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  • 哀しみよ!こんにちわ!

    パソコンが壊れた。修理に出した。メイファーズ?!哀しみよ!こんにちわ!

  • スマホ&パソコンは必須アイテム!

    パソコン無しには生活できなくなった。その便利さを知ったからには何をするにもそれ無しには出来ない。パソコンさま様である。朝起きたら直ぐパソコンを立ち上げる。おもむろにメールをチェックする。ブログの閲覧数と訪問者数をチェックする。どれだけの人数が閲覧したのか訪問したのかを知りブログの内容の質を吟味する。人数の多い日は内容が今時の時勢に合っていると判断し少ないとニーズに合ってないと反省?する。ブログの傾向が分かったので勤めて多くの人の眼に触れる様な内容にする事に努めている。そのパソコンの便利さもさることながら最近はスマートフォンが優勢になってきた。何時でも何処でも持ち歩きが出来るし便利さとアイテムの多さでパソコンを凌ぐ勢いである。私は二つとも同じ割合で使用しているが巷ではスマホが使われている頻度が高いと言う。成る程と...スマホ&パソコンは必須アイテム!

  • グローバル化の実態 その光と影!

    何時頃から「国際化」から→”グローバル化”へと変遷してきたのだろうか?東西冷戦の頃までは「国際化」の呼称が世界のトレンドだった。つまり80年代までだ。冷戦終焉後の90年代から俄かに「グローバル化」がクローズアップされ主流になって来た。有り体に言えば「国境を越えて人、モノ、商品、情報、労働力、サービス、資金、資源が自由に行き交い活性化する状況」になってきた。国家間の規制が緩和され市場をダイナミズムに推進する経済活動の方向に基軸が移ってきた。それが「光の面」。その反面、世界的経済の熾烈な競争によって国家間及び国内の貧富の差が拡大され表面化してきた。同様な負の状況が自国の歴史、伝統・文化の面でも指摘され、その破壊に繋がりアイデンティティーの喪失の危機に晒される、と此れ又幾多の問題点が指摘されてきた。2,000年初頭の...グローバル化の実態その光と影!

  • 一人旅は安やぎと癒しへの旅路!

    時間を断ち、情報を一切シャットアウトし、一人、幽玄の世界に浸る衝動に駈られるのは強ち私一人ではあるまい。情報過多にドップリと漬かった日々を送っている現代人には必要、最小限の心のケアなのではなかろうか・・・。――心の安らぎと癒しが清新な心を取り戻す!!――・・・かつて数十年前、仕事で沖縄八重山に赴任したことがある。あの雄大な大自然に鎮座した陸と海との見事な調和、自然の造形美が醸しだす不思議な光景は今でも私の脳裏に鮮やかに浮かび上がる。裏石垣への道すがら飛び込んでくる絶景は大陸的な雰囲気さえ感じさせる。見渡す限り山間(やまあい)の麓まで続く田畑は、今では沖縄本島には見られない田舎の原風景となって郷愁を誘う。かつての想い出を想像反芻するだけで身の震えを覚える。今年の夏あたり、ふらりと一人旅にでも出かけようか、と決意す...一人旅は安やぎと癒しへの旅路!

  • 再生エネは地域雇用の確保で定着する!

    再生エネ=太陽光、風力、地熱、水力、波力、バイオマス(生物由来資源)で発電した電力の全量買い取りを電力会社に義務付ける制度がスタートしてから久しい。その成功の可否は、地域雇用に繋げるかが分かれ目になる。農山漁村は、再生エネの資源が豊富である。従って地域の繁栄に奉仕する政策が必須になる。つまり地域の雇用だ。豊富な資源とそれを活用する雇用の両立を満たすのが条件となる。地域分散型と自立的供給体制の両方を満たし担えるのが農山漁村である。そういう現状にある事態に解を与えるのが再生エネである。脱原発の趨勢の最中にある点でそれは国家的命題である。・・・国の政策の重要な命題である・・・。電力会社にとっては、どういう事態になるのかと言うと、収支決算が明確になる。従って投資に弾みがつく。一方、日本のエネルギーの自給率は原発を除くと...再生エネは地域雇用の確保で定着する!

  • “平均寿命”から「健康寿命」に!

    世界に冠たる日本の科学技術や“お・も・て・な・し”の細やかな心使いが近年、脚光を浴びている。日本人として大いに喜びたい(日本人の矜持である)。ところが寝たきりで、ただ生き長らえて「平均寿命」を延ばしても本人の為にも家族の為にも喜ばしい事ではない。健康で生き生きと家族や親族、知人・友人、周りの人達に喜ばれて初めて、真の“生きがい”が感じられる。社会にも貢献できる。そういう「健康寿命」こそが人類最大の願いであり悲願である。さあ、中高年と言わず老いも若きも「健康寿命」を延ばす事を目指して頑張ろう!・・・世界に冠たる長寿国!、日本の誇りに賭けて達成しよう!・・・※付記:・・・1.「健康寿命」は男性が<70.42歳>、女性が<73.62歳>。2.「平均寿命」は男性が<79.55歳>、女性が<86.30歳>。3.2022年...“平均寿命”から「健康寿命」に!

  • 辺野古移設は安倍政権の正念場!

    民意を無視しての強引な辺野古移設は民主主義の否定である。日米同盟を最優先しての“移設在りき”では双方の民主国家としての理念に悖る。沖縄は歴史的にも戦前戦後の今日まで常時、翻弄され日本国の犠牲になってきた。もうこれ以上は我慢ができない。・・・限界を超えている・・・。体を張っての抵抗は沖縄県民の総意である。米国も日本も世界の眼にさらされている。何れ世界からパッシングを受けるであろう。台頭する中国や韓国、北朝鮮に対して“地政学的に最重要な位置にある”云々はもう通用しない。海兵隊の常駐、陸海を含めての面的抑止力云々も世界の趨勢から意味を失った。日本全体の74パーセントの米軍基地が沖縄に集中している。沖縄にだけ押し付けてノウノウとしている都道府県のスタンスが理解できない。識者、解説者、コメンテーター等々の尤もらしい解説は...辺野古移設は安倍政権の正念場!

  • 環境問題&再生建築と循環型社会考察!

    「再生建築」の特集を放映していたテレビ番組があった。なるべく費用をかけずに元の形体に近い建物にし、予算を掛けずに現代風にリニューアルする、その道の建築専門家が模索し試案して設計図通りに建築した、という。私は見事な出来栄えに感嘆した(某氏の建築コンセプトの具現だという)。中心土台を補強・磐石にして外装外壁は現代風にアレンジし模様替えする、見違えるほど立派な建造物に仕立てた。その道のプロは、やはり、どこか違うなあと感嘆した(職人技である)。日本の伝統技法と現代技術が見事に融合し建築創出物として生み出したのである。翻って使い捨ての蔓延する現代社会に「もったいない」の日本語を世界に広めたマータイさん(先だって亡くなられたが・・・)。ワシントンでも「もったいない」を紹介--全米記者クラブで講演した。数年前、毎日新聞社の招...環境問題&再生建築と循環型社会考察!

  • 健康長寿者の健康の秘訣!

    異口同音に「何でも食べる」、「好き嫌いなし」、「食べ過ぎない」、つまり、“食細くして命長かれ”ということらしい。「酒もよく飲む」という御仁も居られる。栄養のバランスを考えて“腹八分に医者いらず”、ということか・・・。でも最近は<腹七分>が適当な食の量という。食のアドバイザーの質問で「長生きの秘訣は何ですか」と問うと、上記の様な答えが返ってくるという。何か分かる様な気がする。科学的な実験でも裏づけられている。食べ放題のマウスと8割の量で食べさせたマウスとでは、8割の量を食べさせたマウスの方が平均寿命は1.6倍も長生きしている。その実験でも分かることだが、少食が長寿に結びつく。・・・肉と魚を適度に食べ、野菜も適度に摂る高齢者は、健康で長生きしている。何でも“ほどほどに食べる”事が長寿の秘訣になる。結論として「好き嫌...健康長寿者の健康の秘訣!

  • You Tubeを演歌・新語探索に活用!

    動画サイトのユーチューブは重宝なものである。私は最大限、活用している。特に巷に無いアイテムなどはYouTubeに依拠している。この前も居酒屋で演歌を歌おうと電目に<波止場気質>(演歌)を入力したが廃盤になって出てこない。<皇国の母>(歌謡軍歌)も同様に出てこない。ところがパソコンやスマホンのYouTubeで入力すると直ちに出てくる。そこで家に誰のいない時を見計らって、一人歌い、悦に入っている。ユーチューブは演歌だけでなく必要なアイテムの探索に欠かせない。最新情報を知るにも活用できる。辞書代わりにもなるし、最新カタカナ語を知るにも活用できる。インターネット・イクスプローラ(ヤフーやグーグル)で検索するのが定番だがこの二つの活用で十分、目的を達することが出来る。もう辞書類はいらない。CDも買わない。YouTubeで...YouTubeを演歌・新語探索に活用!

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