（2025年5月10日撮影、仙台市 楽天モバイルパーク宮城にて） 仙台一高対仙台二高の定期戦を観戦してきました1900年に始まり、戦後80回目となる伝統の一戦 対抗意識を燃やして奮闘する選手・応援団よき伝統を見守る

（2025年5月3日 6:57撮影、仙台市青葉区にて） 仙台に転居してからまもなく一年新生活も軌道に乗りました 写真は自宅近くの定禅寺通です雨上がりの早朝 雨に洗われたケヤキ並木の若葉がみずみずしい空気を発し

（2024年12月7日撮影、仙台市青葉区 定禅寺通にて） 紅葉シーズンから一気に冬本番へ秋らしい秋はあっという間に過ぎたように感じます 自宅近くで始まった「Sendai 光のページェント」特に週末は多くの人で賑わ

（2024年10月25日撮影、仙台市青葉区にて） 寒暖差が大きいこの頃ですがこの日はさわやかな秋晴れ宮城県庁前の銀杏並木も少し色づいてきました 日米の野球も大詰めを迎えましたMLBではドジャースが劇的な幕切れ

（2024年5月18日撮影、仙台市青葉区・定禅寺通りにて） 15年暮らした浦和から仙台に引っ越しました写真は自宅近くの定禅寺通りですゆるゆると荷物を整理中 先週末は自宅周辺で開催された東北絆まつりに出かけ

（2024年5月7日撮影、さいたま市浦和区にて） 引っ越しを来週に控え、荷造りでバタバタ中英気を養うために自宅近くの「むさし乃」へ 開店前から行列ができるこのお店ナイスなタイミングで並んで「新仔鰻重」を堪能

昨日、記念にいただいた花です

（2024年1月1日7:10撮影、さいたま市浦和区にて） あけましておめでとうございます今年もよく見える富士山とともに新年を迎えました 今年は引っ越す予定のため年末年始を浦和で過ごすのは最後となります いつもの

（2023年7月4日 0:13撮影、さいたま市浦和区にて） 線状降水帯が九州地方を襲うなか自宅近くでは深夜に雷が頻発 雷光が照らす一瞬の明るさは写真で見るとまるで夕方のようです

（2023年4月22日16:50撮影、さいたま市南区にて） 久しぶりの別所沼公園散歩で足を延ばしました さわやかな空気感人々が思い思いに過ごしていました

（2023年1月1日 7:40撮影、さいたま市南区にて） あけましておめでとうございます 写真は近所の散歩コース浦和競馬場 年の初めに歩いてきました 競馬場内で開放されているコース内側の正式名称は「浦和記念

（2022年6月3日撮影、甲子園球場にて） 仕事の関係で出かけた主人からもらった写真です 阪神の対戦相手は新庄監督率いる日本ハム阪神が6点差から逆転勝利 盛り上がる球場内の雰囲気とロイヤルスイートでの観戦

本日をもって沖縄の本土復帰から50年区切りの日です 2007年から2009年まで主人の沖縄勤務に伴い沖縄生活に浸りました 写真は沖縄を離れる際現地の骨董屋で購入した記念の色紙 大嶺政寛画伯の作風は赤瓦の屋根の描

（2022年4月30日撮影、神宮球場にて） この日は少しひんやりした空気感で野球観戦日和でした 写真は慶大の廣瀬隆太選手（3年生）豪快な打撃で活躍中の大型二塁手です 幼稚舎からの慶應育ち 守備での動きも含め「

（2022年1月6日16:25撮影、さいたま市浦和区にて） 東京23区での大雪警報は2018年1月以来とのこと写真は自宅バルコニーから モサモサと降り積もった雪に驚きましたが 積雪量は東京23区の方が多かったようです

（2022年1月1日9:55撮影、さいたま市浦和区にて） あけましておめでとうございます 年越し寒波で日本海側は大雪いつもながら首都圏は対照的なお天気です 穏やかな一年でありますように

（2021年10月30日撮影、神宮球場にて） コロナ禍で観客数の上限が1万人となるなか上限一杯の観衆が集まりました 特にラストシーズンとなる四年生にとっては集大成となる特別な舞台 試合は慶大が逆転負け両校が優

（2021年10月30日16:11撮影、国立競技場近くにて） 早慶戦終了後はJR千駄ヶ谷駅まで歩きました 秋の西日が照らす東京オリンピックの余韻は味わいがありました