留学経験はあるものの語彙が少ないので、多読や時事英語で筋肉をつける40代の日々の学習のまとめ。
アメリカから帰国後もうすぐ20年。中級英語から脱出するため多読多聴をしつつ、40代からTOEICに挑む。まずは英字新聞で時事英語になれつつ単語を12,000以上をマスターを目指す!
2009年10月30日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「谷垣自民党—新たな自画像を早く描け」(日本語版 10月29日掲載) 「LDP as opposition party」(英語版 10月30日掲載) 「ambiguity」(Level 8)(名詞)は「曖昧(さ)、不明瞭、両義」 という意味です。
2009年10月29日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「時効見直し—冤罪を防ぐ手段が条件だ」(日本語版 10月28日掲載) 「Statutes of limitations」(英語版 10月29日掲載) 「statute」(Level 8)(名詞)は「法令(確立したもの)」という意味です。
2009年10月27日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「所信表明—理念は現実に刻んでこそ」(日本語版 10月27日掲載) 「Hatoyama policy speech」(英語版 10月28日掲載) 「fraternity」(Level 10)(名詞)は「兄弟であること、友愛」という意味です。
2009年10月26日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「東アジア—共同体をともに磨こう」(日本語版 10月26日掲載) 「East Asian community」(英語版 10月27日掲載) 「antagonism」(Level 10)(名詞)は「反対、反抗、敵対」という意味です。
2009年10月23日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「足利事件再審—司法は自らの過ちを裁け」(日本語版 10月23日掲載) 「Ashikaga Incident retrial」(英語版 10月24日掲載) 「confess」(Level 4)(動詞)は「〜を告白する、〜を認める、認める、(罪などを)白状する」という意味です。
2009年10月22日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「普天間移設—新政権の方針を詰めよ」(日本語版 10月22日掲載) 「Relocating Futenma base」(英語版 10月23日掲載) 「implementation」(SVL 12000以外)(名詞)は「履行、実行、実施、充足」という意味です。
2009年10月22日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「郵政見直し—民営化の本旨を忘れるな」(日本語版 10月21日掲載) 「Postal services review」(英語版 10月22日掲載) 「efficiency」(Level 4)(名詞)は「能率、効率」という意味です。
2009年10月21日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「新型インフル—流行を賢く乗り切ろう」(日本語版 10月20日掲載) 「Swine flu vaccinations」(英語版 10月21日掲載) 「epidemic」(Level 8)(名詞)は「流行、蔓延、伝染病」という意味です。
2009年10月19日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「新政権の日本—「学校自治」に変えてゆこう」(日本語版 10月19日掲載) 「Decentralizing education」(英語版 10月20日掲載) 「intervention」(Level 6)(名詞)は「干渉、介入、調停」という意味です。
2009年10月17日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「概算要求—公約の優先順位を見直せ」(日本語版 10月17日掲載) 「Hatoyama's budget te」(英語版 10月19日掲載) 「abolition」(Level 7)(名詞)は「廃止、全廃」という意味です。
2009年10月16日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「羽田のハブ化—空の競争力を強めたい」(日本語版 10月16日掲載) 「Haneda as air traffic hub」(英語版 10月17日掲載) 「aviation」(Level 8)(名詞)は「飛行、航空、航空機産業」という意味です。
2009年10月15日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「2次補正—生活第一で積み上げよ」(日本語版 10月15日掲載) 「2nd extra budget」(英語版 10月16日掲載) 「revenue」(Level 6)(名詞)は「(税金などによる国の)歳入、(土地・財産などからの)収入、税務局」という意味です。
2009年10月14日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「対アフガン戦略—抜本的な見直しの時だ」(日本語版 10月14日掲載) 「Japan's Afghan strategy」(英語版 10月15日掲載) 「comprehensive」(Level 7)(形容詞)は「包括的な、広い、理解力のある」という意味です。
2009年10月12日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「天下り—あっせん禁止では不十分」(日本語版 10月12日掲載) 「Eradicating 'amakudari'」(英語版 10月14日掲載) 「rampant」(Level 11)(形容詞)は「(言動が)激しい、自由奔放な」という意味です。
■fraternity politics(友愛政治) fraternity(兄弟であること、友愛) fraternal(兄弟の、友愛の) ■antagonism(敵対) antagonist(敵対者、反対の戦い手) antagonistic(敵対(反目)している) antagonize(敵対する、反感を買う) ■confess(自白) confess(〜を告白する、〜を認める、認める、(罪などを)白状する) confession(自白(書)、告白) ■implementation(実施) implementation(履行、実行、実施、充足) ..
「ブログリーダー」を活用して、Dobbs Ferryさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。