Niftyが「更新せんとアカウント取り上げるぞ」と威してきたので。

φ(。 。;) ちょっとだけ書いておく…...

『FURY』憤怒、というタイトルがすべての答。

息詰まる戦車戦がウリ、しかしそれに釣られた観客が見るのはこの世の地獄、かつてそこにあり、今も世界のどこかで続く地獄の光景。

『グレートレース』CGでは絶対作れないドタコメの逸品。

ハンサムはハンサムに、美女は美女に、悪党は悪党に。判り易いのに何度見ても新発見がある！奥の深い深い傑作コメディ。

『ローン・レンジャー』笑わぬデップが笑わせる！痛快活劇ここに復活!!

『マスク・オブ・ゾロ』以来の傑作痛快大活劇登場！まずは公式トレイラーやポスターは全然的外れなので忘れましょう。はるかにはるかに面白く懐の深い作品。

『マン・オブ・スティール』こんな逆風に抗うスーパーマンを待っていた！

『マン・オブ・スティール』彼が貫いていったのは音速の壁。そして戦う最強の敵は、世界中から浴びせられるであろう逆風かも知れない。

『十二人の怒れる男』異様なほどの共有感にあなたは13人目の陪審員となる。

合衆国国民の義務として招集されたアカの他人の十二人が、同じくアカの他人を裁く陪審員制度のありかたを通じて人間の本質を問う、永遠の傑作。

『チャールトン・ヘストン』人類4300年の歴史を生きた俳優

ハリウッド黄金期を飾る大俳優のひとり───というより、私にとってはとにかく声優・納谷悟朗さんが演じる俳優、という印象が強い。2008年4月5日に84歳の長生きで他界しましたが……

『宇宙戦艦ヤマト2199』その旧作補正と挑戦〜私のように続編を拒み続けた人に〜

正直言って、毎回新たなヤマトの映画が発表される度、失望するのが怖かった。

『ソードアート・オンライン』まさに渡り鳥！傑作人気SFは昭和のドラマ仕立て。しかし…！

可愛いキャラクターデザインに惑わされてはいけません。こんなに深くてゾッとするSFは今の聖林ではなかなかお目にかかれませんよ！

『フロント・ページ』仕事中毒の人ほど必見の傑作コメディ。

1929年6月6日のシカゴ。この日一日に起こったいろんな事で、少なくともふたりの人生が180度変わった。さてその理由とは───？

『死刑台のエレベーター』思惑のズレが人生の歯車を狂わてゆく

まるで真綿で首を絞められていくようなスローペースで息詰まる感覚は、むしろ現代では味わえない新感覚のサスペンス。