定。今後のローテーションは?
ドバイシーマクラシック-G1に出走したイクイノックスが優勝しました。 同レースに出走していたウインマリリンは6着。 イクイノックスは順調なら次走は宝塚記念-G1が濃厚。 秋はジャパンカップ-G1かブリ
【衝撃】ギルデッドミラー骨折→引退!フェブラリーS-G1出走叶わず。繁殖へ。
ダート転向後は4戦2勝2着2回と好走していたギルデッドミラー(父オルフェーヴル)がフェブラリーS-G1を目前に無念の骨折→引退となりました。 本番でも上位人気確実だっただけに残念ですが、芝・ダート兼用
【JRA賞】名馬イクイノックス2022年度代表馬・最優秀3歳牡馬に選出される。
昨年の天皇賞・秋、有馬記念を制覇したイクイノックスが、2022年度代表馬・最優秀3歳牡馬に選出されました。 2023年も体調が万全かつドバイか国内G1なら好走必至でしょう。 次走は普通に考えればドバイ
【種牡馬入りしやすい?ドゥラメンテ産駒】わずか5世代のみ!最強馬の後継争い。
昨年のG1レースを6勝と、絶好調のドゥラメンテ産駒。 父が5世代のみ残して亡くなったことから、後継種牡馬に期待が高まります。 その時代によって種牡馬になりやすい(スタッドインしやすい)産駒が居ます。
【2022年まとめ】年間獲得賞金27億9千万円(過去最高)G1レース3勝など。
過去3年の獲得賞金は年間20億円前後で推移してましたが、今年は過去最高となる27億9千万円でした。一口馬主DBの控除前配当は2,686万円と、こちらも過去最高。 ここで調子に乗って規模を拡大するのでは
【2023年出資方針】一口馬主引退へ向けてキャロットCも退会準備へ。
2023年の出資方針です。来年で一口馬主25周年を迎えます。 引退へ向けてキャロットCから撤退することに決めました。 キャロットCは再入会が難しい人気クラブですが、もう十分に楽しめました。 現役馬は3
【有馬記念-G1】涙出た!イクイノックス圧勝!順調ならドバイか?
有馬記念-G1に出走したイクイノックスが圧勝しました! 出資馬の有馬記念-G1制覇は、ブラストワンピース以来2頭目。 このまま順調なら来春はドバイシーマクラシック-G1からでしょうか。 馬場の合わない
【香港ヴァーズ-G1】ウインマリリン初G1制覇!今後は帰国後の状態次第。
香港ヴァーズ-G1に出走したウインマリリンが優勝しました! これまでG2を3勝、G1は2着2回と惜敗していましたが、引退を間近に控えてついにやりました。 ピクシーナイトやイクイノックスのように3歳でG
【香港ヴァーズ-G1】ウインマリリン初G1制覇!今後は帰国後の状態次第。
香港ヴァーズ-G1に出走したウインマリリンが優勝しました! これまでG2を3勝、G1は2着2回と惜敗していましたが、引退を間近に控えてついにやりました。 ピクシーナイトやイクイノックスのように3歳でG
シルク20年産駒が続々とデビューしてますが、12月初めの時点で頭角を現した馬が1頭も居ません。 獲得賞金1位は短距離のアロマでローサ、2位はダート勝ち上がりのナイトキャッスルとなっています。 過去5世
JC、有馬の1着賞金が、2021年3億円→2022年4億円→2023年5億円とバブル状態になって来ました。 来年からダービーは3億円、皐月賞・菊花賞が2億円へ増額されます。 クラシックディスタンスは、
【シルク2歳馬】ラッドルチェンドの21(父ドゥラメンテ)POG向け近況。
最新動画が更新されました。 11/16 NF早来 19.3-16.3-15.8 3F51.4 在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来 担当者「その後も坂路コースと周回コースを併用して進めています。現在
シルク追加募集の代表馬といえばテルツェット(父ディープインパクト)かと思います。 これまでの経験から、21年産以降は1次募集のみ出資し、追加募集は見送る方針です。 追加募集のラインナップに入ってくる経
【武蔵野S-G3】ギルデッドミラー優勝!ダートでも高齢でも父オルフェーヴル強し。
武蔵野S-G3に出走したギルデッドミラーが優勝しました! ダートへ転向後は安定した成績を残しており、5歳になっても能力が衰えないのも父オルフェーヴルの影響か。 これで重賞馬となって繁殖入りできそうです
【天皇賞・秋-G1】天才イクイノックスV!キャリア5戦で4億円!上がり32.7→無事か?
天皇賞・秋-G1に出走したイクイノックスが、キャリア5戦目で古馬G1を制覇しました。 上がり32.7の激走・・・無事に自走へ向かえるかどうかですね。 今回は「ここで勝たなきゃどこで勝つ?」というくらい
アルテミスS-G3に出走したラヴェル(父キタサンブラック)が優勝しました! スタートは出遅れたものの、2歳馬とは思えぬ力強い抜け出し方。 将来はアーモンドアイ(父ロードカナロア)のように活躍して欲しい
アルテミスS-G3に出走したラヴェル(父キタサンブラック)が優勝しました! スタートは出遅れたものの、2歳馬とは思えぬ力強い抜け出し方。 将来はアーモンドアイ(父ロードカナロア)のように活躍して欲しい
【2022キャロット1次募集】結果が発表されました!最優先は当選?落選?
2022年度キャロット1次募集の結果が発表されました。 今年は「×」取りでも良し、出資できても良しの、26.ケイティーズハートの21を最優先申し込み。 結果は落選となり「×」を1つ獲得しました。 また
昨年はラヴェル(父キタサンブラック)に母馬優先+最優先で5口出資。 今年は「×」取りに行きたいと思います。 ・前年最優先当選 ・遅延歴なし 選んだ募集馬は26.ケイティーズハートの21(父サトノクラウ
【シルク1次募集結果】50.レーヴドリーブの21(父ドレフォン)実績当選。
今年の1人気の必要実績は低下しました。 50.レーヴドリーブの21(父ドレフォン)9,100,000円。 64.アルルの21(父サトノダイヤモンド)は、最初に6口申し込み→4口追加したところ、結果も2
【シルク21年産】走ってくれないと困る4頭!50.レーヴドリーブの21など・・・。
短評:まず関西のドレフォン産駒3頭はいずれも良く見えた。 レーヴドリーブの21(父ドレフォン)は、初仔でありながら中サイズのしっかりした馬体。 胸前・トモの筋肉量も十分で、肩の出も良く力強い踏み込み。
【シルク21年産】申し込み馬7頭目!モルジアナの21(父ミッキーアイル)こじんまり。
申し込み馬7頭目は、モルジアナの21(父ミッキーアイル)です。 母の産駒らしく、こじんまりとした体型。 大物感こそ無いものの、2~3勝はしてくれそう。 今年の牡馬は4,000万円くらいが標準で、3,5
【シルク21年産】申し込み馬6頭目!62.シフォンカールの21(父キズナ)動きは良い。
申し込み馬6頭は、62.シフォンカールの21(父キズナ)です。 この牝系特有の柔らかさで動きは良い。 馬体はもう少し胸囲があって、胸前や首差しが逞しければ良かったと思います。 早生まれですし、大きく変
【シルク21年産・募集馬診断】36.バラダガールの21(父ニューイヤーズデイ)半信半疑も格安。
36.バラダガールの21(父ニューイヤーズデイ)です。 全体的に値上がりしているため、3,000万円の牡馬は「格安」の価格帯に入る。 昨年までなら2,000~2,500万円くらいか? 父ニューイヤーズ
【シルク21年産・募集馬診断】70.ペニーウェディングの21(父シルバーステート)なぜシルクに来た?
70.ペニーウェディングの21(父シルバーステート)です。 母の産駒は19年産がセレクトセール、20年産がG1レーシング募集と、シルクお馴染みの血統ではありません。 なぜ21年産はシルクに来たのか?
【シルク21年産・募集馬診断】49.キープシークレットの21(父ドレフォン)短い繋ぎ、強い筋肉。
49.キープシークレットの21(父ドレフォン)です。 短い繋ぎ+強い筋肉が如何にもドレフォン産駒。 芝コースに適性がありそうなタイプ。 父ドレフォンは短距離馬で、母父ダイワメジャーなのに、中距離で通用
【シルク21年産・募集馬診断】32.ユキチャンの21(父ヘニーヒューズ)筋肉が硬い。
32.ユキチャンの21(父ヘニーヒューズ)です。 2つ上の半姉ハイアムズビーチと比較すると、父がヘニーヒューズに変わった影響か筋肉が硬い印象。 ハイアムズビーチ(父ドレフォン)は芝短距離で走っているが
【シルク21年産】9頭で申し込み完了!「抽優」のみ変更可能とのこと。
【シルク21年産】の募集がスタートしました! 昨年から値上げになっているため、9頭に絞って申し込み完了。 欲しい馬が2頭、実績キープで7頭追加しました。 全体の雑感としては「採算が悪くなりそうなので、
【信夫山特別】ブラックブロッサム3勝目!面子手薄な菊花賞へ名乗り。
福島の芝2,600m信夫山特別に出走したブラックブロッサムが優勝しました! 順調なら菊花賞-G1へ向かう予定です。 今年の菊花賞-G1は皐月賞馬・ダービー馬不在の手薄なメンバー。 ブラックブロッサムに
【小倉5R】ラヴェルが新馬勝ち!重賞馬ナミュール半妹、距離も持つし厩舎も良し。
小倉5Rメイクデビューに出走したラヴェル(父キタサンブラック)が優勝しました! 母サンブルエミューズの母馬優先+最優先を使っての出資。 チューリップ賞-G3勝ちのナミュール半妹。 母の産駒はよく走って
【サンデーR】第1次募集申し込み結果!ハウメアの21当選か?落選か?
サンデーR(21年産)第1次募集の結果が発表されました! 11時からサーバー落ちまくりでしたが、なんとか結果を確認することが出来ました。 ハウメアの21(父オルフェーヴル)一口100万円。 実績50万
【サンデーR】第1次募集申し込み完了!体高低いけど歩きは良し。
サンデーRは20年産2歳馬が腰萎(ようい)のため未出走引退。 現役馬なし。実績は50万円。 今回は抽選だけ申し込み→落選なら退会する予定です。 サンデーRの場合、実績がないなら退会しても復帰は容易です
【日本ダービー-G1】イクイノックスまた2着!菊花賞・JC・有馬で再度期待。
日本ダービー-G1に出走したイクイノックス(父キタサンブラック)は2着に惜敗。 ピースオブエイト(父スクリーンヒーロー)は18着でした。 期待は大きかったものの、ダービー=種牡馬選定レースなのか? 毎
【皐月賞-G1】天才イクイノックス2着!順調ならダービー最有力。
牡馬クラシック第1弾、皐月賞-G1に出走したイクイノックス(父キタサンブラック)は2着。 キャリア2戦、5ヶ月ぶり、大外18番枠といった不安を吹き飛ばす快走でした。 日本ダービー優先出走権と賞金を加算
7年ぶりに当選したサンデーRのメジャーラプソディ20が、腰萎(ようい)のため未出走引退となりました。 まことに残念ではありますが、状態が良くないまま3歳夏まで引っ張って、1走して引退のパターンよりは良
2021年度シルクHC第1回追加募集が始まりました。 セレクトセール+レイクヴィラFのサルスエラの20(父エピファネイア)を選択。 硬さと脚元の不安はありそうですが、実際にレースへ行ってみないとわかり
【大寒桜賞】ブラックブロッサム完勝!次走は順調ならダービーTRか?
3歳1勝Cの大寒桜賞に出走したブラックブロッサム(父キタサンブラック)が快勝しました。 これでデビュー2連勝。 初戦はフットワークがバラバラな走りに見えましたが、少しシッカリして来た印象。 いずれにし
【大寒桜賞】ブラックブロッサム完勝!次走は順調ならダービーTRか?
3歳1勝Cの大寒桜賞に出走したブラックブロッサム(父キタサンブラック)が快勝しました。 これでデビュー2連勝。 初戦はフットワークがバラバラな走りに見えましたが、少しシッカリして来た印象。 いずれにし
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シルク第2回追加募集が発表されました。 91.外チェンジングプランズの21 早期デビューの見通しなし。 出資は見送りますが、当然「満口」でしょう。 21年産出資馬の早期デビューは2頭。 白毛の大型馬ア
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