・ボールパイソン/ソメワケササクレヤモリ/クレステッドゲッコー飼育ブログ
・ボールパイソン/ソメワケササクレヤモリ/クレステッドゲッコー飼育中・ブログを通じて爬虫類の魅力を微力ながら伝えて行きます・爬虫類好きの方よろしくお願いします。
2014年に孵化した固体のうち、唯一手元に残しているパステル×ファイアフライから産まれた仔。 メスです。以前は早く大きくしたくて、チェーンしてエサを与えたりしておりましたが、、 最近はゆっくり育てております。
ボールパイソン、ヤモリを中心とした爬虫類飼育・繁殖についてのブログです。
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今年も残りわずかですね。 7月にファイアフライ×パステルから生まれたメス個体。 いい感じに成長してきています。 スーパーパステルなのかスーパーフライなのか?? いまだに判断つけかねています。 でも、クリーミーな感じのイエローの発色は、ファイアは入ってるっぽいかな・・・ どちらにしても、、とても美個体です。
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ボールパイソン イエローベリー 使い込まれたウォルナットの木目のように、育つほどにディープに・・・ それが、イエローベリーの魅力。
結構、、皆さん使っているようですね。 無印の収納ボックス。 ヘビの飼育目的で(笑) 本来の使い方ではないので、あくまで自己責任の上の 利用になってしまいますが・・・ この度、飼育スペース効率化のために乗り換えました。
2010年生まれ。モハベのメス。 いい感じに育ってきています。 まさにボールパイソンの魅力が、ここに凝縮しています。 がっちりと太く、そして大きく育ったボールパイソンのかっこよさ。 夜な夜な引っ張りだしては、、そのシルエットに良さに惚れ惚れしています。 大きく成長したボールパイソンはかっこいい。
イベント初出展でした。"ぶりくら市" この趣味の楽しみかたのひとつとして、どうしても実現したかった 自家産個体によるイベント出展。 沢山の方とお話させて頂きましたが、皆さん楽しんでられました。 毎日を楽しむためのサプリメントとして、「爬虫類」とうまく付き合って られるんですね。 と同時に、、この趣味の裾野はまだまだ広いとも感じることが出来ました。 大阪ATCホールの広大な敷地内を「爬虫類」をキーワードに、、 大勢の方がクロスし、情報交換する光景は本当に圧巻でした。 出展には法令順守に伴う「第一種動物取扱業」登録が必要なのは とても足かせになっていると思いますが、、私みたいなプチブリーダーが 情報交換できる場がもっとあれば・・・まだまだ活性化するのではないでしょうか。 ともあれ、、成熟期を迎えた「ボールパイソン」の世界は、 これからが楽しみ時なのは間違いありません。 今回、当ブースで購入して頂いた方々、本当に本当に感謝いたします。 また、足を運んで頂いた方々。本当に本当にありがとうございました!
明日は『ぶりくら市』です。 ほんと恥ずかしながらですが、出展させていただきます。 なんせはじめてなので、、まったく勝手がわかりませんが 大切に育てた仔たちを連れてきますので、是非お迎えして いただけると幸いです。 明日連れて行く、仔達の写真になります。 そのほかにも、グッズとしてオリジナル写真を販売する予定です(1枚100円)。 また、無料でオリジナルカードも配布するつもりでいますので 是非よろしくお願いします。
2014年10月5日(日) 大阪ATCホール "ぶりくら市" 初めての出展に向けて準備を進めています。 2009年のとんぶり市で購入した飼い込み個体のスパイダーメス。 5月に大きな卵を4つ産卵しているフルアダルト。 このたび飼育スペースの都合上、この個体も出展予定にしています。 (ぶりくら事務局に問い合わせたところ、過去にとんぶり市で購入個体は委託扱いとして 出展OKである旨の回答を頂いております)
"ぶりくら市"出展予定の個体です。 パステル オス × ファイアフライ メス から産まれました。 個人的にはスーパーフライだと思っているのですが、、 考えれば考えるほど、スーパーパステルかも知れないと思い始めてもいます・・・ なのでここは正直に、判断がつかない個体として表記することにしました。 性別はオスです。 価格設定はスーパーパステルで。 黒い部分の色抜けもいい感じで入っています。 トラのような、個性の強いパターンが超クール。 前回の給餌では、冷凍ファジーLに自ら餌付いています。
2014年10月5日(日) 大阪ATCホール で開催される、 「ぶりくら市」に出展します。 自宅の限られたスペースで飼育する7匹のボールパイソンで挑んだ 極々規模の小さい繁殖プロジェクト。 この趣味の楽しみかたのひとつの形として、恥ずかしながら参加させて頂きます。 計10匹で出展予定です。 個体数が少ない分、それぞれ1匹に手をかけて飼育しています。 本日も、出展予定のファイアフライ メスがファジーLを食べてくれました。 孵化ご1ヶ月脱皮しない個体で心配しておりましたが、食欲も旺盛に なってきました。状態◎です。おすすめ個体です。 パステルとファイアの遺伝子を持つファイアフライは、 クリアなイエローが特徴です。
パステル×スパイダーから産まれた3匹です。 大きな卵から産まれたので、体格ががっしりしています。 産まれた時点でぷりぷりだったので、食欲はまだまだ出てきておりませんが 順調に成長しています。 今回の『とんぶり市』に出展を予定しています。 この3匹も連れて行きます。 とんぶりは、計10匹での出展になると思います。 個体数は少ないですが、お越しの際はぜひ見ていってください。 めずらしいのはいませんが、当日は写真撮影、SNSへ掲載歓迎です。
孵化後、約一ヶ月以上経過してようやく3匹ともに 脱皮しました。 そして、脱皮後はそれぞれ自ら餌付いています。 食欲も旺盛。 ぶりくら市には、よいコンディションで持って行けそうです。 きっちり仕上げて行きます。
孵化してから約1ヶ月経過しているというのに、、脱皮しな3匹。 脱皮をするのをまっていましたが、、一向に脱皮する気配がなく、、 体もやせてきたので、先週アシストでピンクマウスを食べさせました。 本日も再び給餌しています。今回はファジーマウス。 咥えさえすればパクパク食べるので、そこまで体調は悪くないのでは? と考えています。 ここにきて、3匹のうち2匹が目が白濁してきています。 通常であれば、脱皮までの流れは以下の流れで進みますが、、 『お腹がピンク色に』→『目が白濁』→『目が透明にもどり』→『脱皮』 ただいま以下のように進捗しております。 『お腹がピンク色に』→『目が白濁』→『目が透明にもどり』→『1ヶ月経過』→『ピンクマウスアシスト』 →『目が再び白濁』→『????』 脱皮してくれるといいのですが・・・
この3匹、、孵化してから約1ヶ月経過しているというのに、、脱皮しません。 脱皮不全ってやつでしょうか。 温浴させてみたり、多湿にしてみたりしましたが・・・ 一向に脱皮する気配がありません。 孵化してから1ヶ月、、ここまで餌付いてもいないわけで・・・ ここでひとまず、ピンクマウスをアシスト給餌です。
パステル×イエローベリーから産まれました。 本来であればこの写真にあと2匹、、いたはずなんです。 計4つの卵であったこのクラッチ、、経験不足が招いたミスにより・・・ 2匹のイエローベリーを亡くしてしまいました。 4つのうち2つの卵から、ベビーのボールパイソンが頭を出していました。 待ちきれなくて、残り2つの卵をカットして中を見てみたんです。 中には、イエローベリーがいました。 ここまでは、問題がなかったのですが・・・ 卵から出してしまったのです。
7月6日に孵化したこの個体。 孵化後、1週間程度で脱皮。 脱皮後、さらに1週間後にすんなりとピンクマウスに餌付きました。
ファイアフライ メス × パステル オス 無事に全て、孵化し終えました。
ファイアフライ メス × パステル オス 5つの卵が無事に全て孵化しました。 過去に繁殖を経験されている方であれば、よくある事なのでしょうが、、 私にとっては初めての経験。 少し焦った場面もありました・・・ 5つの卵の内1つが、なかなか孵化しない、、 なんらかの理由で孵化できずに、卵の中で死んでしまうケースもある という情報をネット上で見かけましたし・・・ そのため、なかなか孵化しない1つの卵を切開してみたのです。 中からは無事に、息をしたボールパイソンが出てきたのですが・・・ お腹には、大きなヨークサック(卵黄嚢)が残ったまま。 最初は、腸が飛び出しているのかと思いました。
ファイアフライ メス × パステル オス 5つの卵の内、1つが孵化しました。 この瞬間を目指して、5年。 最初の1頭は、、ファイアフライか?
イエローベリー メス × パステル オス 産卵後、約一ヶ月経過した卵。 ( 5月21日産卵。30℃でキープ )
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