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照井正邦
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大田区
出身
藤沢市
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2009/11/14

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  • 大久保佳代子(似顔絵)

    セクシーポーズ。大久保佳代子(似顔絵)

  • かまいたち(似顔絵)

    それ、いつ?かまいたち(似顔絵)

  • 千鳥(似顔絵)

    スゴい名前…千鳥(似顔絵)

  • 桑田佳祐(似顔絵)

    今何時?桑田佳祐(似顔絵)

  • フローラ

    縁取ることによって平面化した人体。フローラ

  • ハライチ(似顔絵)

    「それ、分かります」ハライチ(似顔絵)

  • U字工事(似顔絵)

    「栃木、なめんなよ」U字工事(似顔絵)

  • 出川哲郎(似顔絵)

    ハマの男。出川哲郎(似顔絵)

  • 渡すではない誰か6

    階段からヒントを得て描いた作品。渡すではない誰か6

  • 曲線を引くということ

    モンドリアンのように直線のみで構成することもできるが、曲線も用いて描いていきたい。曲線を引くということ

  • デフォルメ(デフォルマシオン)の似顔絵

    宮根誠司膳場貴子ホラン千秋デフォルメ(デフォルマシオン)の似顔絵。デフォルメ(デフォルマシオン)の似顔絵

  • 平面化の顔

    平面化を試みた顔。ユーモラスになった。平面化の顔

  • 高嶋ちさ子(似顔絵)

    お冠高嶋ちさ子(似顔絵)

  • 大泉洋()似顔絵)

    尻が軽い大泉洋()似顔絵)

  • ネタニヤフ(似顔絵)

    赤信号を渡るネタニヤフ(似顔絵)

  • ゼレンスキー(似顔絵)

    元俳優ゼレンスキー(似顔絵)

  • あいみょん(似顔絵)

    麦わらの~♪あいみょん(似顔絵)

  • 高田純次(似顔絵)

    適当の正装。高田純次(似顔絵)

  • 玉川徹(似顔絵)

    重箱の隅玉川徹(似顔絵)

  • 垂らした絵の具で

    絵具を垂らして描いて、偶然性を取り入れた作品。垂らした絵の具で

  • 空間の中の自分

    空間を意識して描いた自画像。空間の中の自分

  • 空間のオブジェ

    空間をテーマに描いた。空間のオブジェ

  • マスク

    マスクだけ立体的に描いた作品。マスク

  • 不自然な光源

    不自然なライティングで描いた肖像。模倣対策で描いた。不自然な光源

  • 平面立体的な人物画2

    平面立体からヒントを得て描いた人物画。平面立体的な人物画2

  • 逆遠近の部屋

    逆遠近を平面化した作品。逆遠近の部屋

  • ビンと人との間

    ビンと人との間を、スーラのハッチングのように描いた作品。ビンと人との間

  • 逆遠近な人形

    人形を逆遠近で描いた作品。逆遠近な人形

  • 網の世界

    編んだ質感のみで描いた世界。網の世界

  • 平面立体的な人物画

    平面立体柄からヒントを得て描いた肖像。平面立体的な人物画

  • 人物画(アクリル)

    顔の模索。平面と立体との中間。人物画(アクリル)

  • 自画像(色面分割)

    描写せずに描いた。背景が暗い場合、その背景が「空間」であるのか、「壁」であるのか設定する必要がある。その際、正面の構図でない限り、両側面の明度を変える必要が出てくる。でないと、顔がねじれて見えてしまう。顔をねじるような特殊な誇張でない限り、左右の側面の色は変えるべきである。平面的に描くにしても、ねじれていない顔が描けてからのほうがよい。自画像(色面分割)

  • クロッキー教室

    三か月に一度、クロッキー教室に通っている。入試で落ちて以来、人体はトラウマなのだ。逆遠近で描くようにもなったが、「見て描く」という基本を忘れずにいたい。クロッキー教室

  • ほのか

    平面化された静物。市松模様のコントラストによって、モチーフが空間化されて見えるようにしている。ほのか

  • 構成された静物

    構成から入って描いた静物。構成された静物

  • 色面分割

    色面分割。背景という概念を無くそうとする試み。色面分割

  • はじめての似顔絵教室

    今回は、「眉間のシワと目力の描き方」をレクチャーした。平面的に描きたい受講生が多いようなので、次回は片ぼかしの方法などをアドバイスしようと思う。はじめての似顔絵教室

  • 和の静物

    縁取りを発展させて、毛筆のような線で平面化した作品。和の静物

  • コロナ禍の散歩道

    散歩道を平面化した作品。コロナ禍の散歩道

  • イマーゴ

    構成線を引き、点描した作品。イマーゴ

  • イメージ

    デカルコマニーに加筆した作品。イメージ

  • 逆遠近の静物

    逆遠近法を用いて平面化を試みた作品。逆遠近の静物

  • ヴァイオリンの休日

    ヴァイオリンをスーパーソフトにして、包むという方法を用いて平面化した作品。ヴァイオリンの休日

  • チェックのある静物

    市松模様の空間のある、多重像の静物。チェックのある静物

  • 片ぼかしの静物

    片ぼかしを用いて描いた静物。片ぼかしの静物

  • 青海馬

    「青海馬」「馬」と「逆さの人体」とのダブルイメージを、面分割して平面化した作品。青海馬

  • 私ではない誰か5-全日本アートサロン絵画大賞展入選

    「私ではない誰か5」原始的な人物画。私ではない誰か5-全日本アートサロン絵画大賞展入選

  • キュビスムへのオマージュ

    「キュビスムへのオマージュ」独学でキュビスムを解釈した作品。キュビスムへのオマージュ

  • 平面回廊サーカス

    「平面回廊サーカス」サーカスをテーマにした多重像の作品。球体も平面化してもよかったのだが、晩年のフランクステラの作品を見てしまうと、これ以後の作品のことも考えて、立体化せざるを得なかった。平面回廊サーカス

  • 白い部屋

    「白い部屋」「白い部屋2」高彩度の色相対比で、肌の色を表現した作品。白い部屋

  • 思い出のものたち

    「思い出のものたち」木の質感のものを集め、その質感をフォルムから分離した作品。「思い出のものたち2」平面は立体的に、立体は平面的に。平面と立体とが交錯する空間を表現した。思い出のものたち

  • 池上彰-サンデー毎日似顔絵塾に入選

    サンデー毎日に入選した作品。曲線遠近法を用い、テレビが井上陽水の詩のように画期的な色になっている。池上彰-サンデー毎日似顔絵塾に入選

  • 平面化させる陰影方法

    陰影のつけ方には、立体化させる方法と平面化させる方法がある。平面化させる方法には、ドロップシャドウ(影を落とす)や片ぼかしなどがある。平面化させる陰影方法

  • 比率はどこに合わせる?

    顔などの比率は、どこに合わせればよいのか。石膏デッサンなどで、構図が悪いと言われたことはないだろうか。比率を合わせるのは、画面の「枠」に対してである。比率はどこに合わせる?

  • 背景という概念を捨てる

    像と背景について。第一段階、背景を意識して描く。背景に何を塗るかなど、背景を意識して描く。第二段階、背景を色面として描く。背景を構成要素の一つとしてとらえて描く。第三段階、背景ではなく色面としてとらえる。像と同等の扱いとして、背景という概念を捨てることが大事になってくる。考え方としては、ネガポジ反転を常に意識する感覚で。背景という概念を捨てる

  • 人を描くのか、人間を描くのか

    人間は、人と違ってまわりの関係性から生まれる。人物を描く際に、人を描くのか、人間を描くのかは大きな分岐点になる。人間を描くのであれば、人としての立体だけではなく、空気感や雰囲気まど、人との関係性を描かねばならない。人間としての存在を描くことも大事だが、構図にも気を配らねば人間にはならない。矛盾するが、構図から外すのも一つの手だ。人を描くのか、人間を描くのか

  • 重力と体のバランス

    シャガールのように空中に浮いているのなら話は別だが、地球上にいる限り重力を無視しては描けない。バランスのよい体とは、プロポーションのことだと思われるかもしれないが、重力を体が支えられているように描けるかが重要になってくる。誇張されていても、重力のことを考慮している体は、バランスがよいと言える。重力と体のバランス

  • ろうそく

    色見本のつもりで描いたロウソク。ろうそく

  • スーパーソフト

    「溶ける」という質感を描いた作品。スーパーソフト

  • 平面立体

    平面立体柄。平面立体

  • 奥行きの出し方

    奥行きの出し方は、以下の六つの方法が考えられる。1)遠近法で2)重なりで3)片ぼかしで4)ワントーンの上げ下げ(明度差)5)つやありつや消し(彩度差)6)ヴァルール(色価)奥行きの出し方

  • 平面化の方法

    平面化するには、以下の七つの方法が考えられる。1)線の面分割をする2)多視点で描く3)逆遠近で描く4)疑似コラージュして厚みを出す5)図柄として描く6)シルエットにする7)縁取る平面化の方法

  • 「平面回廊のうた3」吉井淳二記念大賞展-入選

    「平面回廊のうた3」遠藤先生に見てもらいたくて描いた作品。回廊を平面化している。「平面回廊のうた3」吉井淳二記念大賞展-入選

  • 「さかしまのパースぺクティヴ」河北美術展-入選

    「さかしまのパースペクティヴ」逆遠近の一点透視図法を用いて描いた人体。「さかしまのパースぺクティヴ」河北美術展-入選

  • 「夕べ2、3」現代童画展-入選

    「夕べ2、3」簡素な面分割にこだわった作品。「夕べ2、3」現代童画展-入選

  • 「コラージュができなくて」全日本アートサロン大賞展-入選

    「コラージュができなくて」コラージュを用いないことによって、描くことの大切さを表現している。「コラージュができなくて」全日本アートサロン大賞展-入選

  • 「サーカス」全日本アートサロン大賞展-入選

    「サーカス」多重像に見えるように構成している。「サーカス」全日本アートサロン大賞展-入選

  • 「私ではない誰か3」全日本アートサロン大賞展-入賞

    「私ではない誰か3」原始的な人物画。正面と横顔の多視点で構成している。「私ではない誰か3」全日本アートサロン大賞展-入賞

  • 「私ではない誰か2」全日本アートサロン大賞展-小作品賞

    「私ではない誰か2」コロナ禍の作品。肌の色が単一色であったり、マチエールがなかったりするのは、見る人の想像力を信じているから。近づくとヌードに見えるが、これも遠目を大切にするという見る人の画力を信じた結果と言える。「私ではない誰か2」全日本アートサロン大賞展-小作品賞

  • 補色でグレーを作る練習

    補色でグレーを作る練習。センスだけでは難しいので、絵の具の混合比率を頭でイメージしながら塗るとよい。補色でグレーを作る練習

  • 遠近法

    学生時代は、一点透視図法を何の疑いもなく描いてしまっていた。消失点は神秘性があり、そこには何も描かないか、画面の外に設定する必要がある。私はそれに疲れてしまい、平行パースや重なりの遠近法を用いることが多くなったが、平面化された空間には、そのほうが適していると思われる。遠近法

  • 髪の毛の描き方

    髪の毛などを描くときには、細心の注意が必要だ。全身(ヌード)を描く「つもり」で、最小限の描写にする。描写のしすぎは、卑猥にも通じるので、気をつけなければならない。髪の毛の描き方

  • 似顔絵の色塗り

    まず、「大きい明るい暗い」の二諧調を見れるようにする。それができたら、「中間色」を見れるようにし、三諧調にする。三つの明度差で描けるようになったら、それを違う色で塗ってみる。主役の色、準主役の色、脇役の色にすると、色を決めやすい。最低でも明度を合わせることによって、調和への足掛かりになる。明度は、絵の具に書いてあることもあるので、参考にするとよい。似顔絵の色塗り

  • 雰囲気

    雰囲気を描くには、髪のニュアンスを描くように、輪郭のニュアンスを描く必要がある。目は瞼を描くつもりで、口は上脣を描くつもりで、難しいが「しぐさ」も描けると雰囲気は出てくる。雰囲気

  • イメージの発生

    イメージは、現実との差から生まれる。けれど、現実の色や形に引っ張られやすく、すぐに現実と同化しまう。イメージを現実にならないように育てていかねばならない。そのためには、曖昧なものを曖昧なまま受け入れる、忍耐力が必要なのかもしれない。イメージの発生

  • エロス

    リンゴや桃がエロスなのではなく、リンゴと桃との空間がエロスなのだと思う。エロス

  • エロス

    リンゴや桃がエロスなのではなく、リンゴと桃の空間がエロスなのだと思う。エロス

  • 画像使用に関して

    画像の使用に関して。個人的な目的としての使用は無料です。ネット上で閲覧できるということは、すでにダウンロードされている状態と言えるからです。注意してほしいのは、有名人の似顔絵についてです。本人からの許可をとっておりませんので、削除依頼があった場合には検討する立場にあります。営利目的での拡散は、しないようお願い致します。画像使用に関して

  • 似顔絵の基礎

    似顔絵教室では描き方ではなく、ものの見方を指導してきました。(ですます調をやめます)描き方は人それぞれだが、似顔絵を描くには日常と違ったものの見方が必要になってくる。まず、髪型と輪郭を見ること。似顔絵というと、目鼻口などの細部に目が行きがちだが、その人らしい髪型と輪郭さえ描ければ、のっぺらぼうでも似てくる。次に、目と鼻の位置と大きさと角度を同時に見ること。どうやって同時に見るのかというと、目と鼻の頂点を角とする三角形をイメージし、その形を見るのである。ここで注意しなければならないのは、「見る」のであって、「描く」のではないということ。説明図にすると描くしかないので難しいが、目の角度を写実的に回転させるわけではない。描くときには、あくまで自然に。実際に足を運んでいただいた方は分かっていると思うのだが、見本は...似顔絵の基礎

  • 三種類の似顔絵について

    お客様の似顔絵を描くときに大切なことがあります。それは、どのような似顔絵を描いてほしいのかを感じることです。それは、会話の中から探っていきます。私はパフォーマンスが苦手でしたので、三種類の似顔絵をお客様に選択してもらうことで、その目安としてきました。普通と言われたときには、極力誇張を抑え、ちょいとクールにと言われたときには、遊び心のある人だと判断して、思い切りデフォルメします。ここで大事なのは、三種類の似顔絵を描けることを自慢しているのではなくて、どのような似顔絵を描けばよいのかの見当をつけるためだということです。現場で三種類描かずにもめたことがあったのですが、たくさんの画風が描けることが大事なのではありません。似顔絵師の中には私のやり方「ことのデザイン」を勘違いして真似する方もいらっしゃるようですが、自...三種類の似顔絵について

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