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魚鳥木☆ https://blog.goo.ne.jp/hutansae/

生物多様性の保全、エコな生活、持続可能な社会、低炭素社会を実現するには!?

私たちの子どもが、孫が、将来の子供たちにも豊かな景色、海の幸、山の幸、綺麗な水など自然の恩恵を受けれるように生物多様性について勉強しています。エコな生活、地球に優しい生活、持続可能な社会、低炭素社会って、どんな社会・生活で、どうしたら実現できるのか考えたいです。

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2009/10/10

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  • おいしいごはんが食べれますように

    第167回芥川賞を受賞された“おいしいごはんが食べれますように”著者高瀬隼子さんを読みました。芥川賞作品だけあって微妙な感情を表現されており、想像力や思考力を活用して読まないと理解しにくいですが、様々なうけとり方があるんだろうなぁと思いました。あらすじだけ読んでも得るものが少ない作品かと思いました。料理上手で気配り上手で笑顔を絶やさない芦川さん。でも、頭が痛いと早退したり、嫌な仕事は上手く周りに押し付けている。(こういう人いるなぁと思いながら読んでました。でも、私も片頭痛持ちなので、痛みは人それぞれかと思いますが、あの痛みで仕事は厳しいのは理解して欲しいなと思います。)頑張れる度合いは、人それぞれ。でもふと気づくと、自分が頑張れば頑張るほど、周りが楽をしている気がして。。。その折り合いをどうつけるのか。芦...おいしいごはんが食べれますように

  • 息が詰まるようなこの場所で

    息が詰まるようなこの場所で著者外山薫さんを読みました。率直な感想としては、タワマンの歪んだイメージがあるような気がしました。都心のタワマンに住んでいる、住宅街の一軒家に住んでいるという単純な対比はできないとは思いましたが、読み物としては面白かったです。芸能界・タワマン・都心・垢抜けたきらびやかな世界に憧れて、それを手に入れようとする人々。手に入れて、それを維持することにやっきになってる人々。価値観は、それぞれだけど、それらに固執してしまうと、心の安らぎを得られずストレスが溜まってしまいそう。また、子供を自分の所有物や自分の価値を決める物にしてはならないが、これを理解していない親が多すぎる気がします。〜公式サイトからの引用あらすじ〜タワマンには3種類の人間が住んでいる。資産家とサラリーマン、そして地権者だ―...息が詰まるようなこの場所で

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