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上級英語目指して多読多聴とTOEIC http://toeic12000.seesaa.net/

留学経験はあるものの語彙が少ないので、多読や時事英語で筋肉をつける40代の日々の学習のまとめ。

アメリカから帰国後もうすぐ20年。中級英語から脱出するため多読多聴をしつつ、40代からTOEICに挑む。まずは英字新聞で時事英語になれつつ単語を12,000以上をマスターを目指す!

Dobbs Ferry
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2009/10/11

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  • Statutes of limitations(時効)

    2009年10月29日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「時効見直し—冤罪を防ぐ手段が条件だ」(日本語版 10月28日掲載) 「Statutes of limitations」(英語版 10月29日掲載) 「statute」(Level 8)(名詞)は「法令(確立したもの)」という意味です。

  • fraternity politics(友愛政治)

    2009年10月27日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「所信表明—理念は現実に刻んでこそ」(日本語版 10月27日掲載) 「Hatoyama policy speech」(英語版 10月28日掲載) 「fraternity」(Level 10)(名詞)は「兄弟であること、友愛」という意味です。

  • antagonism(敵対)

    2009年10月26日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「東アジア—共同体をともに磨こう」(日本語版 10月26日掲載) 「East Asian community」(英語版 10月27日掲載) 「antagonism」(Level 10)(名詞)は「反対、反抗、敵対」という意味です。

  • confess(自白)

    2009年10月23日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「足利事件再審—司法は自らの過ちを裁け」(日本語版 10月23日掲載) 「Ashikaga Incident retrial」(英語版 10月24日掲載) 「confess」(Level 4)(動詞)は「〜を告白する、〜を認める、認める、(罪などを)白状する」という意味です。

  • implementation(実施)

    2009年10月22日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「普天間移設—新政権の方針を詰めよ」(日本語版 10月22日掲載) 「Relocating Futenma base」(英語版 10月23日掲載) 「implementation」(SVL 12000以外)(名詞)は「履行、実行、実施、充足」という意味です。

  • efficiency(効率)

    2009年10月22日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「郵政見直し—民営化の本旨を忘れるな」(日本語版 10月21日掲載) 「Postal services review」(英語版 10月22日掲載) 「efficiency」(Level 4)(名詞)は「能率、効率」という意味です。

  • epidemic(流行)

    2009年10月21日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「新型インフル—流行を賢く乗り切ろう」(日本語版 10月20日掲載) 「Swine flu vaccinations」(英語版 10月21日掲載) 「epidemic」(Level 8)(名詞)は「流行、蔓延、伝染病」という意味です。

  • intervention(介入)

    2009年10月19日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「新政権の日本—「学校自治」に変えてゆこう」(日本語版 10月19日掲載) 「Decentralizing education」(英語版 10月20日掲載) 「intervention」(Level 6)(名詞)は「干渉、介入、調停」という意味です。

  • abolition(廃止)

    2009年10月17日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「概算要求—公約の優先順位を見直せ」(日本語版 10月17日掲載) 「Hatoyama's budget te」(英語版 10月19日掲載) 「abolition」(Level 7)(名詞)は「廃止、全廃」という意味です。

  • aviation(航空)

    2009年10月16日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「羽田のハブ化—空の競争力を強めたい」(日本語版 10月16日掲載) 「Haneda as air traffic hub」(英語版 10月17日掲載) 「aviation」(Level 8)(名詞)は「飛行、航空、航空機産業」という意味です。

  • revenue(税収)

    2009年10月15日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「2次補正—生活第一で積み上げよ」(日本語版 10月15日掲載) 「2nd extra budget」(英語版 10月16日掲載) 「revenue」(Level 6)(名詞)は「(税金などによる国の)歳入、(土地・財産などからの)収入、税務局」という意味です。

  • comprehensive(包括的な)

    2009年10月14日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「対アフガン戦略—抜本的な見直しの時だ」(日本語版 10月14日掲載) 「Japan's Afghan strategy」(英語版 10月15日掲載) 「comprehensive」(Level 7)(形容詞)は「包括的な、広い、理解力のある」という意味です。

  • rampant(激しい)

    2009年10月12日付けの朝日新聞英語版の「EDITORIAL」からピックアップしました。 社説のタイトルは下記のとおりです。 「天下り—あっせん禁止では不十分」(日本語版 10月12日掲載) 「Eradicating 'amakudari'」(英語版 10月14日掲載) 「rampant」(Level 11)(形容詞)は「(言動が)激しい、自由奔放な」という意味です。

  • 掲載単語一覧

    ■fraternity politics(友愛政治) fraternity(兄弟であること、友愛) fraternal(兄弟の、友愛の) ■antagonism(敵対) antagonist(敵対者、反対の戦い手) antagonistic(敵対(反目)している) antagonize(敵対する、反感を買う) ■confess(自白) confess(〜を告白する、〜を認める、認める、(罪などを)白状する) confession(自白(書)、告白) ■implementation(実施) implementation(履行、実行、実施、充足) ..

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