真のお父様が聖和されて、真の父母様以外の人が中心になった途端、統一教会が信仰に陥ってしまったような感じがします。
統一教会は宗教団体なのですが、実は、その教えは「真理」だと思います。 「真理」と「信仰の対象」は違います。 信仰の対象ならばその宗教団体にのみ当てはまるものですが、真理はすべての人に当てはまるものです。 統一教会は真理を語るべきだと思います。 信仰の対象では、統一教会員以外の人には関係なくなってしまいます。 信仰を統一教会員以外の人に要求するのは限界があると思います。 二世にとってもそうだと思います。 二世は信仰を必要としていないように思います。 二世にとっても、そして、すべての人にとっても、必要なのは真理だと思います。 今は、信仰の時代は..
2024/04/26 21:16