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  • ★ 避難者としてブログを立ち上げました

    東北関東大震災・原発事故の避難者として避難所からブログを立ち上げています。原発震災避難者として・・・遠く新潟県三条市に避難しております。そちらもお読みいただければ幸いです。http://blog.goo.ne.jp/minamisoumashi-hinan負けてらんにぇ!みんなでなんとかすっぺ!!★避難者としてブログを立ち上げました

  • つまらない職業 ・・・ 政治家や官僚

    政治家や官僚が、つまらない職業に転換しつつある・・・とかタヌキの○沢さんが強制起訴されて以来いまや政治家や官僚は恥ずかしい職業となりつつある・・・とか議員バッチをはずしている国会議員が増え役人の名刺を出そうとしない官僚も増えてきた・・・とか大衆からさげすんだ目で見られるからです。権力や汚職と賄賂が先進国の日本ではなにより嫌われるようになってきたようで・・・大変よいことです。それにつけても災害復興・原発事故の収束をそっちのけで国会議員さんたちはバカ騒ぎ・・・情けないにもほどがある。嫌われるどころか・・・どこぞから石のつぶてが飛んでくるかもしれませんから・・・ご用心ご用心!!東北関東大震災・原発事故の避難者(警戒区域の住民)として避難所からブログを立ち上げています。そちらもお読みいただければ幸いです。http://...つまらない職業・・・政治家や官僚

  • 酷怪疑員(国会議員)のみなさんへ

    酷怪疑員のみなさん自然災害・原発事故を政争の道具に使わないでください。愚かです。醜いです。いまそんなときでしょうか!○沢さんがタヌキ・・・いずれは沈む泥舟に乗った単なるボス△山さんはカラス・・・きょろきょろ目玉でゴミ袋をつつきまわし□垣さんはキツネ・・・精一杯背伸びした餓鬼キツネそしてその他大勢のみなさんは・・・どっちへつこうかとチョロ・チョロチョロ・チョロとわが身大切。「国民のために・・・」笑わせないでください。そんなふうに思えるのは私だけでしょうかね。ときに奸さん(失礼)も・・・シッカリしてくださいな。・・・間もなく採決です。酷怪疑員(国会議員)のみなさんへ

  • ★ 避難者の一人なって ・・・ とにかく生きております !

    東北関東大震災の被災者のひとりになってしまいました。いまは三つ目の避難所新潟県三条市での避難生活です。毎日更新していましたが・・・12日以降は一行も書くこともできずにおりました。幸いモバイルWiFiルータ(自分の無線回線)を入手して昨夜遅く・・・復活できました。原発直近の南相馬市在住でしたので自宅の流失はまぬがれたものの・・・いまは放射能被害で自宅放棄になるものとあきらめておる次第・・・。まずはまずは元気に避難者生活をおくっております。ボチボチと避難者生活の中で書いてゆく所存です。以前同様・・・お読みいただけることをお願い致します。とにかく生きております。★避難者の一人なって・・・とにかく生きております!

  • 父という文字 ・・・ 3.鶴の一声

    「こんどの監督はこうるさくていやな奴だ」とか「現場へきたら本社とちがうんだからあまり指し図がましいことはいわないでほしい」・・・とかいった苦情がよく聞かれます。「新米の課長さんははりきってるだけでピントはずれ」・・・こんな皮肉も耳にする。つまり要点をつかんだコントロール能力が乏しいという批判です。むずかしくいえば人間管理のコツが分かっていないというきびしい批判です。多少なりともリーダーシップをとる人使用人や部下を使う立場にある人はこの人間操縦の心得が大変必要です。それには相手の心を読みとることも大事ですが上司の「鶴の一声」です。老練な人物はあまり口数が多くない。いい出したいときもガマンしている。そして・・・潮時をみてさらっと一声放つ。それが相手にずしりとひびく。尊敬と信頼を得ている上司というものは・・・たいてい...父という文字・・・3.鶴の一声

  • 父という文字 ・・・ 2.善意のお節介

    職人というものはプロ中のプロで脇から口出しされるのを一番いやがる。それだけ仕事に自信をもち腕に誇りをもっている。しかもあらゆる段取りをぴちっと胸にたたきこんで一つのリズムに乗りながら作業をすすめる人たちである。つまりムダがないだけではなく独自の美意識をもって仕事と格闘している人なのです。この職人たちに満足して働いてもらうことは一番むずかしい。だからこそ寺の息子は逆に前のめりになって彼らの職場へ参画しようとしたのかもしれません。善意のお節介だったのでしょう。「職人は大切にしないといけないよ」と父の和尚に教えられていたので緊張していたのかもしれません。ところが職人が望んでいたのは・・・勘所をおさえた適確な指示だったのです。しかしこれは何も職人の問題だけに限りません。企業内部でも同じようなトラブルがよく起こっている。...父という文字・・・2.善意のお節介

  • 父という文字 ・・・ 1.後継ぎの未熟さ

    父親が年をとって息子に一家の切りもりをまかせると必ず使用人や関係者との間にトラブルが起きる。若いから疎(うと)んじられるということもあるがそれだけではない。ものの頼み方人の使い方事態の急所のとらえかたなどに馴れていないためです。知りあいの職人からある寺の息子に手を焼いてしまうとこぼされたことがあります。きいてみると大変親切で細かいところに眼がゆきとどくのだが・・・それがわずらわしくてならない。もっとおおまかに急所だけつかんで指示してくれればいいのだが材木置場や焚き火の場所までさしずしてくる。仕事中そばに突立って墨をひこうとすると手をかしましょうとしゃしゃりでてくる。・・・面倒でしかたがねえんですよと棟梁は嘆いていた。人柄のいい息子だけに強くもいえず・・・困ったと渋面をつくっていた。*エジプトで父という文字・・・1.後継ぎの未熟さ

  • 熟慮断行 ・・・ 5.父は熟慮・実行・完遂の人

    人生は100%完ぺきにゆくものではありません。あるところで終止符をうち賭けにいどまなければ道はひらけない。この「あるところで」という大局観こそ・・・父の心です。父には決断力が必要です。グズはいけません。同時に「慮(おもんばか)らずんば胡(な)んぞ獲(え)ん」・・・という自覚が大切です。人生もまた闘いです。家庭生活もしかりです。さまざまな苦難にぶつかりひとつひとつ考え断行していく毎日が・・・私たちの生活です。父はつねに高所にのぼってまんべんなく社会を見廻し・・・迷うことなく道を発見する人です。中国では古くからことにのぞむ場合の三つの難しさを教えています。「事に臨むに三つの難きあり能く見る・・・一なり。見て能く行う・・・二なり。当(まさ)に行なうべくんば必ず果決す・・・三なり」熟慮・実行・完遂の教訓です。この三つの...熟慮断行・・・5.父は熟慮・実行・完遂の人

  • 熟慮断行 ・・・ 4.決断をえてこそ

    熟慮はこの世の中にいいことだらけのものはないどんな材料にも一長一短があり不確定要素があるという父の慎重さのあらわれです。けれども熟慮が決断をえてこそはじめて開花することを父は心得ています。あるところへきたら手をうつ。微に入り細にわたって考えつめるが決断も速い・・・これが父の冒険心です。いつまでたっても材料をこねくり回して煮えきらない男性は女性にも嫌われます。俗にいうグズです。決断のない熟慮は終着駅のない列車のようなもので存在価値がありません。もちろん戦略として決定をひきのばすことはあるでしょう。だが決すべきときにずるずるしている男は実行についての責任をもたない無責任な人間です。よく会議中に屁理屈ばかり述べたてる人がいる。・・・きまって他人に責任を転嫁する卑怯者です。*エジプトで熟慮断行・・・4.決断をえてこそ

  • 熟慮断行 ・・・ 3.熟慮と決断

    父は左からも右からも材料をあつめる。前も見るがうしろも考える。客観的・科学的に類推し豊富な材料を駆使してあらゆる可能性をおしはかる。一つ材料にべたつかない。特定の意見だけにほれこまないひっかからない。何ものにもとらわれず多面的に白紙なってしらべる。色眼鏡をかけない。左右の長短・成敗利鈍も考慮する。しかしやがて「よしっ」ときめたら迷うことなく選んだ道に邁進する。熟慮と決断です。*エジプトで熟慮断行・・・3.熟慮と決断

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