まさに、神様不在の人類社会の様相だと思います。なので、社会の中に解決の糸口はなく、まず神様の心情に立ち返るところから始める必要があると思いました。
「アメリカを蝕む共産主義の正体」を読みました。 AMERICAN MARXISM アメリカを蝕む共産主義の正体 / レヴィン,マーク・R【著】/山田 美明【訳】 - 紀伊國屋書店ウェブストア 現在、アメリカではマルクス共産主義が猛威を振るっているようで、自由な発言さえうかつに出来ない雰囲気があるとのことでした。 読んでいる途中で息抜きにと思って、たまたま観た映画が録画しておいた「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」でした。 映画『ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男』公式サイト 「ダーク・ウォーターズ」は、大企業であるデュポンが引き起こした環境汚..
2024/01/27 12:33