2015年4月
パソコンが壊れた。修理に出した。メイファーズ?!哀しみよ!こんにちわ!
パソコン無しには生活できなくなった。その便利さを知ったからには何をするにもそれ無しには出来ない。パソコンさま様である。朝起きたら直ぐパソコンを立ち上げる。おもむろにメールをチェックする。ブログの閲覧数と訪問者数をチェックする。どれだけの人数が閲覧したのか訪問したのかを知りブログの内容の質を吟味する。人数の多い日は内容が今時の時勢に合っていると判断し少ないとニーズに合ってないと反省?する。ブログの傾向が分かったので勤めて多くの人の眼に触れる様な内容にする事に努めている。そのパソコンの便利さもさることながら最近はスマートフォンが優勢になってきた。何時でも何処でも持ち歩きが出来るし便利さとアイテムの多さでパソコンを凌ぐ勢いである。私は二つとも同じ割合で使用しているが巷ではスマホが使われている頻度が高いと言う。成る程と...スマホ&パソコンは必須アイテム!
何時頃から「国際化」から→”グローバル化”へと変遷してきたのだろうか?東西冷戦の頃までは「国際化」の呼称が世界のトレンドだった。つまり80年代までだ。冷戦終焉後の90年代から俄かに「グローバル化」がクローズアップされ主流になって来た。有り体に言えば「国境を越えて人、モノ、商品、情報、労働力、サービス、資金、資源が自由に行き交い活性化する状況」になってきた。国家間の規制が緩和され市場をダイナミズムに推進する経済活動の方向に基軸が移ってきた。それが「光の面」。その反面、世界的経済の熾烈な競争によって国家間及び国内の貧富の差が拡大され表面化してきた。同様な負の状況が自国の歴史、伝統・文化の面でも指摘され、その破壊に繋がりアイデンティティーの喪失の危機に晒される、と此れ又幾多の問題点が指摘されてきた。2,000年初頭の...グローバル化の実態その光と影!
時間を断ち、情報を一切シャットアウトし、一人、幽玄の世界に浸る衝動に駈られるのは強ち私一人ではあるまい。情報過多にドップリと漬かった日々を送っている現代人には必要、最小限の心のケアなのではなかろうか・・・。――心の安らぎと癒しが清新な心を取り戻す!!――・・・かつて数十年前、仕事で沖縄八重山に赴任したことがある。あの雄大な大自然に鎮座した陸と海との見事な調和、自然の造形美が醸しだす不思議な光景は今でも私の脳裏に鮮やかに浮かび上がる。裏石垣への道すがら飛び込んでくる絶景は大陸的な雰囲気さえ感じさせる。見渡す限り山間(やまあい)の麓まで続く田畑は、今では沖縄本島には見られない田舎の原風景となって郷愁を誘う。かつての想い出を想像反芻するだけで身の震えを覚える。今年の夏あたり、ふらりと一人旅にでも出かけようか、と決意す...一人旅は安やぎと癒しへの旅路!
再生エネ=太陽光、風力、地熱、水力、波力、バイオマス(生物由来資源)で発電した電力の全量買い取りを電力会社に義務付ける制度がスタートしてから久しい。その成功の可否は、地域雇用に繋げるかが分かれ目になる。農山漁村は、再生エネの資源が豊富である。従って地域の繁栄に奉仕する政策が必須になる。つまり地域の雇用だ。豊富な資源とそれを活用する雇用の両立を満たすのが条件となる。地域分散型と自立的供給体制の両方を満たし担えるのが農山漁村である。そういう現状にある事態に解を与えるのが再生エネである。脱原発の趨勢の最中にある点でそれは国家的命題である。・・・国の政策の重要な命題である・・・。電力会社にとっては、どういう事態になるのかと言うと、収支決算が明確になる。従って投資に弾みがつく。一方、日本のエネルギーの自給率は原発を除くと...再生エネは地域雇用の確保で定着する!
2015年4月
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