ウイ「わー猫みたい」オトシゴロ2
DQ9のイラストと4コマ漫画を連載中です。オリジナル要素が多いので未プレイの方も遊びに来て下さいね♪
ドラクエ天使の旅が終わった人も、途中の人も、まだこれからの人も!気ままな4人の、軽妙な珍道中にご案内します♪
修了通告5
ヒロ「つまりミカは酔狂ってことな」修了通告4
ミカの学生時代の悪行にヒロが「ささやき女将」状態ミカもそれなりに体裁を繕って返答するコトはできるんですが・子供相手に言葉を選べない・子供を納得させる情状を考えられない・子供を飽きさせない様、易しい語りができないこの辺りがちょっと不安だな、って事でヒロが子供用に模範解答を示しています悪い噂と良い噂と嘘の噂のネタ3本作る予定ではあったんですがただただコピペするだけの3本になるのは必須なのでとりあえず悪い噂のところだけ4コマにしておきましたそれら全てひっくるめて女子児童の相手をした長い時間からの「まだあんのかよ」「こっちのセリフだ」ですええーとどこに差し込もうかな、と考えてみて時系列的には素敵にお茶会11の、「もっとおはなし聞いてもらって良いですか」からの「The!噂の真相!若様にあの噂を直撃取材!」的な流れで差し込...素敵にお茶会のおまけ
繋ぎ回でオチも何もない有様…現実世界で1年(!!)かけてようやく先生がわかってくれたもののやっぱりこれだとヒロの活躍が薄すぎて説得力が弱い、かなて事でギャグでもいいからどっかに足しとこう、と思うのでありました(ひたすらセリフ回すだけになるけど)修了通告3
ヒロ「あれ?!怒られなかった?!」ミカ「ええ?褒められてる!??」修了通告2
ヒロ「壁に耳あり障子に目ありぃ!!」ミカ「いやここ壁も障子もねーじゃねーか!!」修了通告1
ヒロ「先生…ひょっとして生徒さんに敬遠されて、る…?」ミカ「馬鹿!聞こえる…っ」素敵にお茶会14
ミカ「絶対怒られると思ったぜ…(勝手にお茶会企んでて)」ヒロ「俺も絶対怒られると思ったじょ…(呑気にお茶会楽しんでて)」素敵にお茶会13
2コマ目に入れられなかった二人の心の会話ミカ「お前子供は見た目以上に賢いって言ってたよな?信じるぞ?!」ヒロ「い、いやあ…この場合賢いからこそ命取りになる気がしないでもないんだけど」素敵にお茶会12
ミカ「く!どこの家からの刺客だ」ヒロ「えええーうそーん、そこ疑うのかよー」素敵にお茶会11
ヒロ「わかる…わかるぞ、その気持ち…」すんごく久々に「キラキラミカちゃん」を描いたせいで心が疲労骨折…はっきり言ってこの系統は得意ではないので(いや本心はキラキラゴテゴテ王子様を描きたいけどセンスがない)帰郷の章(ミカ)の絵をコピペしようと遡ったのですが恥ずかしすぎて無理だった!!!!旅の恥は描き捨て!!これが当ブログの主題でしたわね!!すんごい時間かかって頑張って書いたけど薄っぺらいから薄目で見て!そしてキラキラ盛り立ててくれてる花やら装飾やらはクリスタの素材なので(私はかけらも描いてない)そこは「スンゲー!!」って感動して見て見て!(どんだけ下手でも画面は華やかになる摩訶不思議)ああと4コマにした事でヒロの活躍が大幅に削られることになってしまいました!裏でこの流れのシナリオ書いてるのはヒロです学生時代のミカ...素敵にお茶会10
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ウイ「わー猫みたい」オトシゴロ2
ヒロ「女の子の二つくくりって、すんげー可愛いと思う」ウイ「ヒロの妹ちゃんみんな二つ結びだもんね」1コマ目後ろもピンで止めまくってるけど激しく動くと落ちてくる2コマ目ピンは使わないで編み込みしたけど激しく動くと崩れる3コマ目だったらスカーフ巻いてみたけどなんか違う4コマ目前髪上げてみたけどこのあとどうしよっかなで迷うおとしごろ
ミオが村に馴染めず引きこもって裁縫職人になってた場合本当にただただ面白がるだけ!フォローは一切なし!興味もなし!彼女が本当に母親としての責任を果たさないと、と思ってるのはシオに対してだけその後の子らは、「なんだ、母親しなくても育つんじゃん」ってわかってあとは野となれ山となれ状態親なんて、他人の人生劇場を特等席で見物できるものと言い放つ破天荒なキャラを生み出したつもりですがなんかこう上手く動かしきれなかったかな、と力量不足を感じた章だったので割を食った感のある彼女には、腹が捩れるまで笑い飛ばして欲しいものです面白かっただろうに
私の絵だと、髪型変えると別キャラになるのでキャラデザ変更とかやってる場合じゃ無いんですが多分シオは結婚で、第二の人生を始める覚悟の心機一転あと、子供が産まれることも視野に入れてるんじゃないかなと考えたが故のバッサリカット案の定、別キャラになったので(というかもう婿殿の顔が描けなくなっている)髪が伸びるまでしばらく出てこない方向でお願いします一緒にしないで!
父「君たちは根っこのところは一緒なんですねえ」シオ「やだ!一緒にしないでよ!」母「たまたまの偶然だね!」あすなろ15
あすなろ14
ヒロ「姉さんたち貯金ないの?」トール「あるわけなでしょ!」トーリ「宵越しの金は持たない主義よ!」あすなろ13
ウイ「シオ姉に、髪上げろって言われてたの知ってるとか」ヒロ「双子の姉さんとミカの成年式典の話も知ってるとか」ミカ「…妖怪なんじゃねえか?あのババア」あすなろ12
あすなろ11
ウイ「だって能が天気なんだよ、絶対いい言葉じゃんねえ」ヒロ「それはそう!能吹雪、とか、能嵐、とかの方が何か良く無さそう」あすなろ10
ウイ「あっ、お金取るんだ」ヒロ「ミカ’sマネーは超現実…」どっちかというとウイ’sアイには私が描き忘れないかを監視してて欲しい…あすなろ9
ヒロ「解らない同士でなんか新たなものが生まれるかもだし」ウイ「違うことで生まれる相乗効果は1+1=3だしね!」ミカ「だから。1+1は3にはならねえって言ってるだろ」あすなろ8
ヒロ「姉さんたちもさっさと行っちゃうし」ウイ「お母さんもさっさとが好きだし」あすなろ7
トーリ「わかんないバカでごめんなさい、っつった?」トール「言ってなくても、バカだわ。知ってるわ」あすなろ6
ウイ「そんな酷いこと言ってないじゃんねえ?」ヒロ「ほんとだよ、みんなここ数日のアレでなんか早合点しすぎだよ」あすなろ5
ウイ「代々のお守りって強大だからねっ」ヒロ「それも母の愛って偉大だからねっ」あすなろ4
ウイ「結局シオ姉はぶっ倒せなかったのかー」ヒロ「返すならぶっ倒さないといけないのかー」あすなろ3
父「もちろんあれほどの規模の式は無理ですがせめて一般的な」ミカ「あれが規格外ってのはわかってんだ…」あすなろ2
ウイ「んぎゃっ」ヒロ「ぐはっ」あすなろ1
そんなこんなです8
トール「これが普通の男を選んだ女の末路だわ」トーリ「普通の定義が広過ぎて普通がわかんないんだわ」姉の結婚3
トーリ「あたしだってミオがそこまで阿呆だとは思わないじゃん!?」トール「思いなさいよ、馬鹿なんだから」姉の結婚2
ユール=マーシュマロウマーシュとマロウの牧場の息子、ユールシオより年下双子と同い年くらい、か、下双子が年下を義兄さん、って呼ぶのも面白いかな?程度の意味合いで下これを考え出すとまた年表作って辻褄を合わせないといけないのでほったらかし(大体シオのSS書いた時点でもうところどころ辻褄合わないところあるだろうなあと思ってかなりめんどくさいことになっている)(うちのSSは漫画で言うところの絵コンテみたいなかなり雑い殴り書き状態であるのよなあSSの看板外せよなあ、っていう)(目を通してくださっている方がおられましたら申し訳ない)ユールの体格背の高さの差はないか、シオが少し高いくらいでもいい感じ中肉中背でありながら牧場仕事で四肢はぶっとい(とかありえるだろうか?)こんなイメージだけで彼を今日初めて描きました!姉の夫
いつまでも描けない描けない言ってリハビリばっかしててもどうしようもないので(月日が流れるだけだった)描けないけど4コマ上げていきますそのうち描けないことなんかどうでも良くなるでしょう姉の結婚1
姉妹で夕食の後片付けを分担していたところへ、母と双子が戻ってきた。「ええ?シオ姉ってば、戻ってたの?」「なんで家で食事しちゃってんの?!」炊事場でミオの洗った食器を拭いて仕舞っているシオの姿に双子の声が重なる。そう言いながらシオの返事は待たずに、ミオへ向き直る。「あんたさあ、シオ姉が帰ってきたら連れてくるでしょ普通!酒場に!」「なんのためにあんたを残してったのよ、気が利かないわあ本当に」「えっ、えっ、えっ」「あーあ鈍臭さあ!ここまで鈍臭いとは思わなかった」「あたしたち今まで酒場でシオ姉待ってたんだけど」二人に詰め寄られて、ようやく自分の役目を理解したらしいミオがごめんなさいを連呼するのは昔から見慣れた光景で。そんな姉妹の様子には無関心らしく、さっさとダイニングの方へ足を向けてソファーに腰を下ろす母もまあ、...ケジメ10
先日のラフ画をクリスタの3D人形に演じさせるとこうなるぞ、とそれを元に私の絵を当てはめるとこうなるんだぞ!!という私への威力業務妨害、っていうかクリスタ様への営業妨害、っていうか3Dの威力業務妨害をみよ
リハビリが年に一回の生存報告になりつつある危機。。。リハビリしては自爆してリハビリしては自爆してで、あっちゅーまに一年が過ぎてしまうんだなあ・・・もののあはれよのうご無沙汰しております