無理なく気持ちよく振り切れて、腰に優しいそんなスイングを求めて日々精進しています。79歳。
歳を重ねてなお一層、上手くなりたいという気持ちは強くなっている。気づいたことがあると、以前はメモ帳に手書きしていたが、今はスマホのメモ帳に入力している。時代は変わった。
世界一美しいゴルフコースといわれるオーガスタナショナルを、画像処理ソフトPhotoshopのレイヤー機能を駆使し描いてみた。ここは12番155yショート。グリ…
G1ゴルフ(板橋繁代表)のキーワード #肩甲骨を背骨に寄せるアドレス、TB、トップが深くなる #切り返しで右肘を左肘に寄せるシャフトが寝て、シャローになる #…
バウドリスト(Bowed Wrist)bowed:腰をかがめる、お辞儀する ここから転じて、バウドリストは、「トップで左手首を手のひら側に折り曲げる」のことで…
トップで立っているクラブを、切り返しで寝かせるというスイング動作を、練習場ではできているのに、コースでは怖くてできない。 クラブが寝て下りてくると、フェースが…
1月4日、それほど寒くもなく、気持よく練習できた。若いときのようには行かないのは仕方がないけれど、それでも自分の体を動かして、こうしてボールを叩けている。(上…
おめでとうございます。 私は、今年で82歳になる。ありがたいことに、まだ、ゴルフができるようです。幸せですね。感謝で~す! さて、現在はまっているのが、吉田直…
石川遼プロは、自身として今期2試合連続優勝を達成した。 「遼くん、おめでとう!」 彼の復帰は、低迷する男子プロの人気を回復する起爆剤となると期待する。 遼くん…
華のある女子プロの一人、原英莉花、彼女のスイングから学んでいる。 アドレスからトップまでトップからの切り返しインパクトフィニッシュまで
6月2日、女子ツアー「リゾートトラストレディス」最終日、人気の原 英莉花プロは、同じ14アンダーであがった韓国ぺ・ソンウプロとの間で、プレイオフを行った。 使…
渋野日向子(20歳)プロが、ワールドレディスサロンパスカップ(国内メジャー)、2019.5.12.、通算12アンダーでツアー初優勝した。 おめでとうございます…
私の最近の悩みというと、100ヤード以内のショットが、大きくダフって、左へ引っ掛けることであった。 現象としては、ヘッドがアウトサイドインの軌道で上からから入…
「ゴルフは直線運動で上手くなる」の著者、三觜ティーチングプロが、レッスン動画で「アイアンは打ててもドライバーが打てない原因は?」について指導していた。 その中…
ダニエル・カンのスイングをディープラーニング(深層学習)して、「AIスイング筋膜着ぐるみ練習具」が開発された。(これはフィクションです) 今回も、この「筋膜着…
ダニエル・カン 米国籍、26歳、LPGAで2勝、168cm、飛距離250yd 彼女のスイングに関する膨大なデータを集積・関連付け、こういう時はこのように体が自…
プロのスイングを見ていると、インパクトで頭がきれいに残っている。 どうやって頭を残しているのか、今回は、札幌のゴルフスクール「HARADA」のレッスン動画から…
イラストは、アリア・ジュタヌガン。 米国女子ツアーで活躍しているタイ出身、23歳、飛距離では群を抜いていて、現在世界ランク1位の選手。 ちなみに畑岡奈紗は世界…
今週も「テークバックからトップまでが大切です」、というお話。 長年ゴルフをやっていて、耳にタコができるほど聞いた言葉の一つが、「アドレスのときの肩の角度を0度…
最近私は、テークバックが重要であるとしみじみ思う。 スマホの動画を撮って、それを見返すと、いつもがっくりすることがある。 それは、いまだにクラブを手でひょいと…
○シャロースイング長岡プロの解説から引用した。少し長文になります。----------シャロースイングとは、①ボールに対してクラブが当たるときの入射角を鈍角(…
上の写真、敗けそうな選手の右腕に注目してください。 ゴルフ、とくにダウンスイングからインパクトにおいては、今にも敗けそうな、この右腕をキープすることが実は大切…
指導: Goldonegolf代表 板橋繁プロ・・ このレッスンは80歳の私に限りない可能性と無限の勇気を与えてくれた。 これは私個人用のメモです。以下は、レ…
Youtube を通して教えを乞うているプロのお一人がGoldonegolf の板橋代表である。 今回は「ゴルフスイングとはクラブを丸く振る(a round)…
2015年、2016年に2年連続賞金女王、あの強かったイ・ボミが不調に陥っている。 素人の私にはその原因がどこにあるのかよく分からないが、最近、復調の兆しが見…
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