撮影日：2015/12/01撮影場所：大岡山駅までの通勤路、お洒落なマンションの植栽の前で見つけました。英名はマートル、地中海原産のフトモモ科（ユーカリと同じ）の植物です。この黒い実は直径1cm以上と大きく、食べたり果実酒を作ったりできます。【画像追加】

撮影日：2023/10/03撮影場所：自宅太陽とソルダムの交配で生まれた品種。太陽のSUNに赤ROUGEを組み合わせて命名されたそうです。サンルージュは150g〜200g程のやや大きめのすももで、赤紫に色付き果肉も赤いです。糖度が高く甘いすももです。ブログランキングに参加していま

撮影日：2009/11/03撮影場所：林試の森国蝶オオムラサキの幼虫はエノキの葉を食べて育つんだそうですよ。【画像追加】撮影日：2020/10/03撮影場所：筑波実験植物園【画像追加】撮影日：2023/05/03撮影場所：目黒自然教育園まだ青くて若い実です。

撮影日：2023/04/25撮影場所：洗足池ご存知サクランボですが、植物の名前としてサクランボがある訳ではなく、サクラに食べられる実が付くのです。それが花見でお馴染みにソメイヨシノとかではなくミザクラという品種になる訳です。日本には桜の木がたくさんありますから、花

撮影日：2012/05/27撮影場所：大岡山先日桑の実を近所で見つけたのだが、またしても近所で桑の実を発見。しかし何かが違う！！最初に気が付いたのは葉の形。しかしこれは調べてみると桑には丸い葉と三つに割れた葉、更には五つに割れた葉もあるとの事でした。実を良

撮影日：2023/04/20撮影場所：自宅不知火（しらぬい）は「清見」と「ポンカン」を」掛け合わせて誕生しました。デコポンという愛称が有名で、ヘタのある果梗部が盛り上がっているのが特徴で、甘みが強く、ほどよい酸味があり濃厚な味わいです。生まれたのは長崎県ですが、熊

撮影日：2023/02/08撮影場所：川崎大師思わず写真を撮ってしまう様なビジュアル！！川崎大師にお札を納めに言った帰り道、住宅街の玄関先で見つけました。鑑賞用のトウワタ（唐綿）で鉢植えなどで出回るようです。棘の生えた黄色い果実の中に綿毛の付いた種があります。ブロ

撮影日：2009/09/21撮影場所：洗足奥さんと散歩していて見つけました。花が変わっていますね。同時に実も付けておりました。【画像追加】撮影日：2023/02/08撮影場所：川崎大師

撮影日：2023/01/24撮影場所：自宅八朔（ハッサク）は日本原産の柑橘類、江戸時代末期に広島で原木が発見されたそうです。「八朔」とは旧暦の8月1日の事で、毎年その頃から食べ頃になる事から命名されたそうです。皮が厚く剝かないと食べる事ができませんが、身が厚くほど

撮影日：2022/11/06撮影場所：自宅スチューベンは親の掛け合わせが「ウェイン」と「シェリダン」で、アメリカで育成されたぶどうです。1房は200～300gほどで、粒のサイズは3～5gくらい。糖度が高くて酸味が少ないので、甘みを強く感じます。香りがよく果汁も豊富で、粒が多く

撮影日：2022/10/22撮影場所：自宅「新高」×「豊水」の掛け合わせで栃木県で生まれた赤梨。栃木県の観光地である「日光」と、中国語の梨を意味する「りー」を組み合わせた名前だそうです。果実の大きさは極大、甘く酸味が少なく果汁が多いのが特徴です。ブログランキングに

撮影日：2009/10/04撮影場所：碑文谷碑文谷のダイエーの駐車場の入り口に大きな木があり、まだ若い緑色の実と熟した黒い実が一緒に付いていました。【画像追加】撮影日：2022/10/16撮影場所：洗足池

撮影日：2022/10/10撮影場所：自宅あきづきという名前は、秋に収穫されること、そして形が月のように丸いことが由来だそうです。「新高×豊水」と「幸水」の交雑により誕生した500gほどある大きな赤梨です。昨日娘の所に魚を届けに行き、お昼をご馳走になりました。その時デ

撮影日：2022/09/10撮影場所：自宅8月に収穫できる早生種として青森県で生まれた品種です。親の組み合わせは「ゴールデンデリシャス」と「紅玉」で、果肉はやや硬めで果汁が多く、甘みと酸味のバランスがとても良いのが特徴です。青森県に次いで長野県の生産量も多く、袋を

撮影日：2022/08/21撮影場所：自宅大石早生に次いで2番目に広く栽培されている品種で、果皮の色は緑色の部分が多い状態で出回っていることが多いです。表皮の色は緑でも、中の果肉は赤いのが特徴で、完熟すると果皮、果肉ともに濃い鮮紅色になります。果肉は緻密で果汁を多く

撮影日：2022/07/14撮影場所：大岡山地植えして庭木にしたり、鉢植えにもできる園芸品種、暑さ寒さにも強いです。 ピンク色に熟す実以外に赤く熟す実もあり、 他にも緑、黄色もあります。ブログランキングに参加しています。こちらも覗いてみてください！！にほんブログ村 

撮影日：2022/07/08撮影場所：自宅（どーたーからのお裾分け）山形県庄内地方のJA鶴岡が平成10年から販売を始めた、オリジナルのブランドネット系青肉メロン。鶴姫レッドという名前の赤肉メロンもある。『鶴岡にふさわしいメロンをという願い』がこめられているそうです

撮影日：2022/07/03撮影場所：自宅果皮にこまかい網目があるネット系青肉メロン。名前の由来はアンデス地方とは関係なく、「アンシンデスメロン」からきています。1977年に開発された当時、マスクメロン、プリンスメロン、マクワウリぐらいしかなく、マスクメロンに似た

撮影日：2022/06/30撮影場所：自宅夕張メロンなどと同じネット系赤肉メロンの品種です。表面に細かい網目が綺麗に入るネット系メロンです。大きさは1kg～2kg程で、皮は薄く果肉はオレンジ色で肉厚です。果肉は糖度が高く、とてもジューシーで、果肉は追熟前はしっかり

撮影日：2022/06/26撮影場所：自宅タカミメロンは日本園芸生産研究所で1990年に発表されたハウスメロンで、アムス系の品種とハネデュー系品種の交配で生まれた比較的新しい品種です。ネット系メロンではありますが、その網目は高さがなく細かいのが特徴。果肉はやや固めで、