今年の1人気の必要実績は低下しました。 50.レーヴドリーブの21(父ドレフォン)9,100,000円。 64.アルルの21(父サトノダイヤモンド)は、最初に6口申し込み→4口追加したところ、結果も2
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【シルク1次募集結果】50.レーヴドリーブの21(父ドレフォン)実績当選。
今年の1人気の必要実績は低下しました。 50.レーヴドリーブの21(父ドレフォン)9,100,000円。 64.アルルの21(父サトノダイヤモンド)は、最初に6口申し込み→4口追加したところ、結果も2
【シルク21年産】走ってくれないと困る4頭!50.レーヴドリーブの21など・・・。
短評:まず関西のドレフォン産駒3頭はいずれも良く見えた。 レーヴドリーブの21(父ドレフォン)は、初仔でありながら中サイズのしっかりした馬体。 胸前・トモの筋肉量も十分で、肩の出も良く力強い踏み込み。
【シルク21年産】申し込み馬7頭目!モルジアナの21(父ミッキーアイル)こじんまり。
申し込み馬7頭目は、モルジアナの21(父ミッキーアイル)です。 母の産駒らしく、こじんまりとした体型。 大物感こそ無いものの、2~3勝はしてくれそう。 今年の牡馬は4,000万円くらいが標準で、3,5
【シルク21年産】申し込み馬6頭目!62.シフォンカールの21(父キズナ)動きは良い。
申し込み馬6頭は、62.シフォンカールの21(父キズナ)です。 この牝系特有の柔らかさで動きは良い。 馬体はもう少し胸囲があって、胸前や首差しが逞しければ良かったと思います。 早生まれですし、大きく変
【シルク21年産・募集馬診断】36.バラダガールの21(父ニューイヤーズデイ)半信半疑も格安。
36.バラダガールの21(父ニューイヤーズデイ)です。 全体的に値上がりしているため、3,000万円の牡馬は「格安」の価格帯に入る。 昨年までなら2,000~2,500万円くらいか? 父ニューイヤーズ
【シルク21年産・募集馬診断】70.ペニーウェディングの21(父シルバーステート)なぜシルクに来た?
70.ペニーウェディングの21(父シルバーステート)です。 母の産駒は19年産がセレクトセール、20年産がG1レーシング募集と、シルクお馴染みの血統ではありません。 なぜ21年産はシルクに来たのか?
【シルク21年産・募集馬診断】49.キープシークレットの21(父ドレフォン)短い繋ぎ、強い筋肉。
49.キープシークレットの21(父ドレフォン)です。 短い繋ぎ+強い筋肉が如何にもドレフォン産駒。 芝コースに適性がありそうなタイプ。 父ドレフォンは短距離馬で、母父ダイワメジャーなのに、中距離で通用
【シルク21年産・募集馬診断】32.ユキチャンの21(父ヘニーヒューズ)筋肉が硬い。
32.ユキチャンの21(父ヘニーヒューズ)です。 2つ上の半姉ハイアムズビーチと比較すると、父がヘニーヒューズに変わった影響か筋肉が硬い印象。 ハイアムズビーチ(父ドレフォン)は芝短距離で走っているが
【シルク21年産】9頭で申し込み完了!「抽優」のみ変更可能とのこと。
【シルク21年産】の募集がスタートしました! 昨年から値上げになっているため、9頭に絞って申し込み完了。 欲しい馬が2頭、実績キープで7頭追加しました。 全体の雑感としては「採算が悪くなりそうなので、
【信夫山特別】ブラックブロッサム3勝目!面子手薄な菊花賞へ名乗り。
福島の芝2,600m信夫山特別に出走したブラックブロッサムが優勝しました! 順調なら菊花賞-G1へ向かう予定です。 今年の菊花賞-G1は皐月賞馬・ダービー馬不在の手薄なメンバー。 ブラックブロッサムに
【小倉5R】ラヴェルが新馬勝ち!重賞馬ナミュール半妹、距離も持つし厩舎も良し。
小倉5Rメイクデビューに出走したラヴェル(父キタサンブラック)が優勝しました! 母サンブルエミューズの母馬優先+最優先を使っての出資。 チューリップ賞-G3勝ちのナミュール半妹。 母の産駒はよく走って
【サンデーR】第1次募集申し込み結果!ハウメアの21当選か?落選か?
サンデーR(21年産)第1次募集の結果が発表されました! 11時からサーバー落ちまくりでしたが、なんとか結果を確認することが出来ました。 ハウメアの21(父オルフェーヴル)一口100万円。 実績50万
【サンデーR】第1次募集申し込み完了!体高低いけど歩きは良し。
サンデーRは20年産2歳馬が腰萎(ようい)のため未出走引退。 現役馬なし。実績は50万円。 今回は抽選だけ申し込み→落選なら退会する予定です。 サンデーRの場合、実績がないなら退会しても復帰は容易です
【日本ダービー-G1】イクイノックスまた2着!菊花賞・JC・有馬で再度期待。
日本ダービー-G1に出走したイクイノックス(父キタサンブラック)は2着に惜敗。 ピースオブエイト(父スクリーンヒーロー)は18着でした。 期待は大きかったものの、ダービー=種牡馬選定レースなのか? 毎
【皐月賞-G1】天才イクイノックス2着!順調ならダービー最有力。
牡馬クラシック第1弾、皐月賞-G1に出走したイクイノックス(父キタサンブラック)は2着。 キャリア2戦、5ヶ月ぶり、大外18番枠といった不安を吹き飛ばす快走でした。 日本ダービー優先出走権と賞金を加算
7年ぶりに当選したサンデーRのメジャーラプソディ20が、腰萎(ようい)のため未出走引退となりました。 まことに残念ではありますが、状態が良くないまま3歳夏まで引っ張って、1走して引退のパターンよりは良
2021年度シルクHC第1回追加募集が始まりました。 セレクトセール+レイクヴィラFのサルスエラの20(父エピファネイア)を選択。 硬さと脚元の不安はありそうですが、実際にレースへ行ってみないとわかり
【大寒桜賞】ブラックブロッサム完勝!次走は順調ならダービーTRか?
3歳1勝Cの大寒桜賞に出走したブラックブロッサム(父キタサンブラック)が快勝しました。 これでデビュー2連勝。 初戦はフットワークがバラバラな走りに見えましたが、少しシッカリして来た印象。 いずれにし
【大寒桜賞】ブラックブロッサム完勝!次走は順調ならダービーTRか?
3歳1勝Cの大寒桜賞に出走したブラックブロッサム(父キタサンブラック)が快勝しました。 これでデビュー2連勝。 初戦はフットワークがバラバラな走りに見えましたが、少しシッカリして来た印象。 いずれにし
【サンデーR】1.5次募集は即完売!G1もバカ売れ、シルクも大激戦必死か?
2021年度サンデーRの募集は、1.5次開始直後に完売して終了しました。追加募集もありませんから、これで2020年産の募集は終了です。 過去にここまで加熱したのを見たことがありません。人気の無かったG
【サンデーR・G1TC】びっくりダブル当選!サンデーRは実績「等」か?
サンデーRの申し込み結果が発表されました。120.ジョンブドールの20が「満口近し」のため、どちらか1頭は取れることが確定していましたが、第1希望の122.メジャーラプソディの20に当選しました。実績
【サンデーR】凄い売れ行きも1頭だけゲット!1.5次ほとんど残らず。
サンデーRの募集状況が公開されました。残口ありが6頭(うち満口近しが5頭)と、ほぼ完売状態。全体的にかなり票数が伸びた印象です。 第1希望の122.メジャーラプソディの20は最終で53票。これは厳しく
2021年度サンデー・G1 第1次募集出資希望馬と中間最終発表(6/23)
本日締め切られる社台・サンデー、G1の第1次募集出資希望馬と雑感を。 サンデーRは5年連続で抽選ハズレ→実績0円で2021年度募集を迎えました。拡散拡大による二極化に加え、緩和マネーによる金あまりから
サンデーR、G1TC募集開始!G1は申し込み完了。ヴィクティファルス日本ダービー14着。
今年も本家・G1の募集がスタートしました。大きな変更点は「募集馬の手術歴等」が公開されたこと。まあサンデーRに限っては、手術歴があっても完売でしょう。 サンデーRは毎年激戦のため、欠点の多い募集馬を探
【皐月賞-G1】出走結果と40口募集検討開始!サンデーR、G1TCなど。
牡馬クラシック第1弾、皐月賞-G1に出走したヴィクティファルスは9着でした。ヴィクティファルスは生まれが遅かったせいか、NF産ハーツクライ牡馬としては破格の3,600万円募集。安かったことを考えれば、
2020年度シルクHC第1回追加募集10頭のラインナップが発表されました。今年は1.牡馬を追加したい。2.早めに行けそうな馬。この2点を重視しました。 カタログ・近況コメントに「早期から」との文言が入
【高松宮記念】勝てないインディチャンプ・・・クビクビの3着。
高松宮記念-G1に出走したインディチャンプ(父ステイゴールド)はクビクビの3着。実力はあるものの、どこへ出走しても勝てません。 今のJRAだとアーモンドアイやグランアレグリアなど、世界的にもトップレベ
スプリングS-G2優勝写真が届いた!40口クラブは写真サイズが大きい。
ヴィクティファルスのスプリングS-G2優勝写真が届きました。40口クラブは勝利写真のサイズが大きい。コロナで記念撮影が無いためゴール前の写真のみ。 40口は稀にしか出資できないが重賞は4勝した。ワンブ
【日経賞】ウインマリリン優勝!21年はやくも3つ目の重賞制覇。
日経賞-G2に出走したウインマリリン(父スクリーンヒーロー)が牡馬を抑えて優勝しました。フローラS-G2以来の重賞2勝目をあげています。 これで天皇賞・春の優先出走権を獲得。牡馬のオーソリティ(父オル
スプリングS-G2(皐月賞トライアル)を制覇したヴィクティファルスは、順調に回復すれば池添騎手のまま皐月賞へ向かう予定です。 本番は強い馬が揃いますので結果は「運」次第。とにかく順調に調整できて能力を
【スプリングS】ヴィクティファルス優勝!レース後無事なら皐月賞へ。
スプリングS-G2に出走したヴィクティファルス(父ハーツクライ)が、大外から差し切って優勝しました。 ヴィクティファルスは父ハーツクライと違ってピッチ走法。中山+重馬場をこなせると見てました。 もとも
今週出走予定だったOP馬トリコロールブルー(父ステイゴールド)が調教中に骨折し予後不良となりました。通算6勝をあげ、まだまだ衰えも見えなかっただけに大ショックですね。またステイゴールド直仔が1頭減りま
ビッグレッドファームで種牡馬入りしたウインブライト(父ステイゴールド)は、今年から種付けを開始し、2年後には募集馬が出てくるかと思います。 今のところステイゴールド直仔の種牡馬は成功していませんが、ス
ダイヤモンドS-G3に出走したオーソリティ(父オルフェーヴル)は、まさかの2着敗戦。ハンデも重過ぎず、確勝かと思って観戦していましたが、まさかの敗戦。 まあ既にG2を2つ勝っているわけですから、大目標
【京都牝馬S】ギルデッドミラー復活2着、ブランノワール大健闘3着!
京都牝馬S-G3に出走したギルデッドミラー(父オルフェーヴル)は復活の2着、ブランノワール(父ロードカナロア)は大健闘の3着でした。 両馬とも古馬で特に目標もないですから、順調にレースを重ねて好レース
【共同通信杯】ヴィクティファルス2着!レース後の関係者コメント。
実力馬の揃った共同通信杯(G3)に出走したヴィクティファルス(父ハーツクライ)は2着。勝ち馬には離されましたが、ゴール前よく凌いでくれました。40口で重賞ともなると僅差の2着か4着かでは大違い。大健闘
【春菜賞】アヴェラーレ2連勝!今年のNHKマイルCは楽しみ。
3歳1勝クラス春菜賞に出走したアヴェラーレが完勝。これでデビュー2連勝となりました。アヴェラーレは追加募集馬でしたが、坂路調教を見て買えたので確度の高い募集馬でした。 東京競馬場で2連勝していることも
突然ウインレーシングクラブとの提携解消が発表され、2021年6月分〜月会費が別途発生することになりました。もともと現役馬の引退を待って退会する予定だったため、月会費が発生するタイミングで権利放棄して退
【2021年度】出資方針は?サンデーレーシング〜キャロットクラブまで。
今年も初夏には新規募集が始まります。募集開始後に「ぶれぶれ」にならないよう、年始に出資方針を決めておきます。 まずは40口のサンデーRとG1TCから。重賞2賞したトロワゼトワルが引退し、現役馬はG1の
【シンザン記念】ピクシーナイトが完勝!NHKマイルCでも期待。
シンザン記念-G3に出走したピクシーナイト(父モーリス)が優勝しました。 ピクシーナイトを北海道ツアー周回展示で見た感想は「デカイ」「柔らかい」「バネがある」でした。モーリス産駒は柔らかい馬が多い印象
【有馬記念】サラキア2着、オーソリティ14着、ブラストワンピース中止。
有馬記念-G1は人気薄3頭出し。どれか掲示板に来て欲しいと思って見ていましたが、サラキアが2着に突っ込んで来ました。小倉のOP特別から別馬のように本格化、G2優勝→G1連続2着と大健闘でした。サラキア
ウインRCとラフィアンTCの公式HPで、2021年5月末をもって提携解消との連絡がありました。 これはビックリですね。提携後は2クラブ合計で月会費3,000円(税込)となっていましたが、提携解消後のウ
【マイルCS】インディチャンプ2着、完璧なレースだったが・・・。
マイルCS-G1に出走したインディチャンプは2着。ピッチ走法で器用に立ち回れる長所を生かして完璧なレースをしましたが、最後は怪物牝馬グランアレグリアにねじ伏せられました。 インディチャンプも凄い能力を
【秋華賞-G1】リアアメリア13着、ウインマリリン15着、お疲れ様でした。
秋華賞-G1に出走したリアアメリアは13着、ウインマリリンは15着と惨敗でした。 OPクラスに入ると、抜けた馬じゃなければ連勝出来ません。負け方が酷かったので、怪我していないかだけ心配です。 出走して
府中牝馬S-G2は2頭出し。サラキア(父ディープインパクト)が2連勝で重賞初制覇となりました。 今年はとにかくG2レースを良く勝ちますね。 逃げたトロワゼトワル(父ロードカナロア)は見せ場はあったもの
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今年の1人気の必要実績は低下しました。 50.レーヴドリーブの21(父ドレフォン)9,100,000円。 64.アルルの21(父サトノダイヤモンド)は、最初に6口申し込み→4口追加したところ、結果も2
短評:まず関西のドレフォン産駒3頭はいずれも良く見えた。 レーヴドリーブの21(父ドレフォン)は、初仔でありながら中サイズのしっかりした馬体。 胸前・トモの筋肉量も十分で、肩の出も良く力強い踏み込み。
申し込み馬7頭目は、モルジアナの21(父ミッキーアイル)です。 母の産駒らしく、こじんまりとした体型。 大物感こそ無いものの、2~3勝はしてくれそう。 今年の牡馬は4,000万円くらいが標準で、3,5
申し込み馬6頭は、62.シフォンカールの21(父キズナ)です。 この牝系特有の柔らかさで動きは良い。 馬体はもう少し胸囲があって、胸前や首差しが逞しければ良かったと思います。 早生まれですし、大きく変
36.バラダガールの21(父ニューイヤーズデイ)です。 全体的に値上がりしているため、3,000万円の牡馬は「格安」の価格帯に入る。 昨年までなら2,000~2,500万円くらいか? 父ニューイヤーズ
70.ペニーウェディングの21(父シルバーステート)です。 母の産駒は19年産がセレクトセール、20年産がG1レーシング募集と、シルクお馴染みの血統ではありません。 なぜ21年産はシルクに来たのか?
49.キープシークレットの21(父ドレフォン)です。 短い繋ぎ+強い筋肉が如何にもドレフォン産駒。 芝コースに適性がありそうなタイプ。 父ドレフォンは短距離馬で、母父ダイワメジャーなのに、中距離で通用
32.ユキチャンの21(父ヘニーヒューズ)です。 2つ上の半姉ハイアムズビーチと比較すると、父がヘニーヒューズに変わった影響か筋肉が硬い印象。 ハイアムズビーチ(父ドレフォン)は芝短距離で走っているが
【シルク21年産】の募集がスタートしました! 昨年から値上げになっているため、9頭に絞って申し込み完了。 欲しい馬が2頭、実績キープで7頭追加しました。 全体の雑感としては「採算が悪くなりそうなので、
福島の芝2,600m信夫山特別に出走したブラックブロッサムが優勝しました! 順調なら菊花賞-G1へ向かう予定です。 今年の菊花賞-G1は皐月賞馬・ダービー馬不在の手薄なメンバー。 ブラックブロッサムに
小倉5Rメイクデビューに出走したラヴェル(父キタサンブラック)が優勝しました! 母サンブルエミューズの母馬優先+最優先を使っての出資。 チューリップ賞-G3勝ちのナミュール半妹。 母の産駒はよく走って
サンデーR(21年産)第1次募集の結果が発表されました! 11時からサーバー落ちまくりでしたが、なんとか結果を確認することが出来ました。 ハウメアの21(父オルフェーヴル)一口100万円。 実績50万
サンデーRは20年産2歳馬が腰萎(ようい)のため未出走引退。 現役馬なし。実績は50万円。 今回は抽選だけ申し込み→落選なら退会する予定です。 サンデーRの場合、実績がないなら退会しても復帰は容易です
日本ダービー-G1に出走したイクイノックス(父キタサンブラック)は2着に惜敗。 ピースオブエイト(父スクリーンヒーロー)は18着でした。 期待は大きかったものの、ダービー=種牡馬選定レースなのか? 毎
牡馬クラシック第1弾、皐月賞-G1に出走したイクイノックス(父キタサンブラック)は2着。 キャリア2戦、5ヶ月ぶり、大外18番枠といった不安を吹き飛ばす快走でした。 日本ダービー優先出走権と賞金を加算
7年ぶりに当選したサンデーRのメジャーラプソディ20が、腰萎(ようい)のため未出走引退となりました。 まことに残念ではありますが、状態が良くないまま3歳夏まで引っ張って、1走して引退のパターンよりは良
2021年度シルクHC第1回追加募集が始まりました。 セレクトセール+レイクヴィラFのサルスエラの20(父エピファネイア)を選択。 硬さと脚元の不安はありそうですが、実際にレースへ行ってみないとわかり
3歳1勝Cの大寒桜賞に出走したブラックブロッサム(父キタサンブラック)が快勝しました。 これでデビュー2連勝。 初戦はフットワークがバラバラな走りに見えましたが、少しシッカリして来た印象。 いずれにし
3歳1勝Cの大寒桜賞に出走したブラックブロッサム(父キタサンブラック)が快勝しました。 これでデビュー2連勝。 初戦はフットワークがバラバラな走りに見えましたが、少しシッカリして来た印象。 いずれにし