こんばんわ。

ほんじつは、ホントに何もない暇すぎる妃でした。こんばんわ。

こんばんわあ

このごろかけなくてごめん。実は、冬季休業以前でけっ子ー忙しいんだよ!?何で冬季休業中は更新しますが年末29日から来年の4日までブログのお休みをします。気まぐれに更新する日もあるかもしれないけどそコント子よろしくう。おまけに乗せちゃうねウインク！ポチッとにほんブログ村こんばんわあ

kamkiriダイスキ8

ぱか。携帯をあけてボタンを押す。ポチッ・・・。民「てのは嘘。じゃあな。」ポト。携帯を落してその場に倒れる。そのとき床に落ちていた小さいメモ用紙を見つけた。k「なにこれ？」小さいメモを開くと・・・。そのころ鼠と熊は、二人ですごい作戦の計画を立てていた。kamakiriは、メモ用紙を見て頭を悩ませていた。書いてあったことは、続くkamkiriダイスキ8

kamakiriダイスキ7

kamakiriの予想はさておき、消しゴムはすべて使い切った。すると、民太郎からついに念願のメールが来た。k「民太郎さん♥私本当にうれしいわ♥」そしてメールを見ると、民「明日のバトミントンの試合がんばれよ！」k「キタァ～～～～～～～～～～～～～～～～～」携帯をいじっていると、くまと鼠からメールが来た。熊「明日の試合で民太郎と会えるね」鼠のメールもまったく同じだった。ふたりにメールを送ると・・・・。ぴろりん。続くkamakiriダイスキ7

kamakiriダイスキ6

ラケットが当たったのは、防犯ブザー。教室や学校中にブザーが鳴り響く。そこに、他中からバトミントンの試合に来ていた男子がすぐにブザーを止めてくれた。k「ありがとう！」kamakiriは、その男子に抱きついて離れなかった。？「あの。あなたの名前は?」k「虫田kamakiriです。」？「僕の名前は、場戸民太郎です。（ばとみんたろう）」k「私民太郎さんのこと好きになっちゃうかも？」すると民太郎は消えていた。その日以来。kamakriは、消しゴムにkamakiriekisuで民太郎と書き、がんばって消し続けた。きゃああ。理科室から悲鳴が聞こえた。k「あれ？もしかしてあれは！・・・・・」続くkamakiriダイスキ6

見てみて

今度も作りました。コレです。黒いほうは、小公女セイラになっちゃいました。首のとこがゆるくて、後ろに詰めたんだけど。白いほうです。天使みたいと家族から好評。あ。横っちょにいるのは、マアブルです。今回もがんばっちゃいました。見てみて

kamakiriダイスキ5

く「栗村がすきなんだ・・・。」ね「もしかしてBL？私的には・・・♥」バンっk「ちょっと。私kamakiriって言うんだけど。つきあいませんか？」芋「ごめんいきなり言われても・・・。」するともうkamakiriは、部活も準備を始めた。kamakiriは、バトミントン部だ。ダイスキなバトミントンのラケットを振り回しながら廊下をルン02走り出す。ばっこ～んつづくkamakiriダイスキ5

kamakiriダイスキ4

？「こんにちは。芋先ポテおです。」k「（妄想）ちょっと。公園にいた人じゃん。まぢかっ子いい。」ね「kamakiriもしかして恋のお相手?私だったらあの人だけど・・・。」鼠の妄想が始まる。く「もしかして芋先ってうちのクラスのあの人のこと気になっちゃう感じ？」ドッキ！k「（妄想）もっもしかしてわ♥た♥し♥？」芋「はい。いきなりですが、栗村さんがすきなんです。」ええええええええええええええええええ～～～～～～～～～～～～～～～～～クラスのみんなが悲鳴を上げる。続くkamakiriダイスキ4

kamakiriダイスキ3

くまが声をかけたとき、あの人はいなくなっていた。く「なぁんだぁ・・・・。」そしてkamakiriもその場から姿を瞬間的に消し、鼠も、お風呂掃除に家に帰ってしまっていた。～次の日～k「（心の声）ああ。あの人に会いたい。」先「今日から、芋先が帰ってくるぞ」k「芋先?誰それ？」く「あのさ、ずっと病気でクラスに一度も顔出したことない伝説の芋さ！」ね「私興味あるわぁああ。」k「わ～か～る～。」ガラガラガラどきどきどきどきどきどき・・・・♥続くkamakiriダイスキ3

kamakiriダイスキ2

あの人と出会ってしまったからには、kamakiriダンスがすごく燃えてしまう。妄想が好きだから、ドン02妄想スイッチオン！k「もう私ってばあ。妄想が・・・うふ！」く「もしもしkamakiriさん。」k「もううふふふ。あはは。テヘ♥」鼠がアッパーを食らわせる。k「ごふぅ」く「もうkamakiriったら、一目ぼれなら私が協力しちゃうわ！」く「すみませぇ～ん・・・・。」続くkamakiriダイスキ2