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  • クラシックSOUL

     少年時代のビートルズの全てが憧れだった頃  

  • 片道切符

    この片道切符の満員列車は一体どこが終着駅なのか誰も知る由もない その息が詰まる身動きが取れない列車にひたすら揺られ続けてる 「One Way Ticket」 自分の降りるべき駅もその駅の目的も意思繋がっているようで じつはまったくもって無関係で それぞれの降りるべき駅が終着駅にな...

  • 初花カウンター

     中央市本店のレジカウンターは時代の流れに沿って セルフレジ対応の改良依頼があった お客様を受け入れるその動線をやさしく誘導する大きなうちアールがイメージ のカウンターはそのバランスを崩さず新たなレジに変わる

  • 思い出の写真と 佳名

    思い出の写真   佳名:「位を極めて―を残す事」 縁起のいい名 再生を目指すとき その全ての存在を極めることを目指す それがランドマークとなり重要な役割を担う空間となっていく そして訪れた人々はその異空間の世界に浸り そしてその空間の奥深さを知...

  • 諦められない

      アリソン・クラウス & ロバート・プラトン ♫Can't Let Go♫ by 2007 年齢重ねても そのテンポと表情に滑らかさが増してくる いつになってもカッコ良いものはカッコ良い この感性はいつまでも諦められない

  • Copicのgray

     この72色のうち近年使う色は手前のgray系の数色 72色を駆使してパソコンのお絵描きなんかに目もくれなかった頃がなつかしい 今ではパースの用紙もA2からA3 さらにはペーパーレスの時代 現実よりリアリティーのあるパースより 提案したパースはほどよくクライアントに期待され 気持...

  • 森羅万象

     本当の出会いとは 目と目があって「ビビッ」くれば これが一期一会の瞬間と 手当たり次第に我が家に連れ帰り どっぷりその物語に浸かって過ごす・・・ とはいうものの 疲れ果てた深夜の読書は湯船に浸かり数ページが 目蓋が落ちる前までが限界で 一冊読み終わるまに数ヶ月もかかるという ...

  • まる八丸

      土曜日のゴルフで はじめてラウンドしたのは長野県の小海町にあるゴルフ場だった その時の思い出から今では別荘地になっているという話で午前スタート 初めてゴルフクラブを握ってボールを打った時からゴルフ歴が始まっている と言いう友人から 「いつからか?」と聞かれ 「小学5年生の夏休...

  • 新しいメガネ(一番下)

     今年も余す所・・・・・などとは早合点すぎるかもしれないけれど 一年の折り返し地点といったところ 時間が流れ時世かわる  自身も ここはその波に沿って気分転換が絶対ひつようなときなどと 相変わらずの言い訳から始まって 7度目のDINGA 並べてみるとどれも代わり映えしないわけだけ...

  • そば遊膳 初花

     何十年経っても変わらない空間 そば遊膳 初花 昭和 by Facilithies for Design 人生には「バックグラウンド」というものがあるらしい バックグランドを生涯の唯一のバックボーンとして生きるのも人生 関係なく何があっても自身の感性を追求することで生きぬく人生...

  • 利尻礼文のアルバム

     4月23日から25日の北海道利尻と礼文の記録

  • ハヤブサ消防団

     デジタルな世界にどっぷり使っていれば だんだん書店などに行って活字を探す気にもなれず そして 何事も簡単に済ませようとする癖が日常を支配する 百貨店にある唯一の書店がなくなったこともあり 思い立った日に本だらけの世界に浸かりにいく機会もなくなった。 それでも 『目に見えない...

  • mistake in 1958

     mistake in 1958  『僕たちは1958年に間違って生まれてきた』 という ユーモアあるジョーク🎶 の時代 夏といえば ロネッツのビーマイベイビー そして 青春時代50年代のファッションが一世を風靡した 1963年?ヒットしたオールディーズ🎶 淡い恋の歌 リト...

  • 旅愁と・・

     北の最果の海の静寂や ときに厳しい風と波が いつまで経っても 心の中で キラキラとまだ輝いてる その旅愁と 現実とのモチベーションがうまく重なりながら なぜか 穏やかな時間が過ぎてゆく

  • 利尻と礼文

    本土を離れれば その広大さは まるで境界線というものが存在していないんじゃないのかと 思うように 遥かなたに見えるサハリンと 丸腰の状態で対峙しているではないのだろうかと思うと 錯覚してしまう この島で暮らす逞しさを思えば 本土の中心の茶番など失笑する気にもならないのだろう 海...

  • カフェイタリア2nd 2

     塩山のカフェイタリアセカンドがテレビ山梨で放映された 内容は かつてご両親が営業されていたイタリアが再開したという 映像には初代イタリアの思い出にまつわるエピソード その再会を待って訪れる客の賑わいで 心が温まる 巷では 最新の今話題の薄っぺらい情報の煽り立てようには 馬鹿馬鹿...

  • オペレーションこそが

     かれこれ20年前 知り合いの関係する方の古民家移築を拝見させていただいたことがある。 古民家移築を実現したというだけの感想だった 中は現代の建材で真新しくで高価なキッチン・・・・・ 空間の素朴さは一切感じることはなかった 古民家移築 モダンで現代クラシックが僕の思い描いたコ...

  • 2023~

     年の終わりも始めも 継続中のデザインがひたすら続いていく 過去の作品空間残るもの 無くなるもの  全てはまるで恋人のように真面目に向き合い デザインし そして礼儀は尽くしてきた そのデザインは高い価値を見出してきた 受け入れられたデザインはすべたが財産だ この財産の継続は生涯死...

  • 500マイル

      2022年も後数日で終わる・・ 良くも悪くもこんなにいっぺんにいろんな出来事がやってきて そして過ぎていった それでもかかえながら何とか走りきれそうだ 自分の500マイルなんてどこまで続いていつたどり着けるのか着けたのか? 人生の中で環境が大きく変わることも当たり前のことのよ...

  • 2022〜2023

     4月13日母親が93歳の人生が静かに幕を閉じた 慌しくも時間が止まったような感覚がのこったまま 日々来る日もくる日も 案件のデザイン・現場のまとめ・定例会議の開始 新規案件・(出来レースの営業的デザイン?) 毎日毎日隙を見せれない状況が続いて 気がつけば もう師走 あと1ヶ月で...

  • カフェイタリア_2nd

     塩山にあるカフェが完成した イメージは自分自身は納得できていた イメージパスでほぼ完成形ができていたから あとはそれに合うマテリアル・カラーをはめ込んでいけば いい空間になると思っていた 何も無い空間が店として仕上がっていく そしてクライアントの思いが添えられれば さらにいい...

  • デザインの案件

     カフェイタリア_2ndの改装工事が終了した 1999年7月独立 23年デザインテイストを共有してくださる 方々に恵まれてて成り立っている デザインワークもチームとして企業の案件にも参加させていただいている その中で 新しい案件が過去のデザインコンペにエントリーしたデザインが...

  • 完成間近

    カフェイタリア2nd 内装工事が終了した 制作家具・建具・照明器具付け等細かな作業がもう少し 自分の描いた絵に責任があるから その仕様との葛藤がいつもつきまとう そして完成すればそこでいろんなお客さんに心のこもったメニューで 迎えて 賑わうお店になってほしいと思う

  • カウンターのこと

     お店の顔はカウンターにつきる 予算等それぞれの問題はあるにしても これだけは 『予算がありませんから』 などと絶対言えないところなのです 私の クライアントに対しての礼儀とでもいいましょうか  

  • カフェ イタリア セカンド

     塩山上於曽の 「Cafe italia 2nd 」の内装工事が着工した クライアントの思いがイメージするパースに反映する 2ndとは 先代が営業した イタリアを引き継いで その お店が再開し 客席の賑わいを 想像しつつ その思いを実現に向けて努力するのみだ by Facilit...

  • TRATTORIA Primo

     甲府の「中心」紅梅通りに小さなイタリアンがOPENしたのが 独立してINTビル6Fが事務所だった頃だから 約23年 それから数年後 岡島の2階に移転した ここでのオーダーは アラビアータ  その店も 突然宣告💢 されて 昭和に店舗が移転する 24年たってもオファーが来る それ...

  • 1992年からの

     1992年プラザコア1階に 寿司 田口 がオープンした 過去のデザインの完成写真が何点か奥から出てきた 勤務時代から独立当初の完成写真 いろいろな思いがあって いろんな出会いがあった デザインの発想が実現する時の楽しさは 達成する過程の様々な苦労は ほんの些細な事柄になってしま...

  • デザインの表現

     新しい案件のデザインに日々集中する ここまでくれば あとは自分のなかに秘めた色彩やディティール 空間の陰影 をオリジナルな表現技法で表現したイメージは その高揚感で よりクライアントに対する思いを鮮明に伝えることができるのだ  これが僕の デザインに執着するということだ

  • いいデザイン

     高齢の両親が一昨年暮と今年の春に天寿を全うした。 一生懸命生きる姿を見れば 多少のわがままも聞きながら 出来る限りの世話をする。 その後の日常生活は 何ら代わり映えしないようでいても 少しずつ変化しているのを肌で感じ取る そのわずかな感覚で残った僕らの人生の舵を切る判断を迫ら...

  • 真夏の思考

     真夏に向かってお想うこと🎶 印象的なカットが思いがけなく湧いてくる なぜかそれに 『黄昏』はかんじない・・・・ 持って生まれたこの感性が 自分の人生にすべてつながっている のだな と 過酷な夏に思うこと  

  • GIブルース

     ウェナセー♪ ハッカハッカバニングラー♪ブルスウェードシュー♪ 髪はGIカットに靴はGIシューズ🎶 エルビス オン ステージ イン ハワイテレビ中継🎶 僕らの青春時代の象徴は ラバーソールシューズ コンテンポラリースーツ 頭はリーゼント この躍動の時代が いまのエネルギーと...

  • 四国2

     過去40年以上前のことだからその記憶はまったくもって不確実だ しかし 道後温泉は道路から見て右に見た記憶がうっすらある(これも不正確) この 道後温泉の改修工事の仮囲いのデザインについて もはや40年以上前の記憶などどうでもよく 帰宅後もしばらくこの感性にメンタルを揺さぶられる...

  • 四国1

     四国の旅行してきた 僕らが19歳か20歳のとき 友達4人とガッツパブリカ&トヨタスプリンターで四国 ほぼ一周したことがある・・・・・ あれから40年以上経ったのだから その時の記憶が鮮明なわけがない 足摺岬でクラゲにさされ一生懸命海の砂を擦り付けている友 カーブでガードレールに...

  • 刺激的な・・

     デザインに取り掛かる・いろんなイマジネーション 風景・プロダクト・音楽 10のうち1がはまれば 楽しくてしょうがない 夜中でもその平面レイアウトを見たくなる・・・・・ そうなるまでは 「このまなっちょろい俺の神経を頭の先から足の指まで痺れっぱなしで 鳥肌がたち 興奮してガタガタ...

  • OBT HOUSE

      オフィス新築の2年後 2018年新しい生活のスタートが始まった 2021年〜2022年 第二段階既存建物整備 2022 6月 第三段階新しい住居の外構工事がスタートした 家族の生活の変化・環境の変化その時代の流れに沿って 携わらせていただいている このさきも 不ァシリティー...

  • 安定供給

     安定供給 そのために企業の努力・技術者の誇り・・・・・で保たれていることを 実感しなければいけない 自動車社会が将来 燃料がなくても走れる時が来たとしたら この 安定供給は 時間制や突然の停電が日常茶飯事になって 日常の安定供給ができなくなることにもなりかねない それは日夜安定...

  • You ARE My Sunshine

    太陽   輝く 太陽 宇宙のたった一つの太陽   曇っていてもなぜか幸せ感じる太陽     そんな 太陽なら いつでも照らし欲しい 太陽  

  • 連休後半

     4月家族が一人居なくなってから 毎朝晩の線香の香りで その現実が日常生活に溶け込んでいく その寂しさが引き戻されそうで湧いてでそうなこの長い休日は ありがたいことに ご縁のある工事進行と チームでのデザイン案件でその隙間をしっかり埋められる そして その分集中力は 今まで以上...

  • DIGNAの・・・

      なにかと多忙な日々が過ぎてその前から ではじめた目の下の霰粒腫 赤いできものが目立ってこのご時世気になってしょうがない・・・ 厄介なこの目は 普段老眼の遠近で 車で眩しい時はサングラスの度がないやつ・・・・ 携帯その他肉眼で見る時はそのたび掛け替えるというめんどくささが 付き...

  • 4月12日

      その数字が最後の本人の頑張りなのだろう  朝から装着された装置の数字が下がれば下がるほど 大きく揺れた肩も 穏やかになっていく 日が暮れて辺りが暗くなって 零になる 時に辛く当たったこと 感情的になって態度に出たことに 黙って何も言わずに 一緒に過ごしてきたことを思い出して...

  • 面会

     朝から装着された装置から打ち出される数字で状態を測っている 夕方からの面会は その数字を打ち出す装置と本人に当てられた 酸素マスクを交互に見つめている。      

  • 待合

     早朝の救急医療室は静まりかえり 連れ合いの容態を心配そうに俯いて ソファに座っている。 その不安を打ち消すように 携帯電話で何人かとの会話が聞こえてる 肉親・事務的 その口調はそれぞれだ そのよこで待つ自分へ伝えられた所見と言えば 時間の問題だ

  • サン構造エンジニアリング

    初期オフィスデザインから規模拡大に向けて増築計画が始まった シンプルながら事務所稼働にあわせPC関連が重要な企業の切り替えが 複雑な工程となる 嵐の前の静けさ(いい意味で) 怒涛の短期週中になる・・・・・ こうやって引き続きオファーいただけることに感謝しつつ しっかり準備する  

  • 窓の風景(写真:TAHARA KEIICHI 1973-1983より)

     (TAHARA KEIICHI 1973-1983より) 長いスパンの計画はその過程で モチベーションの浮き沈みは一度や二度であるわけがない そのたびに 自身の気持ちを整えることが必要だ そんな中で 偶然にも この写真家の作品の中の窓からの風景に入り浸る その無駄のように過ぎて...

  • 光と影

    光と影 良い物に反射した光とその物の陰 それが絶妙で計算されない軌跡を生み出す。 良い空間のデザイン クライアントに イメージしたパースを書くとき 些細な事まで描写する そのイメージを 輪廓と陰を気持ちを乗せてしっかり表現する。 その生きた絵をクライアントに伝えることだ。   ポ...

  • 完成度

     「命を取られることなまずないのだから」・・・・ 士はそう言った 世の中の苦い苦をある程度舐め尽くしてきたからこそなのだろう 思いを込めて構築したデザイン空間が実現しなかったときの絶望感は 幾度となく味わってきた 例えば その過程において プレイヤーとギャラリーが入り混じった ...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2022/02/blog-post.html

    僕らはデザイン事務所として独立23年 どのクライアントとも思いを聞きそのイメージを共有して完成させてきた その出来は100%だ どれも100%の秘訣といえば 関わるチームや関係者それぞれポテンシャルの高いプロフェッショナルのポジショニングがはっきり明確だからだ そしてそれが全て ...

  • PJ再開

     2019年12月 いったん保留となった案件のプロジェクトが再開した 概ね デザイン案は提案通り進行することとなれば 僕らのアイデアが  「この素晴らしい関係」で さらなる モチベーションを掻き立てられる

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2022/01/blog-post_19.html

     長期大規模なデザイン案件も そのモチベーションの コントロールも必要になってくる 日々変化する中で 自然のように淡々と いい 「DESIGN IDEA」を考える by  Facilities for Design

  • 小吉

    2021年 大吉 万事好調に進み順調に発展していきます・・・・ たとえ逆境に立たされても 困難に打ち勝つだけの力や条件は充分に備わっています。 自信過剰にならぬよう・・・・・ 2022年 小吉 ちょっとした事柄が大きな展開を見せる...

  • 新年に思うこと

     今やっていることが明日いい結果として出るわけじゃない 毎日やってきたとおりに ううまくいく訳でもない 結果出なくてすぐ諦めるということは ないようにしなければいけない 問題は何年経ったとしてもやり通すだけの 強いメンタルがあるか ということだ!! なかなか やって来ない・・・・...

  • PJ再開

     2021いったん保留となっていたProjectが再開した 新年1月現行のプロジェクト2案件ともうひとつ加わる事になる チームプロジェクトが4件 それと個人的に今依頼いただいている案件は さらに最大限ベストな状態で対応しなければいけなと思っている。 それがオファーいただいている...

  • 春を待つ

    「最後の年越しになるかもしれませんね」 と言われれば次の年越しまで12カ月ある・・・と希望を抱く 500マイル以上の家族の道のりの車窓の風景が鮮明に蘇る 我が家に帰る暖かい2022年 春を待つ

  • 別れのとき

     感情を揺さぶられた時 偶然にも 必ずといっていいほど耳にするメロディーは それを助長する🎶 暫しの別れ・永遠の別れが近づけば その感情も入り混じり 青春の恋の歌も 悲しくらい それに涙する🎶

  • NEW HOTEL

      それぞれの部屋の空間には テーマがある 新しい SUTANNDARD な HOTELを考える

  • 組織とフリーランスのPS

     音楽で奮い立たされることがよくある  

  • 組織とフリーランス

     フリーランスのデザイナーとしては 「定年がないからいい」 とか言われることがよくある 長年勤め上げる人生 自分の最大限の特徴が活かせる人生 どちらも 最終着地点は同じようなものだ 片方は 組織の歯車から抜ける喪失感?でも老後の人生趣味を生かしてとなる こちらは 職業上の最大の武...

  • 吉田カバンで37年

    1984年頃初めて 赤バッテンのLUGGAGE LABELのレーヨンキャンバスにコーティング の質感と色は カバンにはたいしたこだわりがなかった僕を虜にした。 37年 たくさんの吉田カバンと過ごしてきた そして 長い間入荷待ちだった吉田カバンのトートが届いた この収納量と安定感と...

  • 1と0

     山なら山 海なら海 のイメージがそのとうりになるかと思ったら そんなことはないのだ! 1か0のどちらかしかない世界ではない 人間の微妙でかつ絶妙さは 例えば数字で言うと 3〜6 とか  7~12 とか その 〜 の感覚が生きる場合がおおかったりもする 山を見たから山とか そん...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/11/blog-post.html

    R3年11月3日 文化の日 人生に終わりがあるなんて思ってもみなかった 昭和52年の蒼い青春時代 どこかに故郷の香りをのせて🎶 が始まった途端 その懐かしくも麗しい思い出 「ああ上野駅」 高度成長の集団就職の時代と 僕のセンチメンタルな心は 年齢を重ねた分だけ その妄想は入り...

  • モダンな空間

      哲学や全集・・約3万冊の蔵書に囲まれた大人で じつにクラシカルな空間 僕が若い時衝撃を受けた建築様式とその装飾デザイン この空間に癒される

  • 東京大衆歌謡楽団

     生まれたての頃から このメロディーがきざまれていた なんてことは 無いと思うけど・・・・・ その当時の日本中が このような音楽で溢れかえっていたのだろう 高度成長時代 団塊 聴けば聴くほで感慨深い昭和の歌謡曲 数年前にYOUTUBE で見つけた この楽団 しばらく聴きいって...

  • 夏が終わる

      朝の実に気分の悪いニュースで 一日が始まる これから逃避するように 昔を懐かしみ ため息を吐く・・・ 子供たちは その真っ只中に生きている こんな世の中で 昔を懐かしむことなんかあるのかな と 親は勝手に悲観的になる でも日々 淡々と過ごす子供たち 感傷的になっているのは こ...

  • DIGNA とデザイン

     チームでの案件もなんとか稼働オープンでき しかも客足・売上も好調の クライアントからの知らせを聞けば 苦労もむくわれる そのご縁があって 有難い事にまたチームとして新たに関連の構想計画の案件に 関わらせていただく事になった。 すでに自分の中ではイメージガ出来つつある!! さらに...

  • シーズン

     長い雨の後の夜は 年に一度のお祭りが終わった その後のように なぜかせつないのは すれ違う人の秋めいた洋装と 風呂上りの 匂いだったりするのかも そんなことを考えて 毎日この道を歩く  秋は 世の中の情勢などまったく関係なく やってくる そして 毎回それに 感情を揺さぶられる ...

  • 微妙なこと

     蒸留は 蒸気が吹き出す微妙な長さの違いによって それぞれがそれぞれの個性を出すという 先に形があって味が決まるものではなく 味を決めてから形を作るものでもないらしい  ある小説・エッセイまとめた書籍・・・ 空間においてある程度色の心理的作用はあるにしても その微妙な部分を心理...

  • TIMEXとLORUS

     ブランドには特にこれといってこだわりはない まずデザインと感性が『ピピッと』くれば それがブランドだろうが そうでないものであろうが 手に取ってみたくなるのだ・・ 能もなく?高価なブランドのどこがいいのか全くわからないものもある そうはいっても 自分は ほんの些細なところにこだ...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/08/blog-post_27.html

     このスタイルとブランドコンセプトにひと目ぼれした DIGNA   このブランドのニューリリースに引きこまれ クリア&シルバーの新しいタイプ これでDIGNA 5代目 惚れたものには とことん なのだ なんてったって MADE IN JAPAN なのだ  https://www...

  • 本というもの?

     そもそも本を爆買いする(少々)時 そのフィーリングはいつも間違ってはいなかった 4冊のうち1冊は 読み始めから何を言ってるのかわからない 小難しい思想的な話で実につまらない(自分の思考がそのレベルではないのかも?) 自分にとって ほんというものは その文章・文字で喜劇でも悲劇...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/07/blog-post_27.html

      もうかれこれ45年になる 18歳 軽井沢のナンパ旅行? あえなく失敗・・・・の帰り道 楽しい思い出はいつまでも記憶に残るものだ さらなる現役続行だ

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/07/blog-post.html

     デザインの方向性は初期段階のデータ資料で十分理解できる その基本コンセプトから クラインアントのオリジナルに近づけるのが 僕らの仕事なのだ!! 初期のイメージを いつまでも掲げ 『この写真の方向性でしたよね』 というのは 『出来上がりに文句言われても この写真がいいと言いました...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/05/blog-post.html

     この街の風景が大好きだ The road that never ends🎶

  • 手描きのパース

     Team でのデザイン設計案件が進行している中で クライアントとのミーティング が繰り返され積み上げて完成に向けて進行過程の中で みた 『ペンによるフリーハンドアイソメトリック』のタッチは 久しぶりに 心を揺さぶられた!! きっと デザイン会社の僕らと同じくらいの年代のチーフデ...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/03/blog-post_30.html

    John Mayer - Waiting On the World to Change   がやけに耳に残る🎶

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/03/blog-post_23.html

     春だ!! いろんなアイデアが浮かんでる     楽しみだ

  • 大切なもの

    このブルーのアクセントが気に入って 使い続けてかれこれ23年のマグカップ 勤務時代から独立していろんな状況を共にした この乱雑なデスクから不注意で 落としてしまった しかし そこからが ファシリティーズ フォーデザインの代表の ど根性!! 丁寧に拾い集め 接着し ペーパーで内側を...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/03/blog-post_7.html

    何十年前のアイデアが現在に花咲くこともある ホント久しぶりのゆったりした日曜日 このゆったりした気分が もしかして またいいアイデアが浮かんだりする🎵  

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/03/blog-post.html

     家族の大切な転機に携わレることに責任を感じながら しっかり見届け 家族の新しい生活環境が完成する 高校時代の中の良い友人は 『この仕事に向いてるな』と 言ってくれた  

  • 弘前のおばあちゃん

     doshiterabena 🎵 が英語で 弘前を初めてひろさき と知った ザ・スパイダーズの名曲

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/02/blog-post_23.html

    お待たせしているクライアントの第二期デザイン計画案を始めます あのお店のように 確実なコンセプトを共有できているクライアントとの仕事は 実に楽しくワクワクする  ようやく切り替えられて ワクワクする案件に取り掛かる お待たせいたしました!! 今日伺ったクライアントからいただいた ...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/02/blog-post_13.html

     積み上げていけば図面の量も初期から最終案まのこの膨大な枚数を 整理しようにもそれぞれに重要な打合せチェック内容やデータ記録 があり整理できないでいる。 それもそろそろ決定して綺麗に製本されることになりそうだ 昨日最終のデザインしながらから聴いている曲のテンポが 響いて 歯が痛い...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/02/blog-post.html

    石垣の青い海へまた再び訪れることを願っています。 Ishigaki Japan    

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/01/blog-post_25.html

      表現にはいろいろある いくら言葉で発信しても 気持ちは届かないこともあるのかな 言葉と形 いろいろと考えるよね

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/01/blog-post_24.html

     初花甲府昭和店 このデザインには全くもって作為的なものはない 一つ一つがデザインでクライアントに礼儀を尽くした結果なのだ そもそも自分のデザインの些細なディティールには意味がある 作為的だとか云々みたいな話は もっと世界に羽ばたくような高い芸術性ある相手と貼り合えばいい   少...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/01/blog-post_14.html

     ハカハカっ バーニングラブ プレスリーのブルーハワイが流れたら 次はジョニー・B・グッドだ チャックベリー ・・・・ 理想的なリーゼント せめてプレスリーの頭だけでも欲しかった(爆笑) コニーフランシスで センチメンタルな少年時代 僕ら 『Miss take in 1958...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/01/blog-post_8.html

      奴らの240ZとGTRを叩けば 勝負あり!! あとの雑魚は問題ない 誰と蹴っ着つけるかが肝心だ・・・・ なんちゃって

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2021/01/blog-post.html

     『東山旧岸邸 リビング』より ゆったりとした気持ちでこの庭園を眺める 良い時間が過ごせたと思う こういう時間が大切だ 2020・5/19

  • 500マイル

     今日あなたの旅の支度をみんなでしましたね。 これから長い500マイルにいよいよ旅立つのですよ もう戻らない旅に さよならとは言いません 長い旅に気をつけていってらっしゃい バイバイ

  • 親愛なるドライバー

     親愛なる ドライバー プライド高き ドライバー 少し博識な ドライバー  割と運の良い人生だった ドライバー  涙なんか見せたことなかったのに 初めて涙見せた ドライバー  ありがとう 親愛なる ドライバー    

  • ちょっとした・・

     たとえば オファーが増えたら 忙しくもうかるね!! ・・・ 『急に生活が派手になったり 態度でかくなったり(笑)』 『そんな田舎ものの成金にはなりませんよね〜』 『今どきそんな人いないから 』 『ですよね』 爆笑!! 長年のおつきあいのクライアントとのお邪魔した時の ちょっと...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2020/12/blog-post.html

    若い頃はトンガって常にキレ切れでいることが理想だった時もあった・・・ 年を重ねればその尖った先端が少し丸みを帯びてくる それがまた 魅力的な雰囲気をかもしだす。 熟成されれば トンがる必要もないのだ 🎶

  • デザインの共有・・・

    クライアントの熱意を感じれば 僕らはそれ以上の感性を絞り出して 十分なデザインイメージを構築して具現化する。 クライアントとの積み上げたコンセプトやイメージをしっかり共有して それを表現する。 来年の実現まで集中するのみだ!!!  (写真は本文と関係ありません あるデザインコンセ...

  • サディスティックミカバンド タイムマシンにお願い

    サディスティックミカバンド ちょっとやそっとでは語りきれない 輝かしき青春時代  タイムマシンは明るい未来に向かえるか? 暗い闇に突入するか? 時代は変わる・・・・・・ 旗艦のトヨタクラウンセダンも生産終了となる。 『いつかはクラウン』がステイタスだった時代 時代は変わって レク...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2020/11/blog-post.html

    評)廣瀬さんのこのレイアウトとデザイン 賛否両論ありました と  賛否 されたこと それでいいのです   まあまあ痛用するなって 思った 過去のコンペデザイン    

  • 腑に落ちないこと

     自分自身 腑に落ちないことは 多々あるが・・・・・ 便利なお店という割に 最近では買い物のビニール袋は有料と 到底世界の環境に多大なる効果など 全くもって実感しない 便利なお店のレジ袋 そのシステムに空間の動線は一切無視した まるで おっつけ仕事感満載 での 袋いりますか?の問...

  • カメラと自動車

     世の中(人間)は 例えば究極の快楽を求めすぎて自滅するなんて・・・ そんなことはよくある話だ かつてフィルムカメラはその塊と繊細な操作技術が一つのステイタスだった! やがて時代は進み 『完全自動露出付携帯用電話』の出現で ボタンを押すだけで誰でも自由なイマジネーションを表現で...

  • 日本には・・・

    何度も言うようだけど 日本には礼儀・仁義という言葉があることを 忘れてはいけない 目上の人に対する礼儀も小さい頃から教育されてきた それが今では 〇〇といえども働く人?・・・などと言うのもいれば 〇〇に対して ご苦労様? などというバカもいる こんなもんに日本を〇〇してるなんて思...

  • ゴンドラの唄

    お墓の草刈りできれいにした翌日に お迎えが来たなんちゅうことになったら困るね  93歳の親父がニコニコしながらうなずいた なんだか今日は その笑顔が可愛らしくてたまらない 親父93歳 子供の頃 口笛でよく聞かされた 『ゴンドラの唄』 AKIRA KUROSAWA 『生きる』 映...

  • http://ffd-ffd036.blogspot.com/2020/07/blog-post.html

    コロナコロナと毎日 まるで視聴率に一期一有している その一方で 後ろを向いたら気がつかないうちに てな事にならないかと 心配な日々が続く 海軍陸戦隊の頃の話を子供の頃からよく聞かされた そして花歌で歌う軍歌はなぜか今でもよく覚えてる 観光バスの運転...

  • 歩くということ

    歩いていれば 何が起こるかわからない 晴れた夜空も 突然雨雲になり 土砂ぶりの雨になる その自然を防御するなんておこがましいことは考てはいけない 僕らは 自然の中に生きる人間だ 突然の雨も ビショ濡れになって震えながら歩きつずけるか 雨に濡れないように 傘...

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