日本共産党東京都議会議員予定候補者のいでしげ美津子さんの写真が届きました。ご紹介します。日本共産党の地区委員長(西東京市と小平市を担当の北多摩東部地区委員会)という重責を担いながら、いつも明るく、穏やかで、人の話をよく話を聞いてくれるいでしげさん。ぜひ、都議会で頑張ってほしい。勝利のために、私も全力を尽くします。都政を変えるチャンスのとき
都政を変えるチャンスのときー西東京市の、日本共産党都議会議員選挙候補者発表
日本共産党は、6月25日告示、7月4日投開票の東京都議会議員選挙で、西東京市から立候補する候補者を発表しました。日本共産党都議会議員選挙候補者いでしげ美津子肩書は、党地区委員長、都政と暮らしの相談室長です。プロフィール[井手重美津子]1964年生まれ。清瀬第三小学校卒、武蔵村山第二中学校卒、武蔵村山東高校卒、武蔵野美術短期大学卒●現在、日本共産党北多摩東部地区委員長●趣味・映画鑑賞、合唱、新舞踊●家族・夫●西原町在住いでしげ美津子さんのご挨拶切実な声を都政に届けます「ワクチンはちゃんと接種できるのか」「いつまでマスク生活が続くのか」「自粛・自粛でこのままでは廃業してしまう」――不安と怒りの声が沸き起こっています。菅政権はコロナ対策には無為無策、小池都政とそれを支える自民・公明・都民ファーストによる都政も、「自分...都政を変えるチャンスのときー西東京市の、日本共産党都議会議員選挙候補者発表
母の日に怒る。「学校連携観戦」などとんでもない、東京5輪・パラリンピックは中止を!
今日は、母の日。子どもたちがお祝いをしてくれるとのこと。良き母でもないのに。ありがたい。うれしい。怒りに燃えていること。菅首相や小池都知事が、オリンピック・パラリンピックを中止しようとしないことだ。緊急事態宣言を、5月末まで延長するほど、コロナ感染の危機が広がっているのに。そのうえ、子どもたちを巻き込む大変な計画が進められている。5月9日付の「しんぶん赤旗」日曜版1面には、「東京5輪・パラ、子どもが危ない」の見出しで、大会組織委員会が進めている、子どもに競技を観戦させる「学校連携観戦」が載っている。日曜版編集部の調べで明らかになった記事だ。観戦をオリパラ教育の一環と位置づけ、全国で約128万人が参加を予定しているが、この計画は、コロナ感染拡大前につくられたもので、感染リスクは考慮されていないとのこと。東京都では...母の日に怒る。「学校連携観戦」などとんでもない、東京5輪・パラリンピックは中止を!
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