普通種のトンボでも、晴れると翅がとても美しく輝く。晴れた日は暑いけどね。
勢いと思いつきだけの人の写真を掲載
長く写真をやっているはずなのにド下手と気づいて、試行錯誤、暗中模索でしゃかりきになって撮りだしています。
またまた冷え込んできました。晴天で星もきれいな夜になってるけど、撮影に出るのが辛いくらい。
堺市堺区
近鉄奈良駅前の像が有名だが、こんなところにも行基様。
国内外問わず著名な街への旅は個人でも簡単だが、すぐ近くでも公共交通も不便な場所だと途端に外国旅行者の数が減る。
車のヘッドライトはその意匠に於いて非常に重要な部分であるが、昨今は極小LEDを何個も並べた「ライン」になってしまっていて、目ではなくなった感がある。丸目は...
EV車が増えてこのようなフードスクープやパワーバルジが廃れていくようだが、そもそも自動車製造時にどれだけ化石燃料を消費するのだろうか。
赤く染まった夕焼け空は苦手であると話をしたら、知人は「これから光が無くなっていくのが寂しいからだろう」といった。当たっているようでドキッとしたことがある。...
50mm程の「標準レンズ」焦点域を(およそ)真ん中くらいに挟むズームレンズだから標準ズームと呼ぶのだろうが、そもそも何をもって誰がどう決めた「標準」なのか...
軒先の赤い実に冬を感じる。
背徳感いっぱいの深夜おやつほど、美味しいものはない。
太平洋
奈良県橿原市
有名蔵ばかりが揃ってて壮観。
よく飽きもせず、また撮ってる。
アトラス彗星(C/2024 G3)狙いで思い切って天高い場所へ登ってみたけれど・・・天候には適わない。また大彗星になりそうだと当たり予報も出てたけど、核が...
気がつくと1月も2週間が過ぎてしまった。数えていなくても勝手に月日は過ぎていくのだな。
人は何かを背負って生きている、家族がいればなおさらだ。
世界的にも有名な旅客機着陸撮影の聖地、千里川土手の工事が着手されることになった。昭和時代の名残を残す砂利道が整備されるのだが、当然工事期間中は閉鎖されるし...
ちょっと驚いた、狭い道に面した車庫の上にたたずむ顔。
早くも今季一番の寒気がやってきて、各地で積雪、低温が続いている。今年は大阪でもまた積雪が見られるかもしれない。
不定休、不定職の自分は、思わぬ場所で思わぬ人に出くわすことがあり「こんなことろでこんにちは、お元気ですか?」の会話をすることが多い。
観覧車のほとんどが下から見上げるアングルしか無い。でも一番美しいのは、アイレベルで見ることができる観覧車だ。観覧車マニアの方もきっとそう言うんじゃないかしら。
かのブラタモリでも話題に出たが、枚方といえば「ひらパー」である。しかし地元民でも実は行ったことがない人も多いらしい。確かに地元の有名施設は、いつでも傍にあ...
遊園地の遊具には3大怖がる系「速い」「回る」「高い」がある。初めて幼児を連れて行くとたいていダメで、無理強いがトラウマになって遊園地が苦手になる場合と、大...
事前予想以上に心躍る場所でした。朝夕のポートレート、夜間の星など、考えるだけでわくわくするね。
自分は明日から、だ。朝起きれる、かな。
やっぱり手描きはいいね。人となりがなんとなく見えてくる。
堺市南区
通信は便利になるのだろうけど、何度も何度も撮り直しても、どれにも衛星が通過している・・・皆さんはどうされているのかしら。(部分トリミング有)
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普通種のトンボでも、晴れると翅がとても美しく輝く。晴れた日は暑いけどね。
腕づくでメスを強奪しようとする、が失敗。
潜水産卵するカップルにもちょっかいをかけるんだ。
ヤゴのまま冬を過ごし、ゴールデンウィーク頃に羽化、2-3週間後には産卵。
羽化したてなのか、体毛ピンピン。
受ける仕事をしていると、急に空き時間ができてしまうことがある。1日や数日程度ならまだしも、あまりに長く続くと、どうでもいいような考えが沸き起こって、結局無...
最近、とみに露出が増えたレジェンド松下氏。あの口上でしゃべられると欲しくなっちゃうんだよな。
すぐ近所のトンボコーナー。橋桁に向けて田んぼが更地になっていた・・・今年で終わりかな。
小魚も上手に食べられるんだねー。
リズムをとるためにも、週に一度、決まった日に仕事を休むこと。
30分間だけの再チャレンジ。無事撮れて、まぁまぁ腕も落ちてなかった。
これからまた蒸し暑い日々が始まる。エアコンの整備・清掃はお済ですか?
ラプソディフォト=自由に表現していいんだよ。
眼にいっぱいの緑、空には彩雲、せわしない普段を忘れる時間。
表面張力などものともせず、ぐいぐい沈んでいく雌。このあと雄も引きづりこまれて、5分間ほど出てこなかった。
今年のファーストギンヤンマ。後ろ姿しか捉えられなかった・・・orz
瀬戸内海
愛知県犬山市
花の写真も、花自体を大きく画面に入れる必要はないんです。
やみくもに撮るのではなく、どれが一番かわいいか、良い方向か、前景背景とのバランスはどうか、光は当たっているかなどを観察してみよう。
ハクセキレイが用水路でちょんちょんと水面を突いていたので、拡大してみた。
OM-1が誇るクアッドピクセルAFですら追従がままならぬ飛翔シーンでも、ターンの一瞬は速度が落ちるせいか、ピントもバッチリである。
ツバメ、高速、不規則・・・大層難しい。
あり。なし。
輝度がある部分が面白い、よね。
カンカン照りの日に、思い付きでスローシャッターが切れるのはありがたいね。
ツグミはスズメ科の渡り鳥。ツツツツーっと小走りした後、急に立ち止まって振り返ることがある。
そろそろ夏休みの予定をたてようかと思う。
風で木漏れ日が美しい、誰もが癒される青色。
セレッソ大阪のSB・毎熊選手が熱い。学生時代はFWで無名に近かったが、SBにコンバートされJ2→J1とステップアップ、今や日本代表に欠かせない選手になった...
同じピント域に頃合いの良い翅位置の4頭が入ってくるってのは、なかなか無い。その偶然を捕まえるのは、運ではなく、数である。
マイク真木の「バラが咲いた」、実はレコード発売日は4月5日でバラのシーズンより1か月以上も前だったそうだ。それにしてもバラ撮影は難しいなぁ。
琵琶湖疎水に架かる、一見レトロ橋に見えるが、その前後は全く新規の橋脚になっているハイブリッド橋。東大路通と九条通りをまさに「つないで」いる。
最近大阪の街中でも、ヒョウ柄衣装女子を見ることが少なくなった。
先日、姿を見かけ始めたと思っていたら、早いね。
卵嚢から出たら、すぐ脱皮するのね、知らんかった。
疎水の流れが心地良い。
京都市東山区
大阪市浪速区
でも、これを見ただけではわかならい、そこが悲しい新ビル。