kamakiriダイスキ5

く「栗村がすきなんだ・・・。」ね「もしかしてBL？私的には・・・♥」バンっk「ちょっと。私kamakiriって言うんだけど。つきあいませんか？」芋「ごめんいきなり言われても・・・。」するともうkamakiriは、部活も準備を始めた。kamakiriは、バトミントン部だ。ダイスキなバトミントンのラケットを振り回しながら廊下をルン02走り出す。ばっこ～んつづくkamakiriダイスキ5

kamakiriダイスキ4

？「こんにちは。芋先ポテおです。」k「（妄想）ちょっと。公園にいた人じゃん。まぢかっ子いい。」ね「kamakiriもしかして恋のお相手?私だったらあの人だけど・・・。」鼠の妄想が始まる。く「もしかして芋先ってうちのクラスのあの人のこと気になっちゃう感じ？」ドッキ！k「（妄想）もっもしかしてわ♥た♥し♥？」芋「はい。いきなりですが、栗村さんがすきなんです。」ええええええええええええええええええ～～～～～～～～～～～～～～～～～クラスのみんなが悲鳴を上げる。続くkamakiriダイスキ4

kamakiriダイスキ3

くまが声をかけたとき、あの人はいなくなっていた。く「なぁんだぁ・・・・。」そしてkamakiriもその場から姿を瞬間的に消し、鼠も、お風呂掃除に家に帰ってしまっていた。～次の日～k「（心の声）ああ。あの人に会いたい。」先「今日から、芋先が帰ってくるぞ」k「芋先?誰それ？」く「あのさ、ずっと病気でクラスに一度も顔出したことない伝説の芋さ！」ね「私興味あるわぁああ。」k「わ～か～る～。」ガラガラガラどきどきどきどきどきどき・・・・♥続くkamakiriダイスキ3

kamakiriダイスキ2

あの人と出会ってしまったからには、kamakiriダンスがすごく燃えてしまう。妄想が好きだから、ドン02妄想スイッチオン！k「もう私ってばあ。妄想が・・・うふ！」く「もしもしkamakiriさん。」k「もううふふふ。あはは。テヘ♥」鼠がアッパーを食らわせる。k「ごふぅ」く「もうkamakiriったら、一目ぼれなら私が協力しちゃうわ！」く「すみませぇ～ん・・・・。」続くkamakiriダイスキ2