瀬戸内海
勢いと思いつきだけの人の写真を掲載
長く写真をやっているはずなのにド下手と気づいて、試行錯誤、暗中模索でしゃかりきになって撮りだしています。
今の仕事現場は今日で終了。想像以上に忙しく、短いようで長く感じた。次は京都・・・
そろそろ、ご近所のトンボシーズンも終わりに近い。今夏は思いのほか撮影機会が多かった。いつ、道路工事が着工するのかわからないが、来年も撮れたらいいな。
浅白い・・・成虫になったばかりか?複眼に何かついているのか、顔を洗ってばかりだった。
大阪市中央区
イトトンボ系の拡大飛翔撮影は、ピントが非常に難しい。そこが面白い。
アオモンイトトンボ(メス)の異色体。オレンジ色が美しい。まだ緑が多い場所では、緑体よりも目立つ。
一見、全部が青く見えるナニワトンボも、複眼上部は赤トンボの様相をして、まるで薄いサングラスをおでこに乗せたオッチャンのようだ。文献によると、複眼の上部と下...
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4 PROは、最広角時にレンズ前1cmくらいまでピントが合う。調子に乗ってどんどん近寄っていくと...
オスはこうして目につく場所にいたりするのだが、メスは保護色っぽい麦わら色であるためか単独だと見つけられない。
薄暗い木陰にいるため、今回はフラッシュで「止めてやろう」と考えた。でもいざ出くわすと慌ててピントは合わないわ、チャージが遅れるわで・・・精進が足りないな。...
昨年、ぐうぜん見つけたナニワトンボ出没地。出現の気候やタイミングもわかってきた。あとは・・・慌てないことだけだ。
マクロ域で、手持ちハイレゾ撮ってみた。部分拡大 → → →
だいぶお疲れの様子。もう一息、がんばって。
この子は、翅も欠けていないし、腹の粉もまだ綺麗だ。普通種だけど、シオカラトンボはやっぱりいいね。
蝶をいただいた後は、鱗粉がたっぷりついてしまう。特に複眼を丁寧に掃除しないと。
トンボのオスは、腹の先にある鉤で雌の複眼直後を挟んで捕まえる。その部分アップ。
迫って撮っていると、翅付近をかじる微かな音が聞こえてくる。
台風シーズンという呼び方ももうしないのかな?
ふり向いたら、産卵シーンだった。慌てた・・・設定変更せずにこんなはめに。
このレンズは最広角でレンズ前0.5cmまで寄れてしまう。翅がレンズの前玉に当たって曲がっているのがおわかりだろうか。
9月も半ばに近づき、台風もやってきて、ずいぶん涼しくなってきた。しかも木陰で撮っていたのだが、気がついたら肘の内側や背中が汗びっしょりだった。
ナニワトンボは、なかなか日向に出ない。水際もギリギリにしか出ないので、水面キラキラショットは撮り辛い。
「かいぃ~のっ」ではない。
次々と邪魔者がやってきて、落ち着いてLOVEできないやん!
いや、Coarse bokehかな。
近年は、DTMが流行し、自己で作詞作曲編曲するミュージシャンが増えているが、他人に編曲を任せることで産まれる名曲のどんなに多いことか、知っているのかな?
望遠マクロが発表された。
あっぷっぷー
最近、ホントに近くが見えなくなってきた。遠ざけると少しは読めるようになるが、被写体-EVF-被写体-EVF-被写体を繰り返すようなシーンでは、眼の中の筋肉...
今夏は、思わぬ事態から?トンボを撮る機会が多かった。とはいえ、徒歩や自転車で行けるご近所散歩レベルであり、普通種中心の普通の写真ばかり・・・嗚呼、遠征もし...
蒸し暑かったり、爽やかな風が吹いたり、すっきり青空だと思ったら突然の雷雨。毎日の変化がとても忙しい。
僕はまだ元気だよ。
シャッターを切る前の“瞬間”を記録できる! プリ連写対応のミラーレスカメラ特集ほほぉ。
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瀬戸内海
愛知県犬山市
花の写真も、花自体を大きく画面に入れる必要はないんです。
やみくもに撮るのではなく、どれが一番かわいいか、良い方向か、前景背景とのバランスはどうか、光は当たっているかなどを観察してみよう。
見たいもの、見せたいもの、感じたもの、を真ん中に置く。これ基本。
まずは世間で評価が高い写真ではなく、自分が好きな写真を覚えて真似をしよう。
寒くて手がかじかんでぶるぶる・・・手振れ補正よ、ありがとう。
今日はこどもの日。鎧兜を飾ったりしてくたので男子のお祝いの日と思いがちで、現代には似つかわしくないと思いがちだが、意外にも女子を含めた子供の成長を祝う日と...
連続または少し間を開けた連写をして合成するライブND的なスマホアプリが登場している、らしい。
面倒くさくっても、操作が猥雑であっても、楽しめるかどうかで仕上がりも変わってくるものです。
コレクション的なレンズだけど、年に1度でも光を通してあげたい。
ソフト0ソフト1球面収差を自在に操れる設計のレンズ。多重露出で撮ったように見えるけどね。同じ位置から撮っているけど、レンズの焦点距離が微妙に変化して画角が...
太陽を避けるか、入れるか、それはあなた次第ってとこかな。
といつか、もう昼間は初夏だね。
京都市東山区
神戸市北区
とかく原色でパキッとしたチューリップなので、ストレートに撮らない工夫が必要だ。
和歌山 アドベンチャーワールドのパンダ 4頭すべて中国返還へこの春、生パンダに会ってきたばかり・・・とても残念に思う。
花びらと花びらマーク、いとおかし。
明暗コントラストがつき過ぎてるので、流れにならず点々感が見えてしまっているが、これまたよろし。
京都市東山区
大阪市浪速区
でも、これを見ただけではわかならい、そこが悲しい新ビル。
新しくなったレリーフは、より鮮やかな紺色になっている。
そういや、今年になってからぶら散歩する際につけっぱなしだ。
離陸時に、上から見た感じに似てるし、数年前?に流行ったハンドスピナーにも。
ローマ字で書くとショッカーっぽい...
大阪府高槻市
ライブGNDで動体を撮るとこうなる、そりゃそうだ。
まだまだ歩いたことのない旧街道がたくさんある。
世間はゴールデンウィーク真っ最中らしいっす。
「春闘」は好景気化と思うほど高賃上げ率で、特にメーデーだからといって何をするのだろうって。
大阪市北区
1/2000秒でもミツバチの翅は止まらん。
白いのは雌だと聞いたことがあるが、それってモンシロチョウ・・・じゃないよね。
ちっちゃくミツバチ飛んでるよ。
AF合焦率が向上したということだったが、被写体検出AF+CAF+メカシャッター連写を使用したこの次コマでは手前の枯れ草にピンがきてしまっていて、なんだかな...
営巣していたのか、同じ場所を番で旋回していた。
ケリ!、またはキリ!と鳴き声が聞こえるからケリ。
ここでは初めて出会った、ケリちゃん。