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照井正邦
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大田区
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藤沢市
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2009/11/14

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  • 大泉洋(筆ペンでの似顔絵)

    下書きを鉛筆でしてから描きました。下書きという文字は書の「書く」なので、「下書きはしないで」という考え方は、(鉛筆画などもあるので、)文字の先生からなのかも。大泉洋(筆ペンでの似顔絵)

  • 蒼海馬12(アクリル画)

    サムホールサイズのアクリル画です。「蒼海馬」12アクリル、サムホール(158×227mm)蒼海馬12(アクリル画)

  • 「習作」蒼海馬のための(ミリペン画)

    習作です。「習作」蒼海馬のための(ミリペン画)

  • いいね!の民族大移動(お絵描き雑記)

    絵に対する評価がゼロに等しい。安倍氏を肯定するつぶやきをすれば20万人の評価がもらえるのだろうけれど、そうなってくると時には評価を得ないことも大事だと思えてくる。よい作品とそれと比較するとあまりよくない作品を載せたときに、よくないほうに高い評価を頂いた。これは、絵の成長を妨げるための策略なのだろうか?いいね!の民族大移動(お絵描き雑記)

  • 「私ではない誰か」59(アクリル画)

    サムホールサイズのアクリル画です。「私ではない誰か」59アクリル、サムホール(158×227mm)「私ではない誰か」59(アクリル画)

  • 「コロナ下の散歩-おぼろ」1縁

    コロナ下の散歩で、おぼろを課題に描いていこうと思います。透明なアクリルのフェースガードのため視界不良なので、それでも描けるテーマとして、「おぼろ」にしました。単位は、おぼろげな景色には存在しづらい「縁(ふち)」にしていきます。「コロナ下の散歩-おぼろ」1縁「コロナ下の散歩-おぼろ」1縁

  • 「習作」私ではない誰か59(アクリル画)

    習作です。「私ではない誰か」59「習作」私ではない誰か59(アクリル画)

  • 「コロナ下の散歩」律動シリーズ(ミリペンでの心象風景画)

    コロナ下の散歩で、律動をテーマに描きました。「コロナ下の散歩-律動」123456789101112リズムの線を見つけようと歩いたら追っていったら、最後は雨粒になりました。「コロナ下の散歩」律動シリーズ(ミリペンでの心象風景画)

  • 「コロナ下の散歩-律動」12符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-律動」12符「コロナ下の散歩-律動」12符(ミリペン画)

  • 孤立とブレスト(お絵描き雑記)

    孤立を防ぐという考えがあるという。生きていくためには必要なことかもしれない。生命活動がある程度保証されている場合の絵描きにとって、逆に孤立して描くのは利点があるように思う。間違った方向性かもしれないが、自分で自分を批評しながら判断して描いていくから。それをネガティブ、自己否定と考えられてしまうと、絵が向上しない。一人ではなく、三人いることを想像したりする。「Aが考え、Bが描き、Cがほめる」この一見、ポジティブな正のスパイラルに思えることを繰り返したときの行き着く答えが、自分一人の場合は「間違っていましたすみません」ですむかもしれませんが、三人だとすみませんでは済まず、それが何十年もになると、逆にまわりが間違っていることにしてしまったことを忘れ、そのまま社会が負のスパラルに見えてしまうのではないかという、うがちす...孤立とブレスト(お絵描き雑記)

  • 「習作」馬なのかしら(ミリペン画)

    習作です。ミリペンで描きました。バッテンだけで描く鉛筆画を見た事があるのですが、エッチングなどの銅版画を目的とした表現なのでしょうね。今回の習作は、アクリル画に向けての光の表現の模索です。陰影の陰の広い部分を直線ぎみに描いていたり、明るい面を省略したりしているので、デッサンとしては0点になる危険性があるので、真似したりしないほうが賢明です。真似や模写をするのは自由なのかもしれませんが、模倣からですと何ができていて、何ができていないのかを自分自身で把握できずに、前へ進めなくなる危険性があると思います。「自分の作品だ」と主張する方と出会ったことがあり、「そうではなかった」とまで言いにきたことがありましたが、そのあと、どう学べばよいのか分からなくなってしまうのだと思います。そして、学ぶと真似ぶとをイコールとする考えが...「習作」馬なのかしら(ミリペン画)

  • 「蒼海馬」11(アクリル画)

    「蒼海馬」11「蒼海馬」11(アクリル画)

  • 「コロナ下の散歩-律動」11符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-律動」11符「コロナ下の散歩-律動」11符(ミリペン画)

  • 「コロナ下の散歩-律動」10符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-律動」10符「コロナ下の散歩-律動」10符(ミリペン画)

  • 三原舞依(似顔絵)

    三原舞依さんの似顔絵を描いてみました。三原舞依(似顔絵)

  • シャレニナラナイ話(詩)

    素描で、写実的というのが不自然に思えたので、自然に描いていた形をはっきり描かなくなってきて印象を描いていると勘違いされた意図的に表現するのも嫌だった似顔絵でもファーストインプレッションを大事にする人と、エクスプレッションを大事に描く人がいたシャレニナラナイ話だシャレニナラナイ話(詩)

  • 「習作」蒼海馬11(アクリル画)

    習作です。「蒼海馬」11「習作」蒼海馬11(アクリル画)

  • 「コロナ下の散歩-律動」9符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-律動」9符「コロナ下の散歩-律動」9符(ミリペン画)

  • 「私ではない誰か」58(アクリル画)

    サムホールサイズのアクリル画です。「私ではない誰か」58アクリル、サムホール(158×227mm)「私ではない誰か」58(アクリル画)

  • ふざけた話(詩)

    発想が貧困だった苦手な発想を鍛えたらおらが集まりでアイデアマンになりそうになった慌てて絵を鍛えたら発想が貧困に思えるようにまでなったふざけた話だふざけた話(詩)

  • モチーフ(詩)

    モチーフを渡されて描いていたモチーフが渡されなくなるなんて思っていなかったモチーフがなくなっていたキャンバスは真っ白景色は真っ暗なんだか最悪ではあるが絵を描くにはもってこいださて、どんなモチーフを描こうかモチーフ(詩)

  • カトパン(似顔絵)

    カトパンの似顔絵を描いてみました。カトパン(似顔絵)

  • ホラン千秋(筆ペンでの似顔絵)

    ホラン千秋さんの似顔絵を筆ペンで描いてみました。ホラン千秋(筆ペンでの似顔絵)

  • 「コロナ下の散歩-律動」8符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-律動」8符「コロナ下の散歩-律動」8符(ミリペン画)

  • 「私ではない誰か」57(アクリル画)

    サムホールサイズのアクリル画です。「私ではない誰か」57アクリル、サムホール(158×227mm)「私ではない誰か」57(アクリル画)

  • 「私ではない誰か」56(アクリル画)

    サムホールサイズのアクリル画です。「私ではない誰か」56アクリル、サムホール(158×227mm)「私ではない誰か」56(アクリル画)

  • 「コロナ下の散歩-律動」7符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-律動」7符「コロナ下の散歩-律動」7符(ミリペン画)

  • 無と有(お絵描き雑記)

    予備校生時代、小論文対策で「無と有」をテーマに文章を作ったことがあります。「無から有は生み出せない、机が木などからできているように」ということを書きました。けれど、この理屈を絵描きになるべき同じ受験生に知られてしまったことを後悔していました。「無から有は生み出せる、無から有を生み出す」くらいの気概で描かないと、絵のよさが出てこない場合もあるからです。けれど、似顔絵を描いてきて、似顔を習い、その残った「『絵』を描いている」ことの重要性を改めて感じ、「無から有は生み出せない、だから絵で無を描く」のかもしれないと、現時点では思っています。それは、虚無、むなしさ、無意味と言った無だけではなく、純粋に「無いものを描く」という楽しさなのかもしれません。無と有(お絵描き雑記)

  • 「習作」私ではない誰か57(アクリル画)

    習作。「私ではない誰か」57自画像ではない、人物画シリーズです。「作者本人の絵は、みな自画像である」というような心理学的な立場の人がいるとするならば、そうであるのかもしれません。「習作」私ではない誰か57(アクリル画)

  • 絵の海は泳がない(お絵描き雑記)

    小さいとき心臓が弱く、泳ぐのは無理だと言われていた。陸の上でバタ足をした。プールで泳げるようになって、海で油断して沖で溺れた。どう助かったのかは分からない。学んだ事は、一番もっと泳ぎたいときに引き返すこと。体をゆだねて、浮かんだり、手だけで漕いだり。溺れにくい泳ぎを身につけた。最近、絵は競い合いでもないのに、泳ぎで上回っていることを見せたい人たちが、私が引き返そうとするときに、沖へと泳いでいった。美術で「鑑賞」という教科書がある。船長のいる船で沖へといける本だ。それでも、救命着が必要だ。今は、水たまりを見て描いている。競り合って溺れないような絵が描けれるようになりたい。絵の海は泳がない(お絵描き雑記)

  • 絵の山道を登って(お絵描き雑記)

    絵の山道を登って。絵の山道を登る。エスカレーターやエレベーターのときもあったけれど、足で登っていない部分は、なぜそうなるのかを他の人に伝えられなくなってしまった。「○○なんだよ」と親切なガイドもいたけれど、それが自分の感覚と一致させるために、「○○なんではない」という下り坂も確認する手間がかかってしまった。一歩一歩、分かりきった道を分からないつもりで登っています。絵の山道を登って(お絵描き雑記)

  • 秋の妖精(ペン画)

    秋の妖精。秋の妖精(ペン画)

  • 「コロナ下の散歩-律動」6符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-律動」6符「コロナ下の散歩-律動」6符(ミリペン画)

  • 「習作」私ではない誰か56-2(アクリル画)

    習作です。アクリルで絵がきました。「習作」私ではない誰か56-2(アクリル画)

  • 「コロナ下の散歩-律動」5符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-律動」5符「コロナ下の散歩-律動」5符(ミリペン画)

  • 「習作」私ではない誰か56(ミリペン画)

    習作です。「私ではない誰か」56「習作」私ではない誰か56(ミリペン画)

  • 私ではない誰か55(アクリル画)

    サムホールサイズのアクリル画です。「私ではない誰か」55アクリル、サムホール(158×227mm)私ではない誰か55(アクリル画)

  • 「コロナ下の散歩-律動」4符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-律動」4符「コロナ下の散歩-律動」4符(ミリペン画)

  • 「習作」私ではない誰か55(ミリペン画)

    習作です。絵の具ではなく、ミリペンでエスキースしました。「習作」私ではない誰か55(ミリペン画)

  • 「コロナ下の散歩-律動」3符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-律動」3符「コロナ下の散歩-律動」3符(ミリペン画)

  • 「私ではない誰か」54(アクリル画)

    サムホールサイズのアクリル画です。「私ではない誰か」54アクリル、サムホール(158×227mm)「私ではない誰か」54(アクリル画)

  • 「習作」影のある人物画(アクリル画)

    習作です。「構成としての顔」と「絵としての顔」とを化学反応をおこさないように描いた習作です。「習作」影のある人物画(アクリル画)

  • 「コロナ下の散歩-律動」2符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-律動」2符「コロナ下の散歩-律動」2符(ミリペン画)

  • 「コロナ下の散歩-律動」1符(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩」でリズム(律動)を見つけてみようと思います。不規則なものも見つけられたらと考えています。「コロナ下の散歩-律動」1符「コロナ下の散歩-律動」1符(ミリペン画)

  • 自由ヶ丘産経学園「はじめての似顔絵教室」(フワちゃん)

    次回の自由ヶ丘産経学園「はじめての似顔絵教室」の課題は、「全身を描いてみよう!」です。前半10分くらいで顔の特徴を話し合い、残りの時間で描いてもらいます。「顔を似せると体がグズグズになってしまう」、逆に「体を一所懸命描いたのに顔が全く似ない」など、「全身似顔絵あるある」を体験して楽しんで学んでほしいと考えています。自由ヶ丘産経学園「はじめての似顔絵教室」(フワちゃん)

  • 私ではない誰か52(アクリル画)

    「私ではない誰か」52私ではない誰か52(アクリル画)

  • 「コロナ下の散歩」虚像シリーズ(ミリペンでの心象風景画)

    「本日のシュール」改め「コロナ下の散歩」では、不要不急の外出を控え三密を守る中での散歩でした。フェースガードをすることも多く、テーマを「虚像」にすることで視界の悪さを乗り越えました。さらに厳しくなってくると思いますが、描くお題なりを工夫して続けていければと考えています。「コロナ下の散歩-虚像」1覚2覚3覚4覚5覚6覚7覚8覚9覚10覚11覚12覚「コロナ下の散歩」虚像シリーズ(ミリペンでの心象風景画)

  • 「コロナ下の散歩-虚像」12覚(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-虚像」12覚「コロナ下の散歩-虚像」12覚(ミリペン画)

  • 絵を習いに(詩)

    下書きなしで、一回で、息を止めて…先生の言う通りに全て描けなかったが、絵ではなく文字を書く先生だった絵を習いに(詩)

  • 徒歩(詩)

    エスカレーターに乗っていたが、靴ひもがほどけていて降りた。それに乗っていた人は、エレベーターに乗るという。それに乗る人は、靴ひもを結ぶ必要のない靴を履いているという。階段を利用しようとしたら、エスカレーターになっていた。おそらくあれに乗ることになるから、徒歩にした。徒歩(詩)

  • 創作モノがたり1(詩)

    ピンパンポンは王を幽閉し、ピンパンポンキングスに。彼らは、ピエロを犯(おか)しい人として幽閉した。キングスの街の人々は、なぜかピエロのようになって増え続けた。キングスはあわてて自分たちはピエロズだと言い出し、幽閉されたピエロを王にし罪をきせようとしたが、牢に元王もいることを忘れていた創作モノがたり1(詩)

  • 「習作」人物画(アクリル画)

    習作です。いつものようにモデルを雇わず人物画を描いたのですが、某元首相夫人に似てきてしましました。それは「私ではない誰か」ではなく、特定の人物の似顔絵のよう。前々回までは描けていた、人間を超えない範囲の人間的でない要素、「理性的かつ構成的な要素」も入れて描いていこうと考えています。「習作」人物画(アクリル画)

  • 私ではない誰か51(アクリル画)

    シリウス紙を使ってみました。ベタ塗りが難しい紙です。「私ではない誰か」51私ではない誰か51(アクリル画)

  • 第38回2020年週刊朝日「似顔絵大賞」山藤章二賞受賞!!(似顔絵)

    今週の週刊朝日「山藤章二の似顔絵塾」第38回2020年似顔絵大賞にて、優秀作品賞「山藤章二賞」を受賞致しました。受賞したのは相棒のワンシーンの似顔絵です。模写は禁止(最近は書かれていませんが)なので、ドラマではあまり見ないアングルを想像して描いています。「似顔絵をアートに」「アートがあり、カウンターカルチャーの似顔絵」「そもそも似顔絵はアートである」「アートでないから、似顔絵でしか表現できないものがある」様々な意見はあると思いますが、「自分の居場所があったころの似顔絵の心がけていた事」見た目ではなく、見た目でも興味深い絵を描いていければと思っています。第38回2020年週刊朝日「似顔絵大賞」山藤章二賞受賞!!(似顔絵)

  • 「コロナ下の散歩-虚像」11覚(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-虚像」11覚「コロナ下の散歩-虚像」11覚(ミリペン画)

  • 「花影」kaei10(アクリル画)

    花をモチーフに描いたアクリル画です。「花影」kaei10アクリル画、サムホール(227×158mm)サイズ「花影」kaei10(アクリル画)

  • はじめての似顔絵教室(アーカイブ)

    先週の「はじめての似顔絵教室」の課題は、「身につけているものも描いてみよう!」でした。顔が見えづらい、よく分からない場合には、顔からはなれている部分、帽子や服を見て描いてから、そのハーフトーンとして顔を描く方法があります。キャラクターのコスプレのときには難しいですが、服装から描いていくという選択肢ももってほしいという意図でした。はじめての似顔絵教室(アーカイブ)

  • 「習作」ホワイトとコバルトブルー(アクリル画)

    習作です。白とコバルトビューの二色で、トーンの練習も兼ねて。「習作」ホワイトとコバルトブルー(アクリル画)

  • 「コロナ下の散歩-虚像」10覚(ミリペン画)

    「コロナ下の散歩-虚像」10覚「コロナ下の散歩-虚像」10覚(ミリペン画)

  • 本日のシュール改め「コロナ下の散歩-虚像」9覚(ミリペン画)

    「本日のシュール」としていたのですが、一般的に使われている「シュール」の意とも少し違いますし、無意識やオートマティズムを用いているわけでもないので、「コロナ下の散歩」に改名します。これからも、様々なものの見方あるいは想像、意識、はてはまだ自身の発見していない概念の視覚表現を模索していきたいです。「コロナ下の散歩-虚像」9覚本日のシュール改め「コロナ下の散歩-虚像」9覚(ミリペン画)

  • 私ではない誰か50(アクリル画)

    「私ではない誰か」50私ではない誰か50(アクリル画)

  • 「本日のシュール-虚像」8覚(ミリペン画)

    「本日のシュール-虚像」8覚「本日のシュール-虚像」8覚(ミリペン画)

  • 山之内すず(似顔絵)

    山之内すずさんの似顔絵を描いてみました。山之内すず(似顔絵)

  • 私ではない誰か49(アクリル画)

    「私ではない誰か」49私ではない誰か49(アクリル画)

  • 「本日のシュール-虚像」7覚(ミリペン画)

    「本日のシュール-虚像」7覚「本日のシュール-虚像」7覚(ミリペン画)

  • 私ではない誰か48(アクリル画)

    「私ではない誰か」48私ではない誰か48(アクリル画)

  • 「習作」私ではない誰か48(アクリル画)

    習作です。「私ではない誰か」48「習作」私ではない誰か48(アクリル画)

  • 私ではない誰か47(アクリル画)

    「私ではない誰か」47私ではない誰か47(アクリル画)

  • 「本日のシュール-虚像」6覚(ミリペン画)

    「本日のシュール-虚像」6覚「本日のシュール-虚像」6覚(ミリペン画)

  • 「習作」私ではない誰か47(アクリル画)

    習作です。「私ではない誰か」47「習作」私ではない誰か47(アクリル画)

  • 蒼海馬10(アクリル画)

    「蒼海馬」10蒼海馬10(アクリル画)

  • 「本日のシュール-虚像」5覚(ミリペン画)

    「本日のシュール-虚像」5覚11日朝のニュース、フェースガードはマスクより効果薄いと、某新聞記事マスクはいらないと、夕のニュースお医者さんは完全防備だと。コロナ対策としてマスクもいらないかもしれないと感じていますが、フェースガードだけせずに、紙マスク、布マスク、ネックウォーマー、マフラーをして散歩することにしました。「本日のシュール-虚像」5覚(ミリペン画)

  • 蒼海馬9(アクリル画)

    「蒼海馬」9蒼海馬9(アクリル画)

  • 蒼海馬8(アクリル画)

    「蒼海馬」8蒼海馬8(アクリル画)

  • 「習作」蒼海馬8(アクリル画)

    習作です。ぐしゃっとピンパンポンきんぐに、ぐしゃっとされた気分。「習作」蒼海馬8(アクリル画)

  • 同じフレーズでも、言う人によって違って聴こえる(似顔絵教室談)

    子供似顔絵教室で絵を褒めたのですが、その親が私と同じフレーズを言って、真逆のニュアンスを伝えてしまうという悲しい経験をしました。「指導者と全く同じ文章を言っても同じにはならない。」辛くなりましたが、逆に指導の側にいる必要性も感じた出来事でした。同じフレーズでも、言う人によって違って聴こえる(似顔絵教室談)

  • 末延吉正(似顔絵)

    末延吉正氏の似顔絵を描いてみました。末延吉正(似顔絵)

  • 私ではない誰か46(アクリル画)

    サムホールサイズのアクリル画です。白の構成でもあり、白い眼帯をしてほしいわけでも、白い帽子をかぶってほしいわけでもない。「私ではない誰か」46アクリル、サムホール(158×227mm)私ではない誰か46(アクリル画)

  • 「本日のシュール-虚像」4覚(ミリペン画)

    「本日のシュール-虚像」4覚「本日のシュール-虚像」4覚(ミリペン画)

  • 蒼海馬7(アクリル画)

    「蒼海馬」7蒼海馬7(アクリル画)

  • 「本日のシュール-虚像」3覚(ミリペン画)

    「本日のシュール-虚像」3覚「本日のシュール-虚像」3覚(ミリペン画)

  • 「本日のシュール-虚像」2覚(ミリペン画)

    「本日のシュール-虚像」2覚「本日のシュール-虚像」2覚(ミリペン画)

  • 絵と時間(雑記)

    絵のなかの時間を取り戻したい。子供の頃は、意味もなく絵を楽しんで描いていました。絵(西洋絵画)を学ぶうちに、瞬間を描く方向性へと自然になっていきました。そして、西洋画家が瞬間ではない絵をどう描くかに苦心していることを知り、それは、ながい時間を描く東洋と真逆だと感じたのが、ある程度西洋的に描けるようになってからでした。最近の子供たちは、自身の絵を説明しなければいけないように強いられています。私自身も、絵を説明しなければいけない機会があるのかもしれません。それは、あいまいである作品をあいまいのままはっきりと説明できる文章力が必要になってきます。そのような圧のある空気を感じて絵を描いていると、文章にするかのように、概念を細分化して再構成して絵にしていくようになる、それは自身の絵に時間軸が生まれてしまい、それが段々と短...絵と時間(雑記)

  • 「習作」蒼海馬7(アクリル画)

    習作です。「蒼海馬」7「習作」蒼海馬7(アクリル画)

  • 「本日のシュール-虚像」1覚(ミリペン画)

    「本日のシュール」を虚像をテーマに描いていこうと思っています。「不要不急の外出をひかえる」ように唱われているなかで、体が衰えないように散歩をしてますが、さらに自分で出来る事と言ったら、透明のアクリル板のフェースガードをするくらいです。フェースガードは、景色が鮮明でなく、少し歪んで見えてしまうのが欠点なのですが、「虚像」をテーマにすることによって、その「見えづらい景色」から、何かを発見できればと思っています。「本日のシュール-虚像」1覚(ミリペン画)

  • 「本日のシュール」空模様シリーズ(ミリペンでの心象風景画)

    「本日のシュール」で、比喩表現としての空模様を、現実の模様のように描いたシリーズです。コロナ禍で第三次のピークに入り、散歩するのも気を使わなければいけない雰囲気を感じています。歩いている途中に景色を覚えるどころの緊張感ではないのですが、そのときの「3密をさける」の代わりに、時間をずらし、フェイスガード、紙マスク、布マスク、ネックウォーマーをしています。早朝なので前方がかなり見づらいのですが、町並みを感じる想像力は少しついてきた気がします。「本日のシュール-空模様」1柄2柄3柄4柄5柄6柄7柄8柄9柄10柄10-2柄11柄12柄「本日のシュール」空模様シリーズ(ミリペンでの心象風景画)

  • 「本日のシュール-空模様」12柄(ミリペン画)

    「本日のシュール-空模様」12柄「本日のシュール-空模様」12柄(ミリペン画)

  • 高田純次(似顔絵)

    高田純次さんの似顔絵を、髪型と服を真剣に、顔をそれよりはテキトーに描いてみました。高田純次(似顔絵)

  • 「本日のシュール-空模様」11柄(ミリペン画)

    「本日のシュール-空模様」11柄「本日のシュール-空模様」11柄(ミリペン画)

  • 蒼海馬5(アクリル画)

    「蒼海馬」5蒼海馬5(アクリル画)

  • 「習作」蒼海馬5(アクリル画)

    習作です。「蒼海馬」5「習作」蒼海馬5(アクリル画)

  • 蒼海馬4(アクリル画)

    「蒼海馬」4蒼海馬4(アクリル画)

  • 「本日のシュール-空模様」10柄(ミリペン画)

    「本日のシュール-空模様」10柄「本日のシュール-空模様」10柄(ミリペン画)

  • 「習作」蒼海馬4(アクリル画)

    習作です。「蒼海馬」4「習作」蒼海馬4(アクリル画)

  • 蒼海馬3(アクリル画)

    サムホールサイズのアクリル画です。「蒼海馬」3アクリル、サムホール(158×227mm)蒼海馬3(アクリル画)

  • 「習作」蒼海馬3-2(アクリル画)

    習作です。「蒼海馬」3-2三つ以上のイメージが重なると、その効果が弱まるということを読んだ事があるのですが、商業デザインではなく視覚デザインの見せ方で配慮すれば、弱まらないのではないかと思ったりします。つぶやきであるはずのツイッターで、ファクトチェックを唱える評論家も出てきており、「現実ではない」作品、少なくとも現実的である作品でも、詩や絵や音楽が現実として拘束されないために、メルヒェンやファンタジー、フィクション、洒落であることを瞬時に判断できうる提示を入り口として見せておく必要があるのかもしれません。「習作」蒼海馬3-2(アクリル画)

  • 「習作」蒼海馬3(アクリル画)

    習作です。「蒼海馬」3「習作」蒼海馬3(アクリル画)

  • 永野芽郁(似顔絵)

    永野芽郁さんの似顔絵を描いてみました。半分ブルーです。永野芽郁(似顔絵)

  • 「本日のシュール-空模様」10柄(ミリペン画)

    「本日のシュール-空模様」10柄「本日のシュール-空模様」10柄(ミリペン画)

  • 蒼海馬2(アクリル画)

    サムホールサイズのアクリル画です。「蒼海馬」2アクリル、サムホール(158×227mm)蒼海馬2(アクリル画)

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