日々の暮らしで感じたこと 空(くう)の想いを綴る 心(cocoro)の記録(log)です
「出来ない」なんて誰が決める 「無理かも」なんて考えるのは 全て 自分 何でもやってみたらいい 何だって出来るはず
自分の居場所が見つからなくて 自分のすべき事が分からなくて どうにかしたい 誰か教えてほしい ずっと想ってた でも、「答えは自分の中にある」 まだ見つけられていないけど 真剣に自分と向き合ってみよう
未来を切り開く鍵 もう自分の手の中にあるのかも… 不器用でも 自分のペースで
自分が愉しむこと 辛いと想ってばかりだったら つまらない物しか出来ない
「やらなければ良かった」 例え 後から想ったとしても やらずに諦めてしまうより やってみってする後悔の方がいい 必ず 何かを学んでいるはずだから でも… 「どうして してしまったのか」 良心の呵責に苛まれる事だとしたら 始
本音を吐き出せたら どんなに楽かな 臆病な自分には それが出来ない だから無理して笑う だからどこかに壁を作ってしまう もう二度と傷つかないように
楽しいことばかりじゃない 辛いこともたくさんある それでも 生きているからこそ 出会える景色がある 触れられる人がいる 今生きていられることに感謝して もっと毎日を大切に もっと自分を大切に
わざわざ探しに行かなくても ちょっと見方を変えてみるだけで あちこちに散らばっているもの 幸せに大きさなんて関係ない ふっと顔が綻ぶ瞬間を大切にしたい 「忙しい」って「心」を「亡く」さないで
「頑張った」って心の底から誇れた瞬間
もう子供じゃない …でも 社会の中で 自分がどれほど未熟か ヒヨッコかって思い知らされる 年齢だけ重ねた大人はいくらでもいる そうじゃなくて… 色んなシガラミが付き纏うけれど それが大人の世界だよっていうんじゃなくて 幼
「毎日同じ」なんて言いたくない 日が昇る時刻が変わるように 雲の形が変わるように ぴったり同じ時なんて在り得ない 刻々と過ぎていく時の流れに焦るけれど ただ過ぎていく時間嘆くのではなく その流れる時をどんな風に過ごすのか 空
自分には存在価値が無いって思ってた 例えいま居なくなったとしても 何も変わらない 普段通りの時が流れる 取り立ててすごい才能があるわけじゃなく 自分にしか出来ないことなんて無い でも それでも ちっぽけな夢でも やりたい事
自分で造り上げた壁の中で 身動きが取れない 抜け出したくて仕方がないのに 勇気が無くて 怖くて出来ない 助けてほしい 手を差し延べてほしい 大丈夫って守ってほしい 包んでほしい 有りのままを受け入れてほしい 誰かに必
多分… きっとそう
教えてもらうことは全然恥ずかしいことじゃない 誰だって「初めて」から始めたはず 初めっから完璧だった人なんていない 自分よりも秀でた人を羨ましがるんじゃなくて そうなりたいなって目標にして 理想にする そこからは自分次第
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